さすがに医療者の理解のせいにするのは…あり得ないでしょう。 twitter.com/asahi_apital/s…
こちらも倉原先生の重要な記事。 引っ越し先では、いま持っているコロナワクチン接種券が使えないことと、その対策を解説されています。 第一線でご勤務だからこそのきめ細かい記事だなあ…😌 news.yahoo.co.jp/byline/kurahar…
【NEW!】Yahoo!個人の記事を更新しました。 花粉症に対し、『1回で長く効果が続くステロイド筋肉注射』はガイドラインでは勧められていない治療法です。 その理由を、ステロイドのメカニズムまで踏み込み、解説しました。 news.yahoo.co.jp/byline/horimuk…
RT 来月から当直が増えるのですが、年齢的にそろそろ身体が持たないです。 それでも、わたしの年齢が小児科医全体では平均年齢の少し上くらい。 『夜間でも小児科医に』という希望を叶えたいと思っていますが、小児医療が崖っぷちであることは確かで難しい場面も増えてくるのではと思っています。
【NEW!】Yahoo!個人の記事を更新しました。 花粉の飛散量が増えてきました。 目のかゆみを減らしたいと思い、たくさん目薬をして効果が上がらないかと思うかもしれません。では目薬は、1滴よりも2滴すると効果が高くなるのでしょうか? 簡単に解説しました。 news.yahoo.co.jp/byline/horimuk…
アレルギー疾患に対し、多様な科の連携で専門性を高めて乗り越えようとしてきたのに。 今後、内科医以外のアレルギー専門医が生まれずに、アレルギー疾患に立ち向かえるのか。 直接の抗議の意を示すようなことはSNSでは避けているが、日本専門医機構の考えは問題が大きい。 jsaweb.jp/modules/news_t…
【NEW!】Yahoo!個人の記事を更新しました。 花粉症に対し、ステロイド点眼液が必要な場合があります。しかし、ステロイド点眼液を処方頂く場合は基本的に眼科医に相談いただく必要性があります。 その理由などを、簡単に解説しました。 目の症状、つらいですよねえ…😌 news.yahoo.co.jp/byline/horimuk…
【NEW!】Yahoo!個人の記事を更新しました。 スギ花粉の飛散期にはいり、鼻づまりがひどくなっている方もいらっしゃるでしょう。 しかし、市販薬のなかには『長期間使用することでかえって鼻づまりを悪化させる』可能性が高くなる製品があります。 簡単に解説いたしました。 news.yahoo.co.jp/byline/horimuk…
当直明けです。 コロナの影で、胃腸炎が例年とそれほどかわらない流行をみせています。 地域によっては、救急の受け入れも制限されている場合もありえます。いまのうちに経口補水の方法を見直しておきましょう。 手洗いなどにもご留意くださいませ😌 idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/gastr…
【お願い】《食物アレルギー治療に対する不安・負担感尺度の開発》に関する研究が行われています。 食物アレルギーのあるお子さんの状況を、より広く知っていただくきっかけになる研究です。 ご協力いただけましたら幸いです🙇 twitter.com/ncchd_pr/statu…
子どものコロナワクチンに関しわかりやすくまとめられています。 大人が優先してワクチンを接種する必要性があると思っていますが、子どもに選択肢を与えないのは不平等とも考えます。 保護者さんの価値観も考慮する必要はあると思いますが、自分の家族には接種します。 covnavi.jp/feature/
忽那先生の記事。 『新型コロナウイルスの恐ろしさはインフルエンザウイルスで数十年に一度出現するような劇的な変異が、数ヶ月に一度出現するところ』 『現時点で「コロナはこのまま弱毒化していく」とたかをくくるのは危険』 侮らず、できることを淡々と、ですね。 news.yahoo.co.jp/byline/kutsuna…
【定期】コホート研究のエビデンスレベルながら、ヨーグルトはアレルギー疾患の発症予防に働く可能性があるという報告があります。 もちろん、牛乳アレルギーがある方は無理せず、かかりつけ医にご相談ください😌 pediatric-allergy.com/2017/03/02/pos…
