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#智弁和歌山 黒川主将「日本一のチーム、キャプテンになると毎日野球ノートに書いて、ミーティングでも言っていた。新チームが始まってから、全然うまくいかなかった。…皆に助けられた3年間。チームが苦しい時に絶対打つために、死ぬほどバットを振ってきた。それができなくて本当に悔しい」(毎日)
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#星稜 林監督「僕が見た中でベストピッチ。本当に末恐ろしい。…ゾーンに入っているようで、こちらの声も聞こえないというか、下手に声を掛けられなかった。…
なかなか点を取れなかった。奥川はベンチで“七回までしかもたないから早く点を取ってくれ”と笑いながら言っていた。」
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#八戸学院光星 最後の打者はチームをまとめてきた武岡龍世主将、整列時には笑顔で明石商業の重宮主将と健闘称えた。
アルプスに挨拶、涙が溢れた。チームの絆を感じた試合後の光景だった。仲間と共に青森代表として神宮大会、センバツ、この夏の甲子園で躍動。笑顔が輝く雰囲気が印象に残る!
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#高校野球 茨城国体の出場校が決定!
期間・9月29日から10月2日まで
八戸学院光星(青森)
仙台育英(宮城)
作新学院(栃木)
関東第一(東京)
星稜(石川)
中京学院大中京(岐阜)
履正社(大阪)
明石商(兵庫)
智弁和歌山(和歌山)
宇部鴻城(山口)
海星(長崎)
霞ケ浦(開催地・茨城)
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#逆転満塁ホームラン 中京学院大中京、逆転!!
タイガーラグが揺れる一塁側アルプス、その雰囲気にのせて、8回裏に元謙太が放った!
どよめき、そして静寂、スタンドインして、再び甲子園球場がどよめく!すごい、満塁アーチ!!
#作新学院 3−6 #中京学院大中京 (8回裏)
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#作新学院 石井巧主将の凛とした姿。アルプスに向き合い、一本歩を進め、まっすぐな目で挨拶をしていたのが印象的でした。
この夏の甲子園、エース林の好投、堅守はファンを魅了しました。伝統校のプレッシャーもある中で、栃木9連覇を成し遂げてきたナイン。素晴らしい戦いぶりでした、ありがとう!
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#甲子園 準決勝の対戦カード決定!!
8月20日(火)準決勝
09:00 明石商業 vs(履正社 or 関東一)
11:30 中京学院大中京 vs 星稜
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#仙台育英 夏の甲子園、準々決勝で敗れる。試合後には三塁側アルプスにナインが共に戦ってきた仲間や支えてくれた家族や友人らに手を振り感謝を伝える姿があった。夏、1年生の笹倉・伊藤投手、木村捕手ら下級生の躍動も光った。最後は涙も、ナインが支えた。お疲れ様でした!
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#履正社 山田哲人の応援歌 1番 桃谷惟吹
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#関東一 最後まで勝利への執念を感じた。全力疾走、ヘッドスライディング、堅守、声出し。観るものを最後まで熱く震わせるナインの姿を観た。
東東京で一番長い夏、チーム関東一の夏が終わる。夢舞台に懸けてきた東京の高校球児にもきっと届く、そんな全ての全力プレーをありがとう。お疲れ様でした。
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#最終回 関東一のエース・土屋大和が空を見上げていた。三塁側アルプスからの大きなブラバンと大きな声援が、夏の甲子園に響いていた。
そのあと、土屋投手の表情からはこみ上げるものがあったように見えた。何を想ったか。とても素敵な目をしていたのが印象的だった。ありがとう。
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#八戸学院光星 武岡龍世「キャプテンは皆の先頭に立たなければならない。引っ込み思案で前に立つタイプではなかった。…メンバー外の選手も一生懸命やってくれた。…徳島から青森へ来て、人間的にも成長できた。両親にたくさん迷惑をかけた。光星に来て良かった。ありがとうとお礼を言いたい」(毎日)
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#明石商業 狭間監督「よくやってくれた。倒れそうですわ。早う家に帰りたい気持ちでしたけどね、我慢我慢の試合でした。
…なんか右腕が痛いと思うたら、ガッツポーズのしすぎですわ。
…娘から『中森くんを出さなくて負けたら何か言われるよ』と。『気にせず、俺のせいでええ』と」(サンスポ)
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#学業も 明石商業・中森俊介「学年280人中10番目ぐらい」と学業も優秀。
宿舎で同部屋の福井雄太は「宿舎ではクイズ番組の問題に一人で答えて、間違っていたらぐちゅぐちゅ言っていて面白い」と意外な素顔を明かす。(報知)
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#投げたくないぞ 仙台育英戦、6回ピンチに星稜・奥川恭伸が伝令「おれは今日投げたくないぞ」。
2発の本塁打の内山壮真は「今日は奥川さんをマウンドに上げないと言い合っていた」。荻原は奥川の伝令に「もちろんです」と頷いた。(デイリー)
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#仙台育英 星稜・荻原吟哉が7回に投球中に右手首をつりかけた。小濃塁がコップを持って飛び出す。
「相手があって野球ができている。2年生だったし、こんなところでけがをしたら…と思って」
「先は長いんだからしっかり飲めよ」と語りかけると、荻原は「ありがとうございます」(サンスポ)
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#最終回の守り 9回表、明石商業の中森俊介が自ら主審に守備位置の変更を伝える。8回裏で降板、悔しさがあるだろう。
仲間の守り、逆転を信じる。捕手・水上桂のサポートにまわり、この甲子園からベンチ入りに復帰した宮口大輝も支える。
部員111名の夏、9回の攻防へ!点差は4点!
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