Susumu Hirasawa(@hirasawa)さんの人気ツイート(新しい順)

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「不確実性リベット」を 「HAPRA次元数」に変更したため 大和久さんの仕事と 舞台の面倒な段取りを減らすことに成功した。
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雪之丞に見下される
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色々な餅
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サンミア様のピタゴリアンおせち
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「しかし、本官は口臭が有りますのでみっしづには入るなど祖母が言いますもんですから」 というわけでエヅレ巡査は今日もシラフで雪夜の警邏。鬼さえ逃げるエヅレの口臭は年をまたいで。 またこんど!!
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しかし、さぞかし帰郷のオマエタチはたらふく食わされ飲まされ堕落していることだろうよ。 戦後76年経ったが、食い物の量がもてなしの尺度である時代は永久に続くのか。
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そして田舎のすごさを思い知ったのは白いカマクラの存在なのだ。 雪もないのに無理有作る泥まみれとカマクラとは違い、田舎のカマクラは真っ白なのだ。 そして親戚のおばちゃんが言うには「カマクラはむしろ中が暖かいのよ」 なんだとお!!
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何がすごいって、田舎にはクワガタが居る。 それがすごい。 クワガタが居る居ないで田舎が定義されるほどクワガタというものはスゴイ。 カブトもクワガタも売ってるものしか見たことない。
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田舎の人は例外なく語尾にだっぺと言うのだと思っていた。 (それ茨城だけだっぺ)
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田舎というものは必ずトンネルの向こうにあり、一生のうち何度も行けるところではなく、海で泳げ、山で叫ぶことができる桃源郷だと思っていた。 同じ子供なのに不公平だと不平不満にみちみちた盆暮れ正月。
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幼少期の頃、夏休みや正月は皆帰郷するために町内はゴーストタウンと化していた。すでにネイティブは少数派の時代。 幼少ステルスはどれほど帰郷が羨ましかったことか。
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新PCが大きくて通常の場所に収まらないことが発覚。 ビンの中の帆船のように、いったいこのPCはどこから入れたんだと首をかしげるようなPCライフがスタートする大晦日。
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歳の本数だけ麺を食べ、つゆは半分を庭に「おにわーそと」と言って撒き、「ふくわーうち」と言って座敷に撒いた。 (注:私は伝統を軽んじるものではない。本気にしないように)
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しかし本日は母親棟で恒例の年越しそばフェス。仕事を中断して酸化した。 大丈夫。天ぷらはオリーブオイルで揚げてあり、オリーブオイルは熱では酸化しない。
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駆け込みで届いた新調メインPC。 現役死亡前にセットアップと引っ越しを済ませようとセッティングしたらこんな時間だ。 来年は5年後と定める。今。
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5は「はー」と発音する。トロピカルなネットスラングだ。 55555! みたいな。
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私は言う。 「この世に歯間ブラシが生まれる前から日本人はすき間を掃除していた」 彼(彼女?)は、はははと笑った。 タイ語では555と書く。
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あるトロピカルのゲイ友達が日本の民家の前に並べられた植木鉢のすき間の写真を撮っていた。 彼は言う。 「日本人は植木鉢のすき間さえ綺麗に掃除する」
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文句はない。 そうか!!白湯とルッコラがもたらした宇宙論で行こう! 私の仕事のペースを地球規模のサイクルに帰属させる理由などない。 どうだ、大晦日。まいったか?
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6年間のMANDRAKEの実績とは。。。無いに等しい。 パチンと手を叩き、「はい、いまから我々はP-MODELね」という身軽さをヒラサワと田中は身に着けていた。 またこんど!!
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しかし私は、バレているのに気づかずいつまでものうのうと人前に出る程の馬蚊ではありません。 国民投票で決めましょう。 現在のヒラサワ、人前に出ていいですか?
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しかし、メンバーは申し合わせたように19歳ステルスに作詞作曲と歌唱を押し付けておきながら、ある日田中靖国美はこう言いました。 「おまえの書く歌詞は取るに足らない」 ごもっとも。 ヒラサワは一日にして成らず。
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一方、国民の99%がTVを見ながら夢遊病のうわごとのように同じこと言うのは今も変わりません。 あの頃から既に世界はそうです。 おはようございます。お目覚めですか?ずいぶんと長い時間お休みだったようです。
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つまり私は訳ありヴォーカリストです。 自ら進んで選んだ道ではなく、常磐線三河島の駅のホームに立っていたら後ろからドンと押されてヴォーカリストになったのです。 昭和史に残るMANDRAKE三河島事件。