小児がんは、0~15歳未満の悪性腫瘍を指します。小児がんは子どもの1万人にひとりの割合であり70~80%の生存率となっています。 しかし一方で、1歳以上のお子さんが病気でなくなる原因として、1位であることもかわりません。 → twitter.com/i/spaces/1yoKM…
倉原先生の記事。 大阪での逼迫した状況を冷静に分析しておられます。 ▷「中等症II」というのは、人工呼吸器を装着する「重症」の1つ前で、医師としてはかなり危機感を持たねばならない状態です。これが、軽症中等症病床の入院例の約4割にのぼっています。 きびしい… news.yahoo.co.jp/byline/kurahar…
【NEW!】Yahoo!個人の記事を更新しました。 『みなし陽性』という言葉を見かけることが増えてきました。 そこで今回は、みなし陽性そのものの話というよりも、実際の医療の現場で行う診断に関し、医師の視点から簡単に解説しました😌 news.yahoo.co.jp/byline/horimuk…
【NEW!Yahoo!個人の記事を更新しました。 発熱する小児が増え『熱性けいれん』で受診される方も増加しています。 その中で、熱性けいれんの再発の懸念から解熱薬の使用を禁止する医師もいらっしゃるようです。現在のガイドラインなどを引用して解説しました。 ご参考まで…😌 news.yahoo.co.jp/byline/horimuk…
【NEW!】新刊のお知らせです。 初の医学書です。アレルギーだけでなく、かぜ症候群、便秘症、胃腸炎、夜尿症など小児科外来でよくある疾患に関して、エビデンスに基づきまとめました。 漫画家のぼくさん @boku_5656 に素晴らしいイラストと漫画をそえていただいています☺️ amzn.to/3HStjy4
【NEW!】Yahoo!個人の記事を更新しました。 オミクロン株の感染がクループ症候群を多く発症させるのではないかとう推察や研究報告が発表されています。 そこで、クループ症候群に関し、簡単に解説しました。 ご参考まで…😌 news.yahoo.co.jp/byline/horimuk…
とても参考になるインタビューですね。 私は患者さんに『子どものコロナワクチンは?』と尋ねられたときは『メリットの方がデメリットより大きいと思いますが、大人ほど大きな差とはいえないのでご家庭ごとの価値観も考慮されます。もし自分の家族ならば接種します』とお答えしています。 twitter.com/nonbeepanda/st…
【NEW!】いつも素晴らしいパンフレットや資材でお世話になっている『環境再生保全機構』さん主催で、講演を行います。 無料でオンライン開催される予定です。 よろしければ、ご参加くださいませ😌 (まだスライドが出来上がっていない…^^;) erca.go.jp/yobou/event/r0…
オミクロン株の感染拡大している海外では、小児の入院率が上がっています edition.cnn.com/2022/01/07/hea… そして、オミクロン株は下気道(気管支や肺)よりも上気道(喉より上)の炎症を起こすことがわかってきており、『クループ症候群』が増えています。 →
成育医療研究センターで、4~7歳の食物アレルギーのお子さんを持つ保護者の方へのアンケート調査が行われています。 今後、食物アレルギーに対する不安や負担感を検討していくための大事な研究です。 謝礼もでるようですので、ご参加いただければ幸いです😌 twitter.com/ncchd_pr/statu…
【NEW!】以前、寄生虫感染が減ったからアレルギーが増えた…という話題がありました。これは1970年代から言われていたのですが、現在はその仮説に対し、否定的な論調が多いです。 最近発表されたメタアナリシスの結果を共有します。 pediatric-allergy.com/2022/01/04/hel…
たしかに! 魚卵は、1~2歳、3~6歳で新規発症する食物アレルギーの食材として第2位です。 foodallergy.jp/care-guide2020… 圧倒的に頻度が高いのがイクラ(魚卵の94.8%)、タラコが2番目です。まだ食べたことが無い方は、年末年始に開始することは控えたほうがよろしいかと思います😌 twitter.com/buruban/status…