台形(@daikei_org)さんの人気ツイート(古い順)

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【季節の新メニュー】 冬眠する為のホットワイン ブラックベリーやプラム、ビターチョコのフレーバーを感じるカルメネール品種の濃厚赤ワインを使い、金柑、オレンジ等の柑橘、スターアニス、クローブ、シナモンスティック、黒胡椒等のスパイスを漬け込む 一口ごとに香りの波状攻撃 今週から出します
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【新しい甘味メニュー】 胡桃の汁粉 木の実のスープをつくれないかと長いこと考えていて、「同じ色の食材は好相性」という自分法則に則って試しに胡桃と白味噌を合わせてみたら…うん、とても合った 胡桃を白玉粉で包みバーナーで炙った香ばしい団子を載せて、絡ませながら食べる 8日から出します
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底の形状が盛り上がって不思議な形をした古くて美しいボトルを手に入れたから これでハーフボトル量のワイン提供始めますね フルボトルだと多いけどグラスじゃ物足りない、もしくはフルボトルの量で2種類楽しみたいという方に
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両親のケーキ店「アルルカン」が来月閉店します。 下北沢に1981年に開店し、その後経堂にも支店をつくり約40年続けてきました(途方もなく長いね)。10年前に下北は閉め、両親二人でできるペースということで経堂だけ残したけど、体力的に限界で閉店を決意したみたい。船で世界一周もしたいらしいしね
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【新メニュー】 蠱惑のグラスデザート ・エダムチーズとゲランド塩のジェラート ・ローズマリーのパンナコッタ ・種やナチュラルハーブを原料としたポルトガルの蒸留酒 ・胡桃のクランブルとキャラメリゼ ・薬草のごとき百花蜜 蠱惑的な香りと妖艶な味わい… 大人限定だからワインセットも用意したよ
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辺境の映画館
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風の谷
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アルメニアといえばこの人でしょ、ということでパラジャーノフ博物館へ行ってきたけどエレバンで一番楽しいスポットだった 映画以外にもコラージュやアッサンブラージュ、ドローイング作品をこんなにつくってたんだね。映画同様、祭壇のようにシンメトリーで多層的な画面/空間の構成。手つきも一貫
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古来、プリンは夏バテに効くと言われてます
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いつもの夕刻を少しだけ特別な時間にする為に ①グラスに透明な氷を落とす ②ウォッカを入れ生のすだちとグレープフルーツを搾る ③ソーダで割る ④蜂蜜と岩塩を少々加える ⑤この自家製チューハイを風呂場に持ち込み電気をつけず入浴しながらちびちび飲む 缶チューハイより安価で遥かに美味で魔法的
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立冬を迎えたから出します季節の特別メニュー 『冬眠する為のホットワイン』 黒系ベリーやプラム、ビターチョコレートの香り漂うワインを使い、洋梨とオレンジや金柑等の柑橘、カルダモン、八角、クローブ、シナモン等のスパイスを漬け込む 一口ごとにかぐわしい香気の波状攻撃 冬眠しにどうぞ
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今年行った一番良かった映画館
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今年出会った一番素敵な山羊
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教会を改装した本屋
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ス ー プ 春 夏 秋 冬
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いつでも花を一輪買うことにした たった200円で部屋に季節を飾れる
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魚屋でサワガニを売ってたので飼うことにした 秘蔵のいい石ばかりを入れてあげた
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夜のコースの新メニュー 『二ヶ月』 休業中に積み上げたパスタスキルと牛シチュウスキルを融合させ、この二ヶ月間をことこと煮込んだような料理。ディルとゴルゴンゾーラの香りを閉じ込めたラビオリに濃厚牛シチュウをかけレモンの皮と香草を散りばめる。 味覚で閉塞感を抜けて遠い異国へ飛べれば幸い
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明日で4周年なのですが3年目の最後、今日初めて無断キャンセルに合いました。コロナ禍で人数を制限しての営業ということもあり経営的にも痛いのですが、それより何より心が痛い。数日前から準備した料理を食べてもらえる相手がいないのはただ悲しい。他に食べる人はいたのにそこに届けられなかった料理
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みんなへ 熱々で出してるのに一向に手をつけられず段々冷めてゆくオーブン料理を見ると、料理人の心は死んでしまうので注意ね
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本日無断キャンセルがあったのだけど緊急事態宣言でメンタル少しやられてる中での無断キャンセルは、突然鈍器で後頭部強打されるくらい感情が死ぬから気をつけてね。蘇生したいから閉店後に音楽かけて二人でくるくる踊ってみたけれどなかなか気持ちは晴れやしないし、残った料理を見ると本当に切ない
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ハーフボトルで使ってるこれ、倉庫に眠っていた物でそれ以上の情報がなく詳しい用途も底の隆起も謎だったのだけど、半年程前、私が作った物と突然お客さんが告げてきて驚いた。結婚式用で底には来賓者向けのカードを挿したらしい。10年前に今はもうない中国の工場に発注して1本ずつ手吹きで作ったそう
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鎌倉市が海岸の命名権を売ったとき、これらを大枚叩いて購入して材木座を材木座、由比ヶ浜を由比ヶ浜、腰越を腰越と従来通りの命名をしたエピソードをツイッターで知ってからこの鳩に全幅の信頼を寄せるようになったし鎌倉に行った際にはこの鳩を買うようにしてるし何よりこの鳩はとても美味しい
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地名って土地の記憶や歴史を現在に背負うものだから、電波塔や競技場など人工的な建造物の命名とは訳が違うしそこに敬意を払わず安易に価値を切り売りするのは残念だよね。きっと豊島屋さんはこうした振舞いを続けてきたからこの愛され方なのだと分かりました。それはそうとこの鳩はとても美味しいよね
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今日はこの鳩を15羽買ってきたけれど君はいつだって美味しいね