『大怪獣のあとしまつ』を観終わった。
庵野秀明監督がなぜシン・仮面ライダーの本郷猛役に池松壮亮を選んだのかこの笑顔で分かるような気がした。
「『シン・仮面ライダー』は555の影響を強く受けている」というコメントを見たけどたしかにそうだよな…雰囲気が似てる。
『シン・ウルトラマン』でモーションキャプチャーと『シン・仮面ライダー』でモーションアクターを演じた庵野秀明。地元の公園で色んなヒーローのポーズ決めてる時の動き方が物凄くキレッキレなんだよな。
「お邪魔するよ、斎藤工」 「ようこそ、山本耕史」 「まだ家が未建造じゃないか、斎藤工」 「ありがとう、山本耕史」 「別に褒めてないぞ、斎藤工」
『シン・仮面ライダー』の冒頭シーン、庵野秀明の事だからてっきりこんな感じで始まるかと思った。
シン・仮面ライダーの本郷猛、言うほどコミュ障だったか?劇中ではちゃんと相手の目を見て喋ってたぞ。
グリッドマンの六花の太ももがマ・ドンソクの腕の筋肉並みに太いしデカい。
『シン・仮面ライダー』のバッターオーグ第2号と仮面ライダーの戦闘シーン、賛否分かれてるけどバッタの脚力を活かした格闘スタイルなのでこれはこれでアリだと思います。
『シン・仮面ライダー』 あーダメダメ…こうゆう顔が変異するシーンとかほんとに弱いんですよマジでエッジすぎる…
シン仮面ライダー撮影現場、庵野秀明監督のこだわりも分かるけど俳優達もこんな感じで内心キレ気味だったと思うと辛いな…
ちなみにこのメイキング映像は『帰ってきたヒトラー』という映画で『ヒトラー 最後の12日間』ではない。
『シン・仮面ライダー』 トランスフォーマーやアイアンマンなどが大好きだったのでサイクロン号の変形シーンとヘルメットが仮面ライダーのマスクに変形するシーンはマジで映画館で度肝抜かされた。まさか邦画でこの技術を観れるとは思わなかった。
一文字隼人に対する怒涛の赤文字で草生えた。
仮面ライダークウガ14話まで観てるんだけど日本の警察官の殉職率高過ぎだろ…
六花の太ももも凄いがドウェイン・ジョンソンの太ももも凄いな。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース 』6月16日に公開…って『ザ ・フラッシュ』と同じ日に劇場公開するのかよ!大丈夫?DCとマルチバースがごっちゃになって歪まない?
シン・仮面ライダーの冒頭シーンを観た海外兄貴、俺と全く同じ反応で草。
『シン・仮面ライダー』の緑川ルリ子(浜辺美波)本編でもビジュアルが一歳崩れてないの凄いよね…
『グリッドマン ユニバース』新条アカネがプリキュアみたいに変身するシーンは困惑・期待・嬉しさの感情がごっちゃになった思い出がある。
グリッドマンの坂本勝氏にはキャラクターデザインめちゃくちゃ良かったで賞を讃えるべき。
実は『SSSS.GRIDMAN』の最終話、放送当時めちゃくちゃ賛否分かれてたんだよね。よく知らないけど。
最近シン・仮面ライダーやグリッドマン関連のツイートが定期的にバズるな… お前ら!!!(変貌)今すぐ『サイコ・ゴアマン』を観るんだ!!!(唐突)
『シン・仮面ライダー』は興行収入20億超えはまだ望みあるが『グリッドマン ユニバース』は20億超えは難しいかもしれない…それは今週公開されるコナンの映画で映画館のスクリーンがほとんど占領されてしまうからだ。