青山 まさゆき(@my_fc1)さんの人気ツイート(古い順)

感染予防効果がほぼないのはもう明らかなのに、なんで他者を守ることになるの?トンチンカンにもほどがある。 twitter.com/KDystopia/stat…
お金にモノを言わせるとはまさにこのこと。 1852万とか7760万とか3472万とか。そりゃコメントも歪む。 スクープ! コロナ著名人と製薬マネー facta.co.jp/article/202112…
アストラゼネカが欧州で使われないのはワクチン起因性免疫性血小板減少症という立派な病名が認められたから。昨日のシンポで、ワクチン起因性免疫性小脳炎(仮称)で大変な状況になっている10代が複数おられることを目の当たりにした。3回目とか5〜12歳とか広げれば被害者は確実に広がる。現実を見よ。
心筋炎やその他副反応を勘案すればコロナ自体のリスクが少ない10代以下へのワクチン接種を見合わせるのは親として当然ありうる判断だが、それすらも全面否定し、子どもへのワクチン接種を心配する親を「心の病」扱いするNHKニュース。
「製薬会社も利権まみれ」「医師も利権まみれ」「添加物を使った食事は子どもの発達に悪影響を及ぼす」も誤情報とのこと。 子どもへのワクチン接種に慎重な立場の親が全部悪くて、それは「不安感からくるもの」との専門家のご宣託。今後も情報を募集するそう。 NHKこそ不安にさいなまれているのでは?
朝はワクチン打たせない親は「心の病」と追い込み、夜は大学での職域接種申込みが規模要件緩和してモデルナ使って始まると伝えるNHKニュース。 20歳前後に多く発症が報告される心筋炎。何も知らずにニッコリ笑って「打てるなら打ちたい」と微笑む彼女にロシアンルーレットが回っているのが見える。
まさに正論。この一連の言葉に反駁出来る者がいるのだろうか? m.facebook.com/story.php?stor…
3回目接種について60%が賛成と伝えるNHK。ワクチン接種間隔についてについて世論調査など聞いたこともない。 ワクチンの接種間隔とは、抗体価などからくる客観的な必要性と、複数回に渡ることから来る副反応や費用の増加などのデメリットの衡量で医学的見地から検討されるべきこと。暴走が加速している
不思議でならないのがNHKの追加接種にかける熱意。1日5万人を超える感染者が続くイギリスで、オミ株に備えて追加接種に長蛇の列、を今日も報じる。 だから?日本は1日86人。
高齢者を除き、ワクチン接種が割に合うかどうか、全世界的に見直すべき時期。英国では統計データが詳細でオープンなので調べてみた。10〜59歳の10万人あたり者のコロナ関連死亡率は、未接種者0.4:接種者0.2。一方、全死亡率はなんと未接種者0.9:接種者2.2。どうみても10〜59歳は割に合わない。
報道ステ。「心筋炎は100万人に100人程度と割合が少ない」とワクチン副作用の常識をブチ破る大暴言をキャスターが言ってモデルナ追加接種を全力推し、コロナ後遺症で恐怖を煽って締めていた。 ならばワクチン後遺症に悩む方も取り上げて。それがあなた達の大好きなはずの公正公平。
まだ流行ってもオミ株対策で3回接種と大騒ぎの日本を横目に、2回接種ですらまだ26%の南アはピークからあっという間に急減中。わずか7日で1/3に。 馬鹿みたいなので騒ぐの少し待ってみれば?
驚いた。ここまでいい加減なことを言う「専門家」だったとは。CDCの見解「罹患率は大人と同じ」とか「死亡は100人近く」「5歳から11歳までの子供の死因トップ10の1つにランク」とか一つも日本には当てはまらない。罹患率は20〜50代の1/2〜1/4、10歳未満の死者はゼロ、当然ランク外。なぜこんな嘘を。 twitter.com/georgebest1969…
「市は3クラスの児童について「濃厚接触者に準じた対応」を取り、2週間の自宅待機とする。」 何そのいい加減なルールの動かし方。冬休み、子どもたちが外にも出れないの?ただの児童虐待を市が実行。 オミクロン感染の教員勤務先、児童100人は全員陰性 sankei.com/article/202112… @Sankei_newsより
今日の大阪シンポすごかった。宮沢先生の講演勉強になったし、後遺症に苦しむ方の声、そこに手を差し伸べる長尾先生の姿、ワクチン接種後の死亡者を救えなかった医師の訴え、胸を打った。首長ながら参加された南出市長もさすが。ジャーナリスト魂で企画された鳥集さんやスタッフの方、ご苦労様でした。
人類にとって新型コロナだけが問題なら、3ヶ月で効果激減してその後マイナスになるワクチンを4ヶ月ごとにブースターし続ければ良い。 だけど、心筋炎や出血・血栓などの副作用だけでなく、接種後他のウイルスに易感染の可能性まで取り沙汰された今、どう見てもここで立ち止まって考え直さないと。
オミ株に怯えてブースター接種一推しの欧米・日本を横目に、発祥の地とされる南アフリカでは新規陽性者数激減中。完全接種率は26%。為政者たちは、ちゃんと目を開いて見てるのだろうか?
ワクチンを打って大儲けしている医師たちの中には、打った患者が不調を訴えて受診すると、「国に言われて打っただけ。うちに言われても困る」と突き放す方がいるとのこと。「精神科に行け」的対応も多い。国と医師会が責任をもって対応に当たるべきだ。お金儲けがすべてではないはず。 twitter.com/s_hisamax_shi/…
素晴らしい。少なくとも20代前後は、発生頻度からしても無条件で認めるべきだ。海外が認めてやっと認めるのが日本なので、日本も変わる可能性が。 また国の決定は重みが違うのでデマ呼ばわりも出来なくなる。 若い世代や子どもに打たそうとしている親は、重く受け止めて欲しいreut.rs/3eeJZmd
また、「ワクチンは安全」、「心筋炎は軽症ばかり」、「ワクチンへの心配は皆んなデマ」という大嘘を国民に撒き散らし、ベネフィットに見合わないリスクを若い世代に押し付け、多くの被害者を出した河野太郎、手を洗ってる医者、小説家の医者らは、若い世代に謝罪し、責任の一端を担うべき。
すごく謎なのは、オミクロンにはワクチン効かないと、あの8割おじさんさえ言ってるのに、当の本人含め忽那さんとか小説家とかがブースター大絶賛で打ちまくりたいとか言ってるキモい発言を、メジャー系のマスコミが一切批判しないこと。何のために仕事してるの?
これはなるほど。誰もが見逃していた重大な視点。 twitter.com/kuma_benri/sta…
厚労省が月毎に発生した陽性者を最後まで追った致死率を調べておきながら公にしてないので、専門家も知らないのですね。日本でも実は7月くらいからデルタも0.2%。 fnn.jp/articles/-/291…
これが厚労省がコッソリ作成しながら開示してなかった月毎の新規陽性者別の最終結果。私の厚労質疑で理事会にだけ開示されたもの。デルタも重症化したなどと忽那さんあたり言ってましたが大嘘です。統計しっかり開示しているイギリスのデータでもアルファあたりから致死率は低下傾向にある。
イギリスは、今年の初めはワクチンでコロナに打ち勝った国として一部からは「日本の手本」とすべきと褒めそやされた。 それが今や日本と大差ない完全接種率、さらにブースター接種率は5割に達しながら、陽性者数は激増している。 もう、愚かな欧米の政策を検証なく追従するのは本当に止めよう。