飯山先生、拙著を紹介して頂き、感謝致します。拙著は、ウクライナ情勢への理解が深めることに、そして今度の日本の安全保障を考えることに、少しでも役に立てれば、大変嬉しく思っております。 twitter.com/IiyamaAkari/st…
ロシア軍が停戦に応じるとしたら、これ以上攻撃しても占領地を拡大する見込みは全くないと判断した時だけです。つまり、力で止められたところでしか止まりません。🇷🇺軍に少しでも攻撃の余力が残っている間は停戦になりません。また、停戦後、再び占領地拡大の見込みがあれば、停戦はすぐ破られます。
ゼレンスキー個人は大した事なくても、戦っている人は立派です。その区別はちゃんとつくべきです。そして、戦っているウクライナに対する支援、特に武器提供を行うのが正しいです。自由対独裁の戦いに、自由を支援するのが当たり前だと思います。今回の戦いには善悪ははっきりしています。
ゼレンスキーの問題点で、ウクライナの正当性は全く揺るぎません。ロシアによる何の根拠もない、領土拡張にのみ基づいている侵略は一切弁明の余地がありません。今のウクライナは主権、独立、そして自由や民主主義の価値観の価値観の為に戦っています。戦っているウクライナの軍人は英雄です。
ゼレンスキーが無能である事は、彼が就任した時から分かりきっている事です。私は彼が当選した日からそれを言っています。彼の当選はウクライナ人の重大な過ちです。しかし、国民はたまに間違えます。日本にも鳩山由紀夫先生はいらっしゃいました。(続く)
先日に出演した番組で、私はゼレンスキー政権と彼自身の問題点について解説しました。それを受けて、日本語が不自由な陰謀論者やカルト、プーチン信者などは、ハーハーと興奮しながら「ウクライナの闇ガーー!!」とか叫んでいるようです。なので、誤解のないように説明します。(続く)
この戦争はプーチンが起こした戦争だと勘違いされますが、これはロシア人の戦争です。ロシア人の圧倒的多数はこの戦争を望んでいます。ロシア人はウクライナ国土をロシア連邦に併合したいです。プーチンはただ一般のロシア人が長年求めていた事を実現しただけです。プーチンは平均的なロシア人です。
7月11日に行われた群馬「正論」懇話会における講演の概要です。 日本では、直接兵器を送らないという政治的な空気があるのですが、それでも協力できるところが多いです。物資、非殺傷の装備など、常に必要です。こういった支援だけでも大変ありがたいです。
ウクライナに侵略したロシア正規軍の部隊は、マレーシア民間機を撃墜してから8年も経ちました。2014年7月17日でした。あれ以降、ロシアは数えきれないほどの蛮行を犯しているので、あの事件は忘れられがちですが、ロシアの全ての犯罪を一つ一つちゃんと記録して、一つ一つ厳しく裁くべきです。
続き 2. カモフラージュのために、わざとリストの中に味方を入れた。 どちらが事実なのか、わかりませんが、いずれにしてもこのリストはあまり当てにならないと考えたほうがいいですね。
ロシアは衆議院議員の入国禁止リストを発表しました。本来なら議員さんにとって名誉な事でしょうが、一つ問題があります。336番に、DS陰謀論者の原口一博先生がいらっしゃいます。なぜでしょうか。2つの理由が考えられます。 1. リスト作成はいい加減で、一人一人をちゃんと調べなかった。 (続く)
日本でウクライナをバッシングして、ロシアを擁護している人達は北朝鮮派です。 twitter.com/ReutersJapan/s…
本日です。ロシアによるウクライナのヴィーンヌィツャ市へのミサイル攻撃。現時点で死者は12人。当然、標的は民間人です。ロシアの目的は🇺🇦国土の併合と🇺🇦民族の絶滅だから、なるべく多くの民間人が死ぬように狙っています。まずは恐怖を植え付けて、屈服させて、奴隷にして、最後に抹消するのです。
正論チャンネルで、最新のウクライナ情勢を解説しました。最近ロシアによるウクライナ侵略の報道はかなり減りましたが、実は今が正念場です。ウクライナに武器が十分に揃い、反転攻勢が起きるのが先か、ロシアの量的作戦が成果を出すのが先か、その分岐点は今です。 m.youtube.com/watch?v=6PASMN…
御霊祭に靖国神社参拝。今回はお願いする事は本当に多いです。また、鎮霊社には海外の戦争で戦死された兵士も祭られているので、ウクライナを穢らわしい侵略者から守っている勇敢な戦士達もおられるはずです。彼らに感謝の気持ちを伝えました。平和は祈りだけで訪れませんが祈りを忘れてはいけません。
群馬「正論」懇話会で講演をしました。ウクライナの教訓は明確。安全保障を蔑ろにしたから、2014年の侵略が起きました。そこから時間が経ち、気が緩んでしまい、近年防衛力強化に十分の力を入れなかったから、今回の全面侵略で苦しめられています。平和を保つのが軍事力です。 sankei.com/article/202207…
それぞれの政党について、思う事がたくさんありますが、今回の選挙は、防衛費を「GDPの2%にする」もしくは「今より増やす」とアンケートで答えた候補者は議会の圧倒的多数を占める結果となりました。この結果を受けて、防衛費を増やすしかないでしょう。
もしただの精神が病んだ、狂った人間でさえ日本の最大級の政治家を殺せるなら、反日の諸外国も簡単にできるということです。警備体制の強化は急務でしょう。「まさかそこまではしないだろう」という認識を改めるべきです。今は何でもありの世界になりつつあります。
政治家の資金パーティーに、3回ぐらい参加したことがありますが、そういえば持ち物チェックを受けたことがありませんでした。
嫌がらせの連絡が時々来るが、だいたいくだらない、しょうもない内容です。しかし、今回は面白かったので、共有します。
生きることと、死ぬことの間の「政治的妥結」とは何ですか?植物状態?