おはようございます、信夫会の鈴木です。本日仕事場に着ましたら親方が朝ごはんを焼いていました 昔、鍛冶屋さんは朝の鍛え中の火でご飯を炊いたりしていたそうです
朝から親方が文書を読んで喜んでいます 「刀剣乱舞からでもいいんだよ!これだよ!日本刀って本当はなんだろうって、刀がどうゆうものか気付いてくれようとしている君たちが大好きです!!」 と言っております のでお伝えします twitter.com/mutuki_muttyan…
【薬研藤四郎の方が長いけれど、厚藤四郎は分厚いぞ😇】 信夫会の事務局 鈴木です こちらの写真は藤安刀匠が造られた薬研藤四郎と厚藤四郎の木型です。長さは薬研藤四郎が長いけれど、厚みは厚藤四郎の方が _人人人人_ > 厚い!!<  ̄YYYY ̄ 名前の通りの厚みです! 本物は重そうですね😇
独り言ですが日本刀は刀剣乱舞から入りました。信夫会を運営するにあたって色々な人と接してきましたが、刀剣女子嫌いな方はまだ多いです。なんでだろうとずっと思っていましたが、現在もそこにある刀と、護ってきた方の境遇を知らなさすぎてただキャーキー言ってたせいなのかなって思います
【大包平と鶴丸国永】 おはようございます!薬研藤四郎と厚藤四郎の画像のRTありがとうございます! 以前も掲載しましたが、 大きい太刀は大包平の木型、 小さい太刀は鶴丸国永の木型です。 鶴丸はこの時代の太刀としてはほぼ標準ですが大包平の太さや長さは群を抜いているのがわかりますね!
左:大包平の木型 右:日本刀大鑑による一期一振の原寸の木型
カタナカッテクダサイ… 求められれば日本のどこでも藤安刀匠は出かけていきますが、遠征でも交通費等々ない事も多々ありご家族を含め生活費等々も切り詰めていらっしゃいます。刀をご購入いただくと藤安刀匠の資金やご家族の生活費にもなります。どうぞご検討をお願いします
たまにご質問頂きますが、 日本刀の鑑賞会など貴重な物を持つ時は、長い爪、指輪、ブレスレット、時計、イヤリング、長いネックレスはNGです。 日本刀の傷は数センチ〇万円の世界です。 傷がつかないよう手にとることはもちろん、傷を着けない配慮は必ず心に留めて下さい。
再度アナウンス致します 日本刀を所持するにあたり免許や資格は不要です。銃砲関係の免許と混合された間違えた知識です。日本刀には登録証がついてきて刀屋さんで購入した場合必ずついてきます。しかし古い蔵などから出てきた未登録の刀を発見した場合速やかに警察に連絡、登録手続きが必要となります
親方の仕事を見てるいぶき🐱
玉鋼が届きました
戦後の廃刀令のせいで自殺した人、泣きながら処分した人を考えるとはしゃぎながらみていた日本刀という存在がいかに重たいかだんだんとわかってきました。ミーハーな気持ちで見てほしくないひと、日本刀で金儲けしてほしくない人、嫌いな理由は様々でした。私たちができる事ってなんだろうと考えます
もちろん刀剣乱舞が悪いのではありません!ゲームがなかったら向き合うきっかけはありませんでした。なら自分にできるのは日本刀を護ってきたひとに敬意を払い信夫会事務局として皆さんに色々伝える事かなと思いながら呟きました。信夫会の活動でないのでもうしわけありません
ガチャガチャのルンバで遊ぶ73才のおじいちゃん。 藤安「夢はルンバに乗る事。乗れるルンバが欲しい…。」 #藤安将平 #藤安刀匠 #藤安先生
鶴丸国永の写しを見に行くなら6/16㈯~6/17(日)がオススメです|д゚)】 京都・藤森神社にて藤安将平刀匠による「日本刀公開鍛錬奉納」が開催されます。見学は無料。(同時開催の日本刀勉強会は定員が満了になっております)ぜひ見学に来てください。宜しくお願い致します!
なう(2023/04/03 16:00:22)! ポンポンの音ですo(´▽`o) twitter.com/toukensinobuka…
【信夫会の授業の一部を紹介】 先日四月には厚藤四郎の拡大写真を藤安刀匠は持ち込まれました。戦後、武装解除として日本刀も廃棄される運命にありました。その時に日本人の精神を護るべく。かつ、日本刀を護るべく立ち上がった人たちがおりました。(続く→)
ほどでお餅を焼く藤安刀匠 pscp.tv/w/bvwAOjFsWkVw…
藤安刀匠は本日デザフェスにあそびにきております✌️
【今週末です!】 藤森神社内にて鶴丸国永の写しを奉納致しました藤安将平刀匠の日本刀公開鍛錬奉納が6/16㈯〜6/17㈰に開催されます! ぜひ起こし下さい!藤安刀匠が鏨で切る銘切りプレートの販売もあるそうです|ω・`)
(続き→)故・本間順治(董山)先生と、故・佐藤貫一(寒山)先生達が進駐軍へ一つの短刀を持参しました。それが現在国宝として国が所有する粟田口吉光の短刀です(厚藤四郎)「日本刀は単なる刃物としての武器ではありません。ご覧になればわかるように日本刀は美術品としての価値をもっております」(続く→)
(続き→)「このような美しいものをどうか無くさないでほしい」と訴えました。日本国は刀の保存のために当時占領下にあったということもあり何もなすことができなかった。本間先生、佐藤先生の命がけの働き掛けもさることながら、その時の厚藤四郎の【美】が人種・思想・宗教観を超えた(続く→)
あれからまる9年が経ちました 思い起こすと海軍の短剣拵えに御守り刀を合わせて欲しいという依頼を受け納めたことがありました その後新聞紙上でその方は行方不明者にしばらく載っておりました 思いがけず本人から電話がありました 家族全員無事で避難できたとの事 何よりでした