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意見を異にする相手を突っぱねずに清濁併せ呑んで、政府を支えるところは最前線に立って体を張って支えつつ、譲れない一線では政府と対立することも厭わない尾身会長の姿勢には、尋常ではない胆力を感じる。これができる人、この社会にどれだけいるだろうか。
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小学生の長女の口から「いつ?何年何月何日何曜日?何時何分?地球が何回回ったとき?」という煽りフレーズが出てきたのだが、令和の小学生にも根強く生き残る定番フレーズに密かに感銘を受けている。どういうメカニズムで、数十年に渡って異世代間で引き継がれているんだろうか。
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尾身先生の会見での受け答えを見ていると、感染症等の特定分野の専門家でありながら、超短期・複雑・重い政治・行政プロセスに責任者として携わり、総理・閣僚・知事レベルと調整しながら実務を担える、しかも会見等で外向けのスピーカーも務められる超人的な人物がよくいたなと感心してしまう。
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我が人生において、子供の頃からトップオブ銘菓であり続ける萩の月がついに!!!!!
j-town.net/tokyo/news/loc…
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最近役所アカウントが、政策に関する事実関係ではなく、評価において、報道機関やニュースサイトに噛みつくことをよく見るようになって、個人的にはかなり違和感がある。明らかにネット世論を意識した動きだが、もっと抑制的に、どうすれば正しく情報が伝わるかにリソースを割くべきではないかと思う。