清義明(@masterlow)さんの人気ツイート(リツイート順)

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青識亜論の件、月曜日徳島県庁に話を聞いてみる予定
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ググレカスという言葉をのみこみながら、以下、URLだけならべていきます。 twitter.com/bosonokyon/sta…
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サーバーを海外に置いているため、日本国内の法の制約を受けない・・・というこれまでの解釈を覆す重要な判決。 nordot.app/10346966378556…
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オカシオ=コルテスがパクられとる。 cnn.co.jp/usa/35190664.h…
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出遅れですが、よくまとめてある記事があった。 nikkan-spa.jp/1919575
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ちなみに当時から私の意見は一貫していて、抗議したり中止を申し入れるのは特に問題なし。 もちろん問題になったように危害を加えたり威力をもって中止に持ち込むことはNG。 いったんOKした名古屋市がイベント費用を支払いを拒否するのはNG。
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以上を鑑みると、私はガーシーという人が海外に逃亡されているという件について深く知っているわけではありませんが、2ちゃんねるそのものにあった法的対応の不整備が原因となる不法行為と賠償責任を、脱法行為で免れる西村氏は、世にいうところの目くそ鼻くそというものなのではないでしょうか
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タレントやお笑い芸人やスポーツ選手や作家が、国会議員になるのは戦後よくある光景だったが、カネと不逮捕特権のためと公言する、海外逃亡中の人間が国政選挙に立候補し、実際に当選するというのは、世界でもかなり特異な事例なのではないか。
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約20年、さんざっぱらアメリカの力の国際政治を見せられて、国際協調とか国際法とかの無力を見せつけられ続けたあげく、それを受け止めていくしかないとプラグマティックな認識で受け止めるようになったところで、突然ロシアが同じことやりだしたら全世界が国際協調、国際法とか言い出すとかなんだろね
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世界の主要国のなかで唯一国民皆保険制度がない米。 今こそ、これを終わらせるべきだとバーニー・サンダースのガーディアンへの寄稿。 オバマケア後も8,500万人が十分な保険に加入しておらず、4人に1人が薬代を払えず、そのため毎年6万人が死亡。50万人が医療費のために破産 theguardian.com/commentisfree/…
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イラクやシリアにアメリカが空爆しても、パキスタンに特殊部隊の攻撃をしても、それが主権を犯すとか国際法に違反しているなどという議論は日本では全くなかった。 すべては「力」であるとみな納得していた。 そして、突然今回は手のひら返し。 自分たちがそのときどうしていたか、振り返ればよろしい
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今さらそれはないぜジャック・ドーシー gigazine.net/news/20230501-…
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5ちゃんねるの専用ブラウザ jane が突如使えなくなっている件。 独自に匿名掲示板運用を開始する模様。 これはなにかありましたね・・・
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「大規模な累進課税制度がなければ、民主主義はプルトクラシー(富裕層による支配)に堕してしまう」 courrier.jp/columns/329175/
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「ドナルド・トランプ、ピーター・ティール、イーロン・マスクに共通するのは、桁違いの金持ちになってもなお、自らがこの世界の被害者であるという、もはやそれ自体陰謀論としか言いようのないフィクショナルな世界観を生き続け、民主主義的な社会を攻撃し続ける点にある」 elabo-mag.com/article/202211…
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スレッズ、1日もかからず3000万ユーザー到達。 これは、Instagramからの誘導が効いているのだろう。 そもそもTwitterとInstagramのアクティブユーザー数は3億対10億と規模感が違う。 (Facebookにいたっては、30億とTWの10倍) いかにTwitterこそが少数派だったか思い知らされる話。
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終始、この買収の成立を懐疑していた市場が正解だったというところか nikkei.com/article/DGXZQO…
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・捜査関係者によると、その後に官房副長官の妻となったからには、確実な証拠がなければ立件は難しいとして、捜査態勢を縮小。 ・官房副長官も自覚しているようで、関係者にいう。「なぜ結婚する前に捜査しなかったのか。そうしたら結婚しなかった」 「(影響力のある)私がいなければ妻は逮捕される」
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時効になれば、もちろん法的な責任は免除される。 だが、本来は損害賠償として払わなければならないものを、資産隠しによって支払わなかったことが、いったい自慢になることなのか。 この人が法や政治を語るというのが、いかにバカバカしいことなのか、みなわからない。
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削除請求について投稿者の判断が得られない(照会義務を果たせない)ということだと、その責任はサイト運営者が負うことになります。 これは別にプ責任制限法があってもなくても、2ちゃんねるは、その匿名掲示板の仕組みから、こうならざるをえなかったわけです。
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「RSSの創始者たちは、当時のドイツやイタリアのファシズムに大きな思想的影響を受けました。彼らはインドのイスラム教徒をドイツのユダヤ人に見立て、ヒンズー教徒の国であるインドには彼らの居場所はないと信じていました」 courrier.jp/news/archives/…
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ロシア人がうどんを食い、丸亀製麺がチェーン展開していた事実の方が驚きsankei.com/article/202204…
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信じられないだろうけど、今から20年前だと、どんな誹謗中傷やデマや実害のあるような酷いことを個人が書かれても、 「そんな書き込みは見なければいい」 と放置されてたんだよね。 しかもそれが文化人や学者や、今でもわかった風なことを書いているジャーナリストとかも肯定していたわけですよ。
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この二つの事例を首尾一貫して判断できるようにならないと、水着撮影会のシンパの方も、表現の不自由展シンパの方も、ダブスタといわれても仕方ないです。 これは双方に多数みられる話です。
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多くのサイトはこれによって訴訟リスクを回避してきました。 ところが2ちゃんねるは、誰が投稿者かわからないという体裁をとってきました。 (ただし実際は、法的には知ろうと思えば知ることはできますが) そのため、削除請求についての照会が投稿者にできないことになります。