これ、今までの文科省のマニュアルでも原則そうなってたし、私の文科委員会での質疑でも萩生田文科大臣は「運動時マスク不要」とはっきり答弁されていたので、どこが変わるのか? 曖昧な距離とか密とか言わずに、ノーマスク徹底の趣旨なのか、気になるところ。nordot.app/90130787878859…
バイデンとの共同記者会見で「日本の防衛力を抜本的に強化し、防衛費の増額を確保する決意」と語った岸田総理。この方は、外には媚び、内には優柔不断。どうしようもない。
だから、室内なんだし、距離2m以内なんだから国民に言う以上マスクしなきゃダメでしょ?ミスターWスタ・プライムミニスター岸田さん。陛下はちゃんとマスクされてますよ。
「体育でマスク不要」ニュースで驚いたのは、オマケでついてた外でのマスクについてのアンケート調査。「したくない」が63%。だったら外そうよ。義務でもないし、大人なんだから誰かに言われなくても出来るでしょ?
ファイザーの野望はまだまだ続く。5歳未満への接種で感染予防効果が80%未満と大々的に伝えるABC。治験に参加した子どもの母親が待ち望んでいるとも。そしてWHOのテドロスは、パンデミックは終わっていない、もっとワクチン接種をと。気持ち悪い世界は続いている。
空気感染(エアロゾル)にマスクは無効。そして、WHOも2年半前まで感染症予防にN95マスク以外は無効だとHPに明記していた。「感染症から身を守れる」でマスクする人は17世紀の対ペストの変なマスクしてた人たちと基本変わらない。 twitter.com/Dream29720353/…
あのテドロスがWHO事務局長に再選。ワクチン接種を未だに呼びかけ、「パンデミックはまだ終わっていない」と演説。まったく信用できない。WHO主導のパンデミック条約も詳細不明だが、当然ろくでもないものだろう。msn.com/ja-jp/news/wor…
早くも「過去最多だった2018年と去年の、年間の人数に並」んだとのこと。中国人観光客のせいとか言ってる一派がいるけど、去年も今年もいないし。 免疫系がおかしくなってるせいでしょ。何かのせいで。 approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…
4回目接種を受けて素直に喜んでいる高齢者。その笑顔が曇らないことを心より願う。何もわからず出征兵士を国民が旗を振って送り出していたあの頃と同じ。
先日の東京街頭、昼食で立ち寄った最初のお店では「4人まで」テーブル別でも良いと言っても「ダメ」。 次のお店では「店内でマスクを」。食べてる人はみんな外しているのに。 なんか馬鹿じゃないの?という対応ばかり。店員さんは上から言われてるだけなんだろうけど。
にしてもNHK,しれっと「重症化予防のための4回目」とか注釈つけ始めた。「感染予防効果は長続きしない」と。ワクチンやマスク推奨してるのこんなんばっかり。まずは「間違ってましたごめんなさい」と謝れば?
1グループ4名以下とか、食べている時以外はマスクとか、テーブルのアクリル板とか、つまらんルール実施してる店はすぐにやめて。日本の総理と米大統領の会食で不要なんだから、一般庶民にも要るわけないでしょ。 twitter.com/samo_1974/stat…
ワクチン、重症化予防効果があるというが、重症の急性肺炎を起こすオミクロン以前のコロナと、鼻と喉の炎症しか起こさない今のコロナは別物。そもそも重症化は起きにくい。受診拒否されて自宅に放っておかれるので合併症が出ると重症化するだけ。
まだとても小さいけれど、現在と将来のためにどうしても必要な存在ーそれが自由共和党。 重要政策は ・まん防や緊急事態宣言、イベント、学校行事自粛の完全撤廃 ・20代以下へのワクチン接種中止、全世代の3回目以上接種は公正な検証されるまで停止、集団接種廃止 ・緊急事態条項などの現行改憲案反対
外国人観光客にも「日本のマスク着用ルールにしたがってもらわなければならない」って、いつそんなルール出来たの?単なるお願いベースでしょう?こういうのを独裁者というのだけれど。 approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=h…
弁護士としての使命感からワクチン被害、特にお亡くなりになられた方の問題に何人かの弁護士と医師、有志の方と取り組んでいる。ご遺族とコンタクトを取られ、サポートをされている鵜川さんと、火曜日午後3時前後から「ワクチン接種後死亡を巡る現状と課題について」YouTubeライブをする予定。
参院選候補者取材受けるため都庁へ。公的施設ではマスクしないし、どうせ取材時にはWスタ岸田さんのようにマスクなしなのでノーマスクで入ろうとしたら、守衛さんから「マスク着用をお願い」。「条例とかでなくお願いならしません」と答えると「衛視に相談」とかで待たされる。結局通されたけど、⬇︎
明日31日午後3時から、ワクチン接種後死亡者ご遺族と正面から向き合い、サポートしておられる鵜川さんと私との対談「接種後死亡の現状と課題」をYouTubeライブ配信します。今、何が起きているか、ご家族がどんな状況に置かれているか。私たちが知っておくべき現実があります。 youtu.be/Oct0R7RavFI
本日5月31日午後3時からのワクチン「接種後死亡の現状と課題」、YouTubeライブのアドレスです。 事実に基づく客観的な内容なのでバンされるようなものではありませんが、念のためライブでご視聴いただいておいた方が良いかも知れません。youtu.be/Oct0R7RavFI
私も取り上げたこの問題を日経ビジネスが記事に。許し難いのはこのコメント。 「この集計を担当した厚労省結核感染症課は日経ビジネスの取材に対し、「2回接種済みの方が陽性になりやすい理由については不明」と回答したが、「今後調査する予定はない」」 2日6時まで無料閲覧 business.nikkei.com/atcl/gen/19/00…
厚労省職員の最大の問題は、仕事に責任感がないこと。議員時代、彼らと話すといつも感じた。普通なら自分たちが国民に勧めていたワクチンに「逆の作用の可能性」が出てきたら全力で解明に当たるはず。が、そういうことにまるで無関心。コロナ病床補助金受給病院の患者受け入れ拒否問題の時もそうだった
マスクに感染防止もしくは予防効果あると本気で思っている人がいることにビックリ。賛成ばかりではないだろうけど、結構いいねが付いてることにも。 twitter.com/yuk1981/status…
ワクチン副作用や易感染性になぜ厚労省が向き合わないのか。普通に想像すると訴訟や非難を怖れて、というところだろうがそれは違う。衆院厚労委員で彼らと向き合った経験からすると単に「普段から結果への責任感が無いから」。立案すれば終わり、自分に与えられたことをやれば終わり。↓↓
あの鈍感さは、そういった特性を拾い上げる選抜方法で入庁したものを、さらに先輩・上司が指導と自ら見せ続ける手本によって徹底的に仕込んでいった結果だろう。そして、省庁の権益を守ることが最優先順位のマシンばかりとなる。断言するが、これからも同じ愚を、過ちを彼らは繰り返して行くだろう。
彼らにとって集団訴訟が起きても自腹が痛む訳でもないから気にしない。ましてや国民の健康被害や、感染防止効果ないなんて気にもしない。小さな失敗は責められても大きな失敗はスルーという不思議な組織が国家公務員。国家や国民に対してなんの責任感もなく、あるのは所属省庁への絶対的忠誠だけ↓