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せこい方法だが焦り? 維新が、大阪市の大規模接種会場に緑茶など寄付し、張り紙で維新からの寄付と表示は公選法199条3の寄付者名表示の禁止等に抵触しないのか? 大阪市は松井市長、維新代表も松井氏だから出来レース明らか?access-journal.jp/60321
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東京地検特捜部が昨日、貸金業法違反で公明党の2人の議員事務所に家宅捜索を行った件だが、本日、同容疑で山口県下関市の会社社長関係先にも続けて家宅捜索。その社長のホールドカンパニー監査役には安倍前首相の国家老の現下関市長や安倍側近市議が就いていた。access-journal.jp/60277
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本紙で報じた通り、東京地検の家宅捜索を受けたのは公明党の2人の代議士事務所などだった。そして、テクノシステムの事件の延長線上であることもまず間違いない。公明党には大打撃となりそう。テクノで関与が出ている与野党現元代議士は多数おり、政治的思惑はないのか?access-journal.jp/60270
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東京地検が手掛ける太陽光発電「テクノシステム」の事件、いよいよ政界ルートに切り込むのか? access-journal.jp/60251
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検察審が、「桜を見る会」を巡る件で検察が安倍前首相を不起訴にした件につき「不起訴不当」としたと報じられているが「起訴相当」の間違いでは? 本当に秘書が勝手にやったなら、なぜその有罪秘書を安倍は再雇用するの。検審も大手マスコミも本気で安倍に対峙する気がない?access-journal.jp/58444
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この仏人、日本の単独親権故に、虚偽のDV訴えた日本人妻に親権取られ3年子供と会えず、仕事を辞め、もう20日も、五輪開催の最寄り駅「千駄ヶ谷」前でハンガースト。父が仏高官で、マクロン大統領が安倍首相(当時)に2度善処要請も、わが国大手マスコミ同様無視で怒りの決起access-journal.jp/60144
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今回の件とは別件ながら、本紙で以前掲載した、依頼人が黒川氏と会って、本来逮捕すべきところを在宅起訴で済ませてもらったと語っている音声録音(一部)公開した記事を再度紹介しておきます。access-journal.jp/47424
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実に注目すべき情報を入手。あの麻雀賭博で辞任した黒川元検事長に関する、政官界にとって不都合な音声録音記録を、自殺した瀧本氏は当局に提出していたという。今年3月のことだ。本紙では以前、別件ながらワイロ疑惑を報じたことがあるが、その信ぴょう度を濃厚にする内容。access-journal.jp/59951
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死者・行方不明計30名近く。刑事事件も必至。第一弾記事出したら盛土したのは現所有者もと電話が。副知事も13日会見で現所有者の盛土可能性指摘。指導できない行政も問題だが、そんな現所有者は特養、宗教法人も経営。access-journal.jp/59933
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静岡県副知事が熱海土石流は「違法盛り土原因」と記者会見したことで解禁と判断。この盛り土の前・現所有者につき実名報道。この2人のオーナー、特に悪質な犯罪で前科あり。しかも違法盛り土をした前所有者はかつてタブーとされた団体に所属。しかも自民党系なので忖度説も。access-journal.jp/59924
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私がこの全員不起訴の件で一番いいたいのは、司法取引(罪に問わないから本当のこといえと)までして、検察は被買収側から、河井夫婦に自民党本部から出た1億5000万円の一部が安倍事務所側に還流している供述まで得ながら不問にしたと思われること。access-journal.jp/59877
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東京に緊急事態宣言?唖然とする。菅は辻褄合わせのため、せめて蔓延防止延長止まりと思っていた。緊急事態なら無観客でなく中止当然。世界に、子供にどう説明するの。これでは自ら人命より五輪優先を認めたことに。菅内閣と与党はもはや狂っている。
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この事件、特捜部が手掛けているので小泉元首相や小池都知事の名も出ているが、安倍前首相人脈も登場、何しろ、地元・下関市の安倍シンパ2人が取引相手企業監査役に続けて就いていたのだ。真っ先にこちらの関係から洗うべきだが、河井夫婦への1・5億円の行方同様スルーか。access-journal.jp/59672
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6月28日、入院から1週間近くたつのに発熱が続き、体調が回復せず、さらに入院が続くと発表された小池百合子都知事。しかも、都議選、五輪とひじょうに大事な時期なのに。そのため、決して冗談ではなく、コロナ説が出ている。出社しない社員もいるとされ、クラスター説まで。access-journal.jp/58090
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本紙アクセスジャーナルでも指摘のように、略式起訴前に議員辞職して通常公民権停止5年が、狙い通り3年に縮まった菅原氏。すでに3年明けたら出馬するから、それまで定期収入得るために顧問や理事のポストを紹介して欲しいと地元後援者にいっているとの情報が。
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昨日朝、佐川急便の東京の営業所で係長が自殺。所長に叱責された直後、屋上に上がり飛び下りたという。本紙がその事実を知ったのはそこの現場からの通報で。断定はできないが、通報者がパワハラを疑っているのは事実だ。access-journal.jp/59513
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この「朝日」報道、その通りなら、時の大臣がNECを排除し、自分と親しい大学教授の仲間企業を参入させようとするものでとんでもない発言。だが、他の大手マスコミはまったく報じない。朝日の誤報ならわかるが、そうではなく……。やはり大手マスコミは終わっている?access-journal.jp/59452
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もう過去の話と大手マスコミは一切触れない(「朝日」は社長が天下り)中、安倍政権下で「第2の加計」ともいわれた「国際医療福祉大学」の医学部新設絡みの記事が久々に出た。本紙はいち早く指摘し敗訴した相手。なぜ、当たり前の疑惑を指摘して裁判所は一切認めないのか?access-journal.jp/59383
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6月8日、議員辞職した菅原前経産相の秘書が語った。今回の違反の件は氷山の一角、弱い者に強く強い者にペコペコ、政策なくただの目立ちたがり屋など、散々。こんな者を大臣に選んだ安倍前首相、支援して来た菅首相の罪は重い。access-journal.jp/59297
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菅首相の長男が勤める「東北新社」と総務省の接待問題に続き、今度は「東芝」にアクティビスト(物言う株主)が文句を言わないように経産省が動き、しかも菅官房長官(当時)が20年5月都内ホテルで車谷社長(同)に会っていた事実も(菅首相は否定)。access-journal.jp/59282
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与野党政治家、官僚にまで影響力を持つ「大樹総研」率いる矢島氏。その資金源が8日に日比谷公園で死亡した瀧本氏が社長を務めたソーシャルレディング会社を通じての資金。細野豪志衆議院議員が借りたとされる5000万円はその典型例。そして「テラ」とも両者は深い関りが。access-journal.jp/59157
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現在、麻生副総理の実家の「麻生」と、中国系仕手筋連合が、「廣済堂」の経営権を巡って争っている。この廣済堂の子会社は都内の火葬場をほぼ独占経営している。中国資本のわが国水源地買い占めがいわれるが火葬場も。しかもそれに対抗するのが麻生氏実家とはトホホだ。access-journal.jp/59041
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5月7日(ワクチン約440万回接種)段階で直後の死亡39件、内因果関係ありは1件のみ。だが、インタビューに応じた医師は数が少ないからいいとはいえないと、その理由を告白。3回連載。是非、読んで(すべて無料)から自分の頭で考え接種の判断を。access-journal.jp/58994
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昨日、太陽光発電等の会社の生田社長が銀行からの融資金詐欺で逮捕された。こんな容疑で、なぜわざわざ東京地検特捜部が乗り出したのか? 菅政権に食い込む北尾氏の子会社が400億円近くも融資していた一方、反原発の小泉元首相が広告塔役をしてもいた。地検の真の狙いは?access-journal.jp/58977