176
謄本を上げて見ると、確かに大阪市中央区の公団住宅の土地、建物の大半を、山口組系組織と懇意とされ、社長が暴行行為で有罪判決を受けている業者が購入。それもこの公団住宅の60年の土地借地権が切れる直前にだ。公的URが何をしているのか!?access-journal.jp/57582
177
黒川元検事長が賭博罪で略式起訴されたのは大手マスコミ既報の通りだが、この機会に本紙が報じたこちらのもっと重大な疑惑を思い出して欲しい。この件、東京地検に告発状は出されている。だが、無視されたままだ。access-journal.jp/47424
178
告発があり、東京五輪メーン会場となる国立競技場の工事も行っていたK社が、労働者に渡すべき退職金になる1日310円の共済証紙をピンハネしていた疑惑が浮上。こんなことで、「絆」と強調されても心外。未だ建築現場は3K労働の典型であるようだ。access-journal.jp/57531
179
注目の下関市長選挙、安倍前首相の子飼いが再選し、下関市民に対し厳しい声も出ているが、そんなことはない。その票数を分析すると野党候補は少なくとも前回より票を倍増させており、安倍前首相は信任を得られなかったとの見方も出ているのだ。access-journal.jp/57527
180
今更ながらだが、注目の下関市長選につき、「アクセスジャーナル」の方でも記事を出しておいた。初日、現職・前田候補には安倍元首相(今回は昭恵夫人は不参加)、元市長の江島潔参議員が、野党候補にはれいわの山本太郎代表が駆け付け一緒に選挙区を回った。
access-journal.jp/57498
181
暴力団周辺の者などを取り締まる警視庁組織犯罪対策部3課の手掛けた案件で立て続けに3人無罪に。しかも、今回案件では、検察は私に証人出廷を頼みながら控訴もせず梨のつぶて。河井や安倍案件といい、こんなにいい加減では誰も当局に協力しなくなるのではないか。access-journal.jp/57492
182
昨日、TBSテレビだけが報じた太陽光発電建設を巡る恐喝未遂事件、報道されていないいろんな裏事情、疑惑があるので本紙で報じた。それにしても、日テレが太陽光発電とは。まあ朝日なども不動産屋と化していることを思えば驚くに価しないか。access-journal.jp/57455
183
今更ながら、この安倍前首相の自宅放火未遂事件(いわゆるケチって火炎瓶事件)を書いた記事を紹介しておきます。大手マスコミは完黙。唯一、山本太郎氏がさわりを安倍首相(当時)に直に質問してくれました。access-journal.jp/12523
184
言い忘れていた。江島参院議員も安倍氏と一緒に本日お国入り。元下関市長。その江島氏が市長再選を目指す時、強敵の古賀元代議士が出馬。安倍事務所が選挙妨害頼んだ者が後に指定暴力団組長と共に逮捕されるケチって火炎瓶事件が発生。
185
186
昨年夏、反社が関わる不動産トラブルの件で萩生田大臣の叔父に取材を申し込んだら警察に逮捕される旨言われ脅されたことを報じたが、その際に組んていた企業に巨額脱税疑惑が。これが事実なら逮捕。これでは立場があべこべ。ここまで今の政治は腐っているということでは。access-journal.jp/57355
187
御年80で20代に愛人契約迫る!? もっとも、それだけならご勝手だが、麻生副総理への巨額献金者で、三菱重工顧問への天下りが決まった当時、補佐官の今井氏の引きで官邸と繋がり、巨額助成金を得れ、そのカネが今回の女性遊びに消費されていたのなら、ふざけるなだろう。access-journal.jp/57295
188
誤字あり。欧州医学品庁は、欧州医薬品庁の間違い。すいません。ファイザー元副社長はマイケル・イードン氏。この名前でネット検索するといろんな記事が出てくる。私は日本医師会筋から情報提供あり、この事実を知った。
189
190
山梨県警が昨日、贈賄容疑で逮捕したなかには、安倍元首相の妻・昭恵氏が詐欺の広告塔になって、約300億円を詐取したともされる「Hana倶楽部」というセレブ志向中高年女性会員の交流の場の運営会社の社長になっていた金融ブローカーもいた。常習だから、やはり捕まった。access-journal.jp/57148
191
192
菅首相に銀行再編指南で食い込む北尾吉孝氏。その北尾氏率いるSBIグループのソーシャルレンディング企業で重大疑惑。金融庁が調査厳命し、第三者委員会設置。また、この疑惑の融資相手先太陽光発電会社の広告塔に小泉元首相、環境庁の元総括審議官も。access-journal.jp/57092
193
橋本聖子が後任会長!? 記事有料部分開放。ここに書いていることからも彼女が森喜朗元首相のダミーであるのは明らか。院政。女性蔑視発言だから後任は女性というのも安易過ぎ。国民はとことん舐められている。抗議を!access-journal.jp/56989
194
2月15日衆院予算委で野党が菅首相に迫った、森元首相が組織委会長辞任後も最高顧問にしがみつく他のスポーツ財団の悪だくみーー本紙の元には、同財団にカネが入った後の使い道に関する情報が。何と自分の銅像設立の構想まで。2016年冬季札幌五輪招致で名誉回復の野望も。access-journal.jp/56989
195
元東京地検特捜部長に実刑ではないが有罪判決。なぜか大手マスコミは顔写真も出さずさりげなく報道。忘れてならないのは不倫で愛人宅前に行き、そこでの事故という事実。不倫がなければ、そこに行くこともなく37歳の男性は死ななかった。この事実は大きいと考える。access-journal.jp/56937
196
なぜ、こんな国会議員になる前に、人としてどうなのかと疑問を持たざるを得ないような者が当選するのか? しかも我々の税金(政党交付金)を多く使って。親分は麻生太郎副総理。会話もろくにできない菅首相、女性蔑視発言の森元首相といい、自民党は人材枯渇明らかでは。access-journal.jp/56910
197
2月9日の河井夫の買収事件公判で、例の自民党本部からの1・5億円が買収原資だったとの元陣営会計責任者の供述調書公開。菅首相や二階幹事長は使途がハッキリしないことをいいことに適正に使われたと虚偽答弁していたことが明らかに。だが、大手マスコミは大きく報じない。access-journal.jp/56900
198
また、これはあくまで疑惑だが、森首相の地元・石川県内で起きた交通死亡事故で、森氏関係者の関与が囁かれたことが2度あった。91年と07年。誤解を恐れずにいえば、有力政治家なら地元警察は押さえられる。昔なら尚更。access-journal.jp/12468
199
森元首相に関する本紙の注目記事紹介。スポンサーに元暴力団組長がいた事実。81年に組解散後も、裏社会との関係が指摘され、外国人の不法就労で有罪判決受けたことも。その企業には森氏が首相になる00年5月まで親族が役員に就任。そもそもこんな人物。五輪会長の器ではない。access-journal.jp/14711
200
今、発売中の『週刊文春』の「森喜朗『黒歴史』」特集記事のなかでも、森元首相が代表を務めていた財団が昨年12月末に閉鎖したが、文春は同財団が贈収賄疑惑に関わっていたのでは?と質問。そして贈収賄で捜査中の仏当局も関心を持っている旨の報道をしている。