丸内永舟(@eishumaruuchi)さんの人気ツイート(古い順)

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これが初入厩時のラニかな。ヘヴンリーの子だけど、芦毛なので違和感ありありだった。ワガママなんだろうな程度に考えていたら、初日はラチを20回は蹴った。20センチぐらいの幅のラチを蹴ってほぼ全部当てていた、つまり狙って蹴っていた…。
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ラニが一番かわいいと思うのは寝てる時。お腹の横に座ると顔をムギューって寄せてくる。でも噛まない。こういう時って2人きりだから、よくラニに語りかけたなぁ。
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ラニは人間でも馬でも自分に対して恐怖心を抱いた相手には容赦なかった。吠えて威嚇して、固まった相手に飛びかかる。だからまたがる時はいつも言う「オレの事は考えず、自分の身の安全だけを考えて」と。怖いと思うのなら、近付かないでいいんだと。
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ドバイで、元ゴドルフィンにいた獣医は言いました。「コイツは草食動物と思ってないぞ!ライオンと遭遇しても逃げやしない。だからゲートが遅くても関係ないんだ」
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アメリカ三冠レースではレース当日に獣医チェックがある。当日にも乗っていたので、洗い終わったタイミングで獣医を呼ぶが「今は見ない」「でも馬房に入れてからだと次はレースだと察知してとても危険」「それでも構わない、ルールだ」
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そして獣医チェックの時には「好きなだけ見てくれ、でも決死の覚悟で馬房に入れ」「さっきとは雰囲気違うぞ」「だから言ったろ、安全な時に見ろ、と」 その一撃は壁を簡単に貫通 「次はお前の腹に穴が開くぞ」とアメリカ映画に出てきそうなセリフ
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メイダンで調教後に厩舎地区へ戻る時、メイダンにもニワトリがいて、早朝だからコケコッコーと鳴き声が。その瞬間、ラニも吠えた。 「馬じゃない、ニワトリだぞ、ラニ」 僕も大山ヒルズのスタッフ2人も和んだ
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G1の調教ゼッケン。ラックはゾロ目が多いなぁ(笑)普段の調教ゼッケンが1111番、チューリップ賞が3月3日、桜花賞1枠1番、そして新馬での入厩も7月7日だったような…
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お疲れ様でした! 全周パトロール見て、ルメール騎手うめぇ、と。ラックは外に出せずポジション上げられず…UAEダービーのラニのユタカさんみたいな感じ。そのラニでは絶対にもらう事はないと思っていたベストターンドアウト賞をいただきました!
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何だこの体は… どこも傷んでない状態で放牧に出たから良くなるだろうとは思っていたけど、ここまで膨らむとは。 いただいたラッキーライラックの直近の画像。良い方向にちゃんと伸びてるようで嬉しくなりました。会えるのを楽しみしてるよ、ラック
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引退レースだからとコンビを組む事になったラルク。オルフェーヴルと交配する事まで決まっていたがそのレースで勝利。引退が1年延期になる。そして昇級戦でも2着。 そのラルクと今フランスにいるこの現実。不思議でしかない。
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数年来の友を見送りに行った。 「ありがとう」と言ったらそれには無視だったが、きっと予想外の言葉に照れていたんだな。 彼からすればガミガミ言われる目の上のタンコブから離れる事ができると喜んでいるのでは…
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成長したなぁ
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ネイルのお手入れ→蹄鉄の打ち替え ムダ毛が多い→冬毛に覆われている ラック「レディーに失礼ね!」 ほぅ、ガールからレディーになったんだね
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ラック頑張った! 帰ってきた時は無理だと思ったよ。 「一から作り直して」とボスの指令…記憶の糸をたどり、忘れていた部分まで戻って紡ぎ直す…ラック、随分と逞しくなりました。
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ラッキーライラックはレース後、すぐに息も整って外傷もなく、イライラしてる様子も見られません。 「テスト勉強をしてきたけど、勉強してないところがテスト問題に出た。制限時間内にできなかった…。」 これが一番分かりやすいでしょうか
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ラック頑張ったと思います。中山記念みたく、速いタイムに対応できる作りをしてちゃんと応えてくれました。
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ラニ
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時の経つのは早いものでアウォーディーが死んで1年が経過。 思い出してあげる事が一番なのかな、と思います。
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お久しぶりのラッキーライラック。 5月に退厩した時と同じく、隣にはセラン。
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ラックお疲れさま。 隣のセランを見守るラック。 初めての東京競馬場でもトレセンと同じ様に隣にラックがいるから安心しきってるセラン。
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ラックおめでとう! 最後にギア、ちゃんと使えたね。 偉い偉い✨
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レース後のラッキーライラックの様子です。 前に行こうと思えば行けてそれなりの脚を使い、控えれば末もしっかり。トップギアに入れて、引っ掛かる様になった馬を何頭も見てきたので慎重にやってきましたが、この様子だと大丈夫そう。
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新しいゼッケンを受領。
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はい、おかえり。 寝心地を確認するラッキーライラック。