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７月８日安倍元首相一周忌、昭恵夫人は増上寺法要の後、櫻井よしこ氏らの私的会合に出席。そこでのオカルト的発言も驚かされるが、櫻井氏は旧統一教会と提携している米紙にかつて勤務、旧協会と親しく、岸田首相に旧協会処分は信仰の自由に反すると言っているのをご存じか？access-journal.jp/72796
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しんぶん赤旗のスクープ。 自民党山口県第4選挙区支部と晋和会。一昨年末の時点で残金は約2億4400万円。代表交代という形なら、相続税なしで資金を継承できるとのこと。下関市の公金４億円（土地代のみ）使う「安倍晋三記念館」建設疑惑といい私物化の極み。 twitter.com/kotarotatsumi/…
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私も登場している安倍晋三元首相のドキュメンタリー映画『妖怪の孫』、公開して３カ月で観客動員数約５万人と、この手の映画としては大ヒット。それを記念して（？）、後追いでパンフレットが完成したという。access-journal.jp/72517
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「安倍記念館」土地購入のため？ の土地取得特別予算４億円は、いかにして下関市議会を通過したのか!? さすがに、そのままでは紛糾するので、曖昧なまま、そして急がないと民間に買われてしまうとイキナリ議案を出していた。その詐欺と言ってもいい手口を明かした。access-journal.jp/72483
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昭恵夫人、帰省し、午前10時から事務所（旧安倍事務所）で会合し、安倍後継名乗る吉田衆議員議員（先の安部氏死去に伴う補欠選挙で当選）の後援会長に夫人が就く模様。それで下関市の選挙区を、林外相に渡さないように岸田首相に圧力。そして安部記念館を建設。私欲の極み。access-journal.jp/72278
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昭恵夫人、当初は地元・下関市の自宅に？ だが、丘陵地の閑静な住宅街であることから諦めるや、今度は子飼いだった市長に懇願。その結果、市の公費ですでに土地購入の予算を確保したとも。これが事実なら、未だに公私混同甚だしく、とんでもない話ではないか!?access-journal.jp/72278
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旧NHK党の立花元代表の金銭不明瞭の件で調べていたら、元彼女と、能勢公認会計士との三位一体ぶりが明らかに。ところが、さらに取材すると彼女と能勢氏が只ならぬ関係であることが判明。今週、本紙YouTube版の方でも報じる。登録、視聴、拡散よろしくお願いします。access-journal.jp/72166
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今ごろすいません。５月５日のオレンジパレードの報告。それにしても、法制審議会が具体的に「共同親権」制度を検討し出したというのに、未だにタブーなのか、政府への忖度か、大手マスコミはこのパレードの取材を一切しなかった模様。大手マスコミはここでも終わっている。access-journal.jp/72058
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高橋被告のマネロン疑惑、YouTube版でも報じようと録画し、アップロ―ドしてＯＫ出たのに、配信１時間ほどで削除された。どういうこと？ 三浦夫婦も楽天・三木谷氏もＯＫだったのに。やはり政治力？access-journal.jp/71796
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本紙アクセスジャーナルでスッパ抜いた、三浦瑠麗を政界に売り込み、また夫・清志被告の太陽光発電事業の監督省である経済省キャリアＯＢが軒並み理事という一般財団法人が事務所を閉鎖し、事業見直しするという。これは三浦夫婦の事件絡みということはないのか？access-journal.jp/71689
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次期山口の衆議員定数４から３。そのため、この補選でぶっちぎり当選し、岸田派からも了解取りつけるため、吉田（安倍）選対は生前の安倍氏同様、午後８時開票と同時に「当確」出すように要請。民放は断るもＮＨＫはＯＫ。しかし実際は前回安倍の８万票台も厳しい模様。
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少なくとも１億５０００万円ものカネを、裏社会に繋がる者から借りていたことがわかった。しかも義兄弟のように呼び合う仲だ。こうなると、裏に繋がる者が放すはずがない。もしかして今回の業務上横領疑惑、そちらに返済を急かされた末になんてことはないのか？access-journal.jp/71661
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厚労省が統計データ改ざんまでして、第２次安倍政権下で生活保護費大幅削減していたことがハッキリし、地裁では原告勝訴が続いていたのに高裁で逆転敗訴。ヒラメ裁判官故か？ なお、この大幅削減決めた当時の担当局長はあの冤罪事件の村木厚子元事務次官。access-journal.jp/71619
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明日の公示日、安倍元首相死去に伴う衆院山口４区補選の自民党候補応援に萩生田政調会長が駆けつけるとの情報。萩生田氏といえば、安倍氏同様、統一教会と親しいが、その教会筋から、対抗馬で教会天敵の有田候補（立憲）の女性スキャンダル映像の情報出たのは偶然か？access-journal.jp/71491
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映画『妖怪の孫』では扱われてないが、衆院選挙で民主党が惨敗。下野していた自民党が政権を取り戻したのが第２次安倍政権。その公約の一つが生活保護費削減で、厚労省は統計偽造までして協力。格差社会を広げた安倍政治の象徴的政策。元「中日新聞」編集委員の白井氏が解説。youtube.com/watch?v=H3ibA6…
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映画「妖怪の孫」ですが、安倍元首相の地元・山口県でも４月７日から「イオンシネマ防府」で公開されるだけでなく、何と安倍氏の地元・下関市でも住民の働きかけで２日間限定ながら、市の施設で上映されるとのことなので、地元の方は市役所に問合せしてみては。access-journal.jp/71419
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三浦夫婦の追加ネタはいろいろ入っている。清志被告が愛人を囲っていた疑惑も近く報じる。一方、生活保護費を統計データを改ざんしてまで下げる厚労省の犯罪性につき、「中日新聞」元編集委員に解説してもらった。大手マスコミは分かっていても無視。だから、うちでやった。access-journal.jp/71430
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私も出ている安倍元首相のドキュメント映画『妖怪の孫』、映画館への嫌がらせ跳ね返し、徐々にだが観客数上がっているとのこと。妨害のため映画館前のポスター貼りなど自粛余儀なくされ、映画の存在自体が知られていないとのこと。ＳＮＳ等で拡散、よろしくお願いします！access-journal.jp/71419
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三浦夫婦がまさかと思うが、太陽光発電事業認定の経産省丸抱えだったの!? そんな風にさえ思える、瑠麗氏が研究員を務める財団法人発見。何しろ、そこにはズラリ経産省キャリアＯＢが。しかもそこを仕切るのは経産省ＯＢで、その後国会議員に。ここで大樹の矢島氏とも接点が。access-journal.jp/71354
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安倍氏の下関自宅放火未遂事件の元になった、下関市長選で安倍事務所側から選挙妨害を受けた古賀敬章元代議士から、『妖怪の孫』見たと電話あり。ほぼ満員で、映画が終わると観客から拍手が起き、「まだ日本も捨てたものではない」と思ったとのこと。youkai-mago.com
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私も出ている（黄線カコミ）安倍元首相のドキュメンタリー映画『妖怪の孫』、いよいよ３月17日に全国公開。映画ＨＰが充実。やはり一般のエンターテイメントものではないので上映館が限られます。このＨＰでチェックして是非足を運んで下さい。また、拡散をお願い致します。youkai-mago.com
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三浦瑠麗氏の夫逮捕後の第２弾記事。清志容疑者はトライベイ社長とドイツの太陽光事業会社代表を兼務。解任に。その詳報を報じると共に、清志容疑者の兄貴分の驚くべき発言を紹介。併せて、妻の方にも太陽光発電利権の闇の中心人物の会社顧問に就いていた重大証言を紹介。access-journal.jp/71143
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なぜ三浦瑠麗夫は堕ちたのか？ それは太陽光発電事業に関わる企業舎弟と一線を越えて親密になり、言いなりにならざるを得なくなったからと思われる。しかも、三浦瑠麗もその企業舎弟と知り合いで、彼女の「一切知り得ない」とのコメントは虚偽の可能性がある。access-journal.jp/71077
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安倍元首相の下関市の自宅放火未遂事件の闇を、安倍元首相のドキュメンタリー映画『妖怪の孫』でようやく大きく取り上げてくれた。もっとも、安倍氏が亡くならなかったらあり得なかったわけで何とも複雑な気分だが、岸田政権が安倍政治を引き継いでいるから意味はあるはず。access-journal.jp/70939
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本紙アクセスジャーナルYouTube版における三浦瑠麗夫も関わる詐欺案件の第２弾記事。第１弾では兄貴分を通じて仮想通貨詐欺にも関わっていることを報じたが、第２弾では持続化給付金詐欺とも接点が。さらにmaneoの瀧本氏や、他のトラブル案件に関しては述べた。youtube.com/watch?v=6X-0qu…
「噂の真相」の意志を継ぐタブー無し有料ＷＥＢマガジン「アクセスジャーナル」編集長（access-journal.jp)。上場企業、政治家、暴力団、芸能界から反原発まで幅広くネタを日々配信中。日本アムウェイの店頭公開を止めさせ、武富士会長を逮捕させ、自宅放火も経験。1959年生。高知県出身。