126
【参戦機体紹介】
ジ・O
ティターンズの汎用試作型MS。
従来機とは全く異なる設計思想により開発されており全身に施された重装甲や脚部の多重関節等、かなり特異なフォルムを持つ。サイコミュの一種であるバイオセンサーを搭載しており、機体の追従性も高い。#マキオン
127
【参戦機体紹介】
ヤクト・ドーガ
ネオ・ジオン軍のニュータイプ専用MS。サイコ・フレームの搭載によって機体性能は飛躍的に上昇し、高出力化されたファンネルを使いこなせるNTパイロットが搭乗することで戦局に多大な影響を及ぼした。#マキオン
128
【アップデートデータVer.1.01配信のお知らせ】
オンライン対戦時に表示されるアイコンの変更を含むアップデートデータVer.1.01を配信致しました。最新のアップデートデータの適応を宜しくお願い致します。#マキオン
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【参戦機体紹介_発売中】
エクストリームガンダム type-レオスⅡ Vs.
人類進化のヒントを求めてGAデータにダイブを続けるレオスのためにセシアが設計した「type-レオス」の完成形態。
EXA・フェースの全性能を引き継ぎながらも、過剰なフィードバックを抑えることに成功している。
#マキオン
130
【参戦機体紹介_発売中】
パーフェクトストライクガンダム
「エールストライカー」をベースに、「ソードストライカー」「ランチャーストライカー」の武装を追加する形で構成される「マルチプルアサルトストライカー」を装備したストライクガンダム。#マキオン
131
【参戦機体紹介_発売中】
ガンダムデスサイズヘル(EW版)
「ガンダムデスサイズ」を修理し、強化改修を施した機体。
相手のセンサーを無効化するハイパージャマーを背中に搭載し、コウモリの羽根のような装備「アクティブクローク」はステルス機能の強化と増加装甲を兼ねる。#マキオン
132
【参戦機体紹介】
シャア専用ゲルググ
ジオン公国軍初の「ビーム・ライフル」を標準装備した量産型MSであるゲルググのプロトタイプを、シャア・アズナブル専用機体として彼のパーソナルカラーに塗り分けた機体。接近戦においても高い戦闘能力を誇る。#マキオン
133
【参戦機体紹介】
ザク頭Zガンダム
アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの「Z計画」によって、エゥーゴのシンボルとして開発された可変MS。
ハンマ・ハンマにより頭部を破壊された後、イーノ・アッバーブによりザクⅡの頭部を取り付けた状態で出撃し、ガザCとの戦闘を行った。#マキオン
134
【ネットワークテスト募集開始!】
4/25(土)~4/27(月)の期間に実施予定のネットワークテストの募集を開始いたしました。
4/10(金)23:59までの募集となりますので、是非ご応募ください!※抽選制となります。
▶募集はこちらから→ggame.jp/mb-on_cbt/
#ガンダム #MBON #EXVS
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【参戦機体紹介】
マックナイフ
キャピタル・アーミィの可変MS。
全ての武装が内蔵武器となっており、ビーム・ライフルなどの携行火器は装備していない。高い操縦技術が必要となるため、熟練兵向きのMSとなっている。 #マキオン
136
【参戦機体紹介】
シャア専用ザクⅡ
ジオン公国軍の汎用MSで、「赤い彗星」として知られるシャア・アズナブルの専用機であり、彼のパーソナルカラーである赤に塗装されている。通常機に比べてエンジン出力が30%程アップし、プロペラントタンクも増加している。#マキオン
137
【参戦機体紹介_発売中】
イフリート改
ジオン公国軍の実験用MSで「EXAMシステム」の実験を目的に、陸戦用MS「イフリート」を改修した機体。
システム起動時のスペックを十分に発揮させるため機体各所のスラスターが強化されており、高い機動性能を持つ。
#マキオン
138
【参戦機体紹介_発売まで残り2日!】
ガンダムサンドロック改
コロニー独立運動組織が開発した、特殊任務用ガンダムの内の1機で、宇宙用に改修された。バックパックの換装やバーニアの追加以外、特に改造点はない。ただしこの改造以降、サブマシンガンを携行することが多くなっている。#マキオン
139
【参戦機体紹介_発売中】
インパルスガンダム
ザフトの汎用可変MS。
「セカンドステージシリーズ」と呼称される、ザフトの新規格MSとして開発された機体のひとつである。専用の武装ユニットを状況に応じて装着する「シルエットシステム」によって、高い戦闘能力を発揮する。#マキオン
140
【参戦機体紹介】
ヴィクトリーガンダム
リガ・ミリティアが組織の象徴として独自に開発した機体。
汎用性と運用性を重視して設計された「マルチプルMS」である。
新型のミノフスキーフライト・システムを搭載しており、重力下でもかなり高い飛行性能を発揮することができる。#マキオン
141
【参戦機体紹介_発売中】
クロスボーン・ガンダムX1改
ベラ・ロナ率いる新生クロスボーン・バンガードの試作型MS。
「Fシリーズ」の発展型であり木星の重力圏下での運用を想定して開発された機体である。耐ビーム・コーティングが施された特殊防具「ABCマント」を装着する事ができる。
#マキオン
142
【参戦機体紹介_発売まで残り4日!】
トールギスⅡ
世界国家軍の試作型MS。
トールギスのマイナーチェンジ機で、トレーズ・クシュリナーダが自分の専用機として製造させた機体である。
頭部の形状がガンダム風のものに換装されている以外、トールギスと性能的な違いはない。#マキオン
143
【参戦機体紹介_発売中】
ガンダムAGE-2
AGEシステムが設計した地球連邦軍の可変MS。
「ストライダー形態」への変形で得られる高い機動力と、「ハイパードッズライフル」の高火力を備えた第二世代のガンダム。#マキオン
144
【参戦機体紹介_発売中】
アストレイブルーフレームセカンドL
レッドフレームと共にヘリオポリスで発見された「アストレイ」プロトタイプの1機。入手時からオプションパーツのデータが多数入力されておりそのことから本機は多数の装備バリエーションを持つに至る。#マキオン
145
【参戦機体紹介_発売中】
エクストリームガンダム エクセリア
レオスと共に戦うために、セシアが自分の専用機として開発した機体。レオスをサポートするだけでなく、単機でも十分な戦闘能力を持つコンセプトのもと設計が行われた。
#マキオン
146
【参戦機体紹介】
V2ガンダム
リガ・ミリティアの新たな象徴として開発されたMS。
最大の特徴は背面に装備したミノフスキー・ドライブ・ユニットから発する「光の翼」で、長大なビーム・サーベルのように切断攻撃をかけることができる。#マキオン
147
【参戦機体紹介_発売中】
ガンダムAGE-1
フリット・アスノによって開発された対UE用MS。
独自に発展させたプラズマ制御技術を設計段階から取り入れることで、当時の量産型MSであるジェノアスを遥かに上回る出力を持つ。#マキオン
148
【参戦機体紹介_発売中】
ハイペリオンガンダム
初のユーラシア連邦製MS。
光波防御帯「アルテミスの傘」の技術を応用した「アルミューレ・リュミエール」は、光波防御帯の内部から外部への攻撃を可能とし、フェイズシフト装甲とは別のベクトルにおいて、機体に絶対的な防御力を与えている。#マキオン
149
【参戦機体紹介_発売中】
ガンダムヘビーアームズ改(EW版)
L3コロニーのドクトルSが開発した、攻撃重視型の重武装MS。全身を武装で固め、いたるところに様々な火器を内蔵する「歩く火薬庫」とも言うべきガンダム。#マキオン
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【参戦機体紹介】
バウンド・ドック
ティターンズのニュータイプ専用可変MA。
左右非対称の上半身、MA形態では大型のクローを展開できる脚部など、実験的要素を多く取り入れたことで異彩を放つフォルムとなった。#マキオン