Susumu Hirasawa(@hirasawa)さんの人気ツイート(新しい順)

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あの男はイタイケな幼児を裏切り、こそこそと何を満たしたのか。 母親が赤札堂の袋をパンパンに満たして幼児ステルスの前に走って来た。「まったく何処に行ってたの!」 ずっとそこに居たさ。大人は都合の良し悪しで子供の存在を消す。 またこんど!!
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私がまだ幼児のころ、上野には傷痍軍人や怪しい助け合い募金運動があり、戦争の痛みコンテンツでビジネスする詐欺師も大勢いた。
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私は小2から孤立人生を謳歌しており、長い長い孤立生活から得た恩恵は計り知れず、おいそれと他人の人生に渡すわけにはいかない。(渡しても要らないと言われる。そもそもそんなもの無いと思われている)
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生命の危機を感じた経験が3度ある。 1:楽器車横転(北九州自動車道) 2:パニック発作(首都高速) 3:エレベーター落下(バンコク)
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MANDRAKEのような不整脈と眩暈、足のシビレと死の秒読みでハンドルに伏せているとコンコンと警察官が窓を叩いて「どうしました?」と訊くので「気分が悪い」というと「気を付けてくださいね」と言って去って行った時も自分の人生で良い。
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やっと出口を見つけて、路肩に車を停め、スタッフを呼ぼうと反対側の電話ボックス(携帯無い時代)まで這って行き、やっと戻って車のなかでぐったりしている時はもう自分の人生でいい。
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初めてパニック障害の発作に襲われたのは首都高速の上で、死ぬと思いながら足がしびれて来てブレーキも踏めず出口も無い。 そういう時なら出口まで隣の車線の人と人生を交換しても良い。
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例えば高速道路などで、隣の車線を走っている車の運転手と人生を交換しなければなくなったらどうやって拒否すればいいんだろうと病的な妄想に襲われることがある。
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ちょっと待て!!もう22時台なのか? 騙された。 またこんど!!!
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そして8メートルの蘇鉄のてっぺんで地球の自転を作っているおじさんも声をかけてくれた。 「やあステルスさん、しばらく見えなかったですねえ」 「ええ、ステルスですから」
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これが2021年11月
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これが2019年8月
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ちょっと待て。まだ8時じゃないのか?
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私が文章らしきものを書き始めたのはSCUBAのブックレットからだ。 しかし、冒頭の書き出しを勝手に書き換えられ、いくら駆け出しの書き出しだからと言って乱暴だ!と怒り、火器出してきて駆け出しの書き出しを変えたヤツに火をつけた。 またこんど!!!
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突然段ボールはP-MODEL「アナザーゲーム」の中でゲストとしてお招きした。 亀有のアジトに使わなくなったPAスピーカーを置き、置手紙にこう書いて出かけた。 「突段さん、どうぞ持って行ってください」
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もし80年代のニューウエーブバンドが病院を経営していたら、私は迷わず救急車の運転手にこう言う 「突然段ボールの病院へお願いします」
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自分のテリトリーの中のことは分かる。 テリトリーの外になると「専門家なのだから概ね100%良いはずだ」という幻想を見る。 しかし、冷静に見ればスター人の法則はどこにでも当てはまる。 例えば、あらゆる権威とか。
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音楽の90%はクズである。 そしてあらゆるものの90%はクズである。 これをヒラサワのパクリという。
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SFの90%はクズである そしてあらゆるものの90%は   クズである これをスタージョンの法則という。 喝采!!!!!!
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インターネット黎明期の幸福な時代。
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写真の哲人はシオドアスタージョンであり「人間以上」という代表作の中に「ホモ・ゲシュタルト」が出てくる。 P-MODELの「ホモ・ゲシュタルト」はインタネットによって「ホモ・ゲシュタルト」が完成するというビジョンであった。
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ところで、SFなどというジャンルはまだ世の中に存在するのか?
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私に1年間の暇を与えて長編SFを書かせるのはどうだ?
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凍えた体はなかなか温まらず、帰りの車内の暖房でそろそろ解凍し始めた脳に疑問符が幾つも生じはじめた。 何でスペイン村って言うんだろう? あの役者さんたち、スペイン人なのか? 等々。 その疑問は今日もまだ解けていない。 考える! またこんど!!
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音楽製作を担当した会社には凍結させられてばかりだ。 阿寒のマイナス30度。 スペイン村の冬の洪水。