1476
夢に見た我が家は
天と地が逆さま。
ちゃぶ台返しで元に戻る日まで。
またこんど!!
1477
冗談のようにたぶらかされている。
冗談のような夜ですって?
ええ、前夜ですから。
1478
タフィラスは人科の歴史に何度も現れる古典的な手法でたぶらかされている民を認識している。
民がいかに学ばないかもを知っている。
そればかりか、学んだ人を攻撃することも知っている。
タフィラスは貴方と共に在る。
1479
タフィラスのエピソードは、識者とされる者たちが朝から晩までウソしか言わずに民衆をたぶらかしている時代に再び脚光を浴びている。
タフィラスは自分の認識だけを信じて進み、命拾いした。
1480
タフィラスとは歴史上の人物で、それは私たちも文字通り歴史上の人物であることと同じ意味で歴史上の人物である。
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タフィラスに会いに行こう!
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知らないがために成し遂げた「タフィラスの法則」
(聞いたことない。。)
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もし私がギターをちゃんと勉強していたら、恐ろしくて自分のフレーズなど人前で弾けない。
1484
もしパール(スクリプト言語)のことをちゃんと勉強していたら、あんな恐ろしい継ぎはぎだらけの決済サイトをネット上にデビューさせない。
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私は小2の時に解き放たれた。
1486
1487
だめだ。終わり考えられない。
誰か考えといて。
またこんど!!
1488
更に韮というとどうもオジサンの食べ物の印象があり、私もオジサンだが第二種オジサンとしては自ら代金を払って買ったのは初めてだ。
1489
まったくもってダラシナイTwだと思う。
これは。
次から本気出す。
1490
外道を成す時。あまつさえステルスの物販を身に着けているなどは世に行われている卑怯な鬼畜たちの所業に似たり。
故意ではないものの、結果は同じ。
1491
礼節を守り、身の程を知り、人には親切にし、大きな声を出さず、相手の立場で態度を変えず、悪口を言わず。
人の道を外していれば、やがてステルスの耳にも届くのである。
1492
ステルスのご贔屓衆というものは、思わぬところで、思わぬ人に見られているのである。
1493
「本番でーす」といえば思い出す。
終了でーす。
またこんど!!
1494
5つ戻る双六Tw
ダンベルといえば思い出す。
体格の良い体操部の同級生がステルスの胸を触って「あれ?平沢ってけっこう胸板あるんだな!」と驚いていた。
今でも胸板は成長するがダンベルは使わない。
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オマエタチ、あんなこと言われていいのか?
(自粛について)
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クリーチャーの数で決ま(自粛)
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そもそも私は常に何等かの「欠陥(相対的な)」と共に生きてきた。
人々が短所と見るものを抱えているものをなぜか好む傾向にある。
欠陥の数で決まるステルス品質。
1498
しょうがねーべ
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「オシャレは我慢」と言わしめたフレンチ・アバンギャルドの再興に呼応するかのような大胆な改装で「我慢」を生きようとしているのか?
そんなことしたら音が反射してしょうかねーべ(茨城アバンギャルド)。
1500
既に提供楽曲の制作は終了し、この先、原稿ものが有り得る。
170帰路の1分間はこうしたメインのスケジュールの間をぬって飛び込んでくる課題も公開し、そんなわけで本業は遅れていると弁解するイベントでもあった。