innseki(@innseki_dm)さんの人気ツイート(いいね順)

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【速報】いにしえの超人、新ザガーンに殴り勝つ 【速報】いにしえの超人、ザガーンにブロックされない
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「この世の果てで、また会いましょう。だから、今は笑って」 「また会えて、嬉しいよ!」 白銀妖精コユキは雪渓妖精マルルの生まれ変わりであってほしい派。
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五大龍神と、その元ネタであるKaijudoの五大"Monarch"まとめ
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「進化獣のイラストに描かれた進化玉」について、改めてまとめてみます。 【①基本形】 「進化玉から光の筋が放射状に出ている」のが基本です。 進化玉の色は基本的に単色であり、また、文明の色を反映している(光なら黄、闇なら紫、自然なら緑など)場合が多いですが、そうではない場合もあります。
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何かとネタにされがちな暗黒の騎士ザガーンのフレーバーテキストですが、デュエマ最初の第1弾の、たったこれだけの文章の中に、どれほど多くの背景ストーリー設定や世界観が凝縮された名文であるかというプレゼンです。
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覇王ノワールモナークを100枚集めました。
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デュエプレ第18弾フレーバーテキストの一番の見所(※当社比) 「ダンチガイ・ファンキガイvsヤバスギル・スキルのラップバトル」
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令和5年5月5日なので、「ゴゴゴ」の日ですね(?)
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「フレーバーテキストがