カルト宗教と二世宗教の被害。想像を絶する。これは虐待問題。子供の異常や声なきSOSを察知するのは教育現場。教師やスクールカウンセラーは“家庭の問題”としないで、適切な機関に繋げなたほうがいい。事実が明るみになってきた今、二世宗教の子どもたちを救う専門家と機関を youtube.com/watch?v=c4EDpE…
「一般論として申し上げると」「検討する」って、丁寧風味なんだけど、答弁感ないなあ、手応えなさ過ぎ、本気では考えないんだろうな、とりあえず今をやり過ごしたいんだろうな、とかモヤモヤしてたけど、なんか最近それに慣れてきて、あ、それが狙い?と一瞬妙に納得しそうになった。
国がどのような準備をして戦争を始めるか書かれた絵本「新・戦争のつくりかた」。武力攻撃や侵略を受けた際の有事法制について勉強を続ける「りぼん・ぷろじぇくと」が発行。 絵本に書かれている内容は、今の日本の状況にもどこか酷似している部分がある。 ishikawa-tv.com/news/itc/00252…
莫大な軍事費で武力強化のアメリカでさえ、2001年のテロで3千人近く犠牲、6千人以上負傷。武力で平和を約束できるなら世界は平和になっている。禁止条約で核廃絶をするほうが合理的。ミスや事故で核保有国の核爆弾が爆発することもあり得る。人間がすることに絶対安全安心はないと過去の歴史は物語る
攻撃されたらどうする!核や武力が抑止力になる!そんな言い訳で戦争準備をするより、過去の戦争からの知識と教養で戦争にならない取り組みを。それを「お花畑」という人は過去を学んでいないのだろう。憲法97条が語るように、未来を生きる世代のために過去を語り続けよう。 kyotounivfreedom.com/manifesto/forc…
せんそうは 「ぼくが ころされないように さきに ころすんだ」 という だれかの いいわけで はじまります (自由と平和のための京大有志の会「わたしの『やめて』」より引用) kyotounivfreedom.com/manifesto/forc… kyotounivfreedom.com/manifesto/forc…
太平洋戦争は「過去」ではない 戦時中にカラーフィルムは普及していなかったため、写真の多くはモノクロ。色彩のない光景は「歴史上の出来事」という印象を強く感じさせる。それでいいのだろうか?そんな問題意識から、AIでカラー化する「記憶の解凍」プロジェクト。 huffingtonpost.jp/entry/pacific-…
確かに昭和生まれだし、おばちゃんと呼ばれる年代で俳優業もしてる。でもね、私の年齢や職業を理由に、Tweet自体を誹謗中傷されてもなー。いつの生まれでも、どんな職業でも、今この令和の社会を生きているのだから、思考して言語化するのよ。異論は、こちらの年齢や職業をディスらないで正々堂々とね
8月15日。敗戦を受け入れた終戦記念日。 まだ77年しか経っていない。 私も15年早く産まれていたら、戦争中だったんだなあ。
まあまあ信頼していた人から傷つけられることってある。やった方は結構あっさりしてたりするが、こちらは傷が癒えなかったりも。だけど、痛い思いをした分、傷つける側にならないよう気をつけられるのかも。だったら、傷が癒えないことを苦しむのはもうやめようかな。
義務教育に、経済、哲学、人権、政治、性教育などもあったらいいな。経済はお金の役割、哲学はアイデンティティー、人権は自分らしく生きること、政治は暮らし、性教育は命と健康の学びだから。
関係を見直してもらう、かあ。関係を調査し、関係を断つよう求めます、って発表できないかしら。
#滑稽新聞氏の凍結に抗議します って、え!? 凍結されたの!?なんで!?そんなことあるの!?どんなルール違反したの?凍結させられるほどのTweetに気づかなかった、、、、何が原因なんだろ、、、公権力が言論・表現を制限するなんてこと、ないですよね?
政治家が、「取材を受ける新聞の政治的スタンスや経営主体を知らない」なんてことがあるのだろうか?ウチのような小さなプロダクションでも、そこは気にするところ。「世界日報」がどういう教会の新聞なのか気づかなかったって、かなりびっくり。そうなの??
「カール・ロジャースの2:7:1の法則」は人間関係の法則。「10人いれば、2人は気の合う人、7人はどちらでもない人、1人は気が合わない人」というもの。その1人からのイヤガラセにかまってる暇はないのよね。なので、無駄ですよ。そのイヤガラセ。あなたの時間ももったいない。
なるほど・・・4年前の記事だからこそ説得力あるかも。 ーーーーー ◉卒ウヨして僕が気づいた4のこと スマホを手にしてネトウヨ一直線、というようなことを起こさないためには、やっぱり現実の共同体をどう作っていくかを考えなければいけませんね gentosha.jp/article/11083/
血税の「血」は、「国民の労力」という意味で使われるようになった。時に血のにじむような努力をして働いて納めたという、それぐらい大切なお金という表現。だからこそ、国民のために有効に使ってほしいという思いを込めて。
想像するだけでたまらない。 これまで、現紛争地で生きる人、紛争地から救われた子ども、難民になった人、そして、国内外の第二次世界大戦 体験者にインタビューをしてきました。 「戦争は人間を変える。人を狂わせる」 皆さん、そうおっしゃいます。
「広島原爆の日」「長崎原爆の日」「終戦記念日」が休日ではないことが、子どもの頃から不思議だった。「山の日」「海の日」もいいけど、「平和」を考える日があってもいいなあ。
37億もかかるの?血税だよね? 納税者としては、貧困者や難病患者、障がい者、被災している人、、、とにかく、今困っている人たちにも分けてほしいと心底思う。
銃撃という手段は絶対に許されるものではない。だが今の流れは日本社会がカルト協会と決別するチャンスと考えてもいいのではないだろうか。そのために、政治家や党が真剣にこれまでの政治とカルト協会との癒着関係や歴史的を調べる動きになっていっていいのでは。それが被害者を救う道になるのでは。
“あなたは日本に帰属意識を持っているのか!?”という複数のリプ。そもそも「帰属意識」とやらが苦手だな。徒党を組むとか、群れるとか。組織の利便性や合理性は理解してるけどね。強いて言えば、帰属意識は地球かな。地球人であることでOK!
憲法審査会で、改憲派の議員が今の憲法を『理想主義』だと表現していた。それが否定する理由になっていることが怖い。憲法が理想主義って、素晴らしいことじゃない?希望だと思う。政治家にもアクティビスト同様『理想』を語ってほしい。
私の発信に、「あなたは日本人ですか!?純粋の」とリプしくれた人へ。 私は地球人で、あなたと同じニンゲンです。 そして、「純粋な〇〇人」というのは、理想ではなく、幻想か妄想か、思い込みのようです。 youtube.com/watch?app=desk…
日本は法治国家。印象や国民感情などとは関係なく、法は適用される。気の毒な境遇の被疑者に、我々が同情するのは人として当然だが、殺人を肯定することはできない。そして、カルト教会と党の癒着や過去の事件に、我々が憤るのも人として当然のこと。それは元総理という立場でも同じ。法治国家において