核兵器のない未来をつくるチャレンジに あなたの力をかしてください。 susumeproject.com 女性の参政権の獲得、同性婚の実現、黒人の大統領誕生。人類はこれまで、何度も「あたりまえ」を変えてきました。2021年1月22日、新しいあたりまえが始まろうとしています。核兵器を禁止する史上初の
「社会の役に立つ」ために生まれ生きてるわけじゃない。 社会の役に立たなければ生きる価値がないなんていう流れは、全ての人の不安を煽るだけ。 「自己責任」は、社会保障と人権が守られるようになってから。 「生きてるだけで尊い社会」が健全。 自分を大切に考える。そうすると他者も大切にできる。
宣言にモヤモヤしていた。それを言語化するのもシンドくなっていた。 この記事でモヤモヤが晴れた。 が、ここからどうなるのかは不安しかない。 医療従事者、保健所勤務者、その関係者の方々のケアもしなければ崩壊は広がるばかりだ・・・皆さまには頭が下がる。感謝しかない this.kiji.is/71980217564341…
風化させてはいけない。 人が幸せになるために福祉がある。 その現場での犯罪。 news.yahoo.co.jp/articles/4b885…
入院すると、このコロナ禍で家族とも誰とも全く会えません。 私も、人とや社会とつながる手段はオンライン、SNSだけでした。 私が入院した病院は、幸いにもWi-Fi装備の病院でした。医療用Wi-Fiとは別に。 それでも、病室によってはつながりにくく、部屋から出られる患者さんは廊下やプレイルームなど
の先進国では、ほぼ当たり前にWi-Fi装備だそうです。 日本もデジタル社会に! この担当は、厚労省?総務省? デジタル庁ができるまで待っていられない。 #病室にWifiを
でつなげ、ニュースを拾ったり通信していました。ベッドから起き上がりにくい患者さんは、情報遮断です。 確かに患者用のWi-Fi装備は、病院にとっては経費がかかります。 ですが、今の時代のこの状況では「QOL(クオリティオブライフ)」はより大切です。情報遮断による孤立は不安で辛過ぎます。 海外
核兵器をつくることも、保有することも、使うことも、全てを禁止する「世界の新たな条約」が発効されました。 今日から核兵器は違法です。 Nuclear weapons are outlawed. January 22, 2021 #核兵器禁止条約 #核兵器 #nuclearban #YesICAN
核兵器をつくることも、保有することも、使うことも、全てを禁止する「世界の新たな条約」が発効されました。 今日から核兵器は違法です。 Nuclear weapons are outlawed. January 22, 2021 #核兵器禁止条約 #核兵器 #nuclearban #YesICAN
親友がコロナ発症。どの病院も入院不可。2週間の高熱で食事もとれず衰弱。肺炎判明でやっと入院し酸素吸入。回復するまで1ヶ月半以上の苦しみ。 私が通院する病院でも、職員が感染したので外来患者の治療は不可と謝罪の連絡があった。 感染者の権力の有無で治療を優先せざるを得ない状況。医療崩壊。
職員さんのコロナ感染を、電話で詫びる病院の方。涙が出た。 医療従事者の皆さんの負担、疲弊は想像を絶する。 入院中も、病院を辞める従事者さんが続出で、院内のお医者さんや看護師さんたちは本当に大忙しだった。それでも患者を気遣ってくれ、心から感謝だった。彼らに特別な措置をしてほしい。
立憲民主、共産、国民民主、社民4党は18日、医療機関や福祉施設の医師、看護師、職員らに最大20万円の慰労金を再給付する法案を衆院に共同提出。保育所や幼稚園の職員、薬局の薬剤師にも拡大。 2020年度第2次補正予算で医師らへの給付を行ったが、期間は昨年6月までだった。 msn.com/ja-jp/news/ent…
核兵器は必要悪だと思っている人がたくさんいますが、核兵器禁止条約で絶対悪と定められました。「ダメなものはダメ」というシンプルな話です。効力は大きいと思います。 子どもの頃から広島で平和教育を受けました。 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
与党とか野党とか、誰を支持不支持とかに関係なく、大事な議論。いや、この内容が大事ということではなく、、、(大事なんだけど、これは、実施した場合の現場負担の想像の欠如だと思うので、なんだかなあって感じ)、こうした法案議論が行われているということに、私たちが関心を寄せることが大事かと。 twitter.com/ChooselifePj/s…
こういう議論があることを知る。考える。 誰かと話してみる。 twitter.com/ChooselifePj/s…
PCR検査。4回目だが、担当者で綿棒を鼻に入れる度合いに差がある。 今日の人は鼻から喉まで入れグリグリ。激痛。自分でもびっくりするぐらいの声で「イターイ!」と。それでもグリグリ。綿棒を抜くと血がぼたぼた🩸鼻血。なかなか止まらず、子どもの時以来の鼻ティッシュ。喉の奥に血の匂い。疲れた。
誰も排除しない「まぜこぜの社会」をめざす”一般社団法人Get in touch “の活動。要である代表も事務局も全員女性(戸籍上)。 って、ことに、昨日気づいた。 誰もわきまえていないかも!? それでいい。今日も会議は健全に進む。
不祥事で辞任に追い込まれるトップが次のトップを選任(指名?依頼?)できるって、ナゾ過ぎ。金太郎飴感は拭えないが、テーマ「多様性」がアップデートすることを期待。もう裏切らないでね。
ネットニュースランキング。 7万円の食事接待。 所持金13円で餓死した親子。 分断が広がる社会。「自己責任」という表現は、社会保障基盤が整い、人権が守られている社会で使える言葉。
夫と共通の知人や友人から「奥さん」と呼ばれることがある。 モヤモヤする。が、「名前で呼んでくださいねー」と言うと、プライドが高いとか芸能人だからと思われるのが面倒なので、わきまえた女になっている。これまたモヤモヤする。
「嫁」「ウチの」「家内」「奥さん」という呼ばれ方に違和感があると言うと、「それはあなたに収入があるから。ウチは僕が稼いでるから“主人”。だから、嫁や家内、奥さんでいいんだ」と。 稼ぎや資産で主従関係に? 「妻の収入 > 夫の収入」になると、妻が主人? 愛で結ばれた対等な関係のはず。
「まぜこぜの社会」は、誰もが自分を大切に、自分らしく生きられる社会。理不尽な考えや差別主義者をも「多様」だから、と捉えることはできない。 「多様性社会」とは、あらゆる人の人権が守られ、配慮の行き届いた環境で暮らせる社会。 「多様性」という言葉が便利に使われ始めていて戸惑うことも。
「男と女は違う。男と同じ状況を求めるのか」というご意見。 いえいえ、違いを埋めたいわけではありません。 違いを尊重し合って、フラットな関係になりたいという願いです。 双方にとって生きやすくなります。
どんな人も自分らしく自分の人生を生き抜ける社会がいい。 高齢者、病人、貧困、障がい者になることが不安でしかない社会はイヤだ。
学校がやるべきことは、子どもたちの学びの機会を奪わないこと。 学びたいと思ったときに、学べるような環境を用意する。学びを嫌いにさせるのない。絶望しそうになったときに学びを諦めない。 そんな子どもたちに育つ場所が学校。 焦らず諦めず「待つ」ことができる場。 news.yahoo.co.jp/articles/28bde…