【ネコチャン】真夜中の凶行
【ネコチャン】相互配慮
【ネコチャンと獣医さん】耳が熱い
【ねこさん(0)】生き返る
【うさぎ】好意って素敵なもののはずなのにね。
【ねこさん(0)】あらゆる関節が抜けてる
【ワタシ】近くにいないのに、頭の中にはずっと住んでいる。
【みみ】唇も1つしかないけど、1年は365日あるから。
【みみ】だからといって今後も困ってる人を助けない選択はしたくないらしいので、立派である。
【ネコチャン】咀嚼
【うさぎ】舞台はダイニングキッチン。うどんを食べたい娘とそうめんを作りたい母がそれぞれの利点を歌い上げつつ夕食を完成させるという流れ。途中、冷蔵庫の飲み物を取りに来た父が入り込む演出はよかった。できあがったそうめんを食べたかった。(講評:演出家マドモアゼルoreille)
「いじめ等の悪いことをした人には天罰が下」らないし「どこかで不幸にな」らないしみんななにも変わらない生活を送ること請け合い。 「いじめを受けて以降トラウマ等で苦しみました」という人はたくさんいるのに「いじめをして以降こんな不幸が起こって苦しみました」って人を私は見たことがない。
【ねこさんたち】しっぽ大戦争
【ネコチャン】ネコチャンのタイミング
【みみ】やっぱり利き腕が1番力が入るからな。
【うさぎ】秘められた対抗
【ワタシ】サイドアップ「老若男女、耐えられないことはあっていいし、痛いときは泣いていいと思うんだよね。その方が心の病気も身体の病気も早期発見出きるし、耐えろって言ってくる人が治してくれるわけないし。」
【みみ】元凶に言われると来るもんがある。
【ネコチャン】忘れてますよ
【みみ】 わし「いや、どないせいったゅうんじゃ」 子持ちの同僚「あれが日常よ。泣きわめく理由の9割は意味不明だから無になるのが正解」
【ワタシ】なくそうと思ってもなくならないし、なくそうという思いで苦しくなるから、適度な距離感をもって付き合っていくのが大切。
【うさぎ】嫉妬以外考えられない
【うさぎ】夢見る社畜
【ネコチャン】そりゃあもう身体のすみずみまでしつけられた目をしていた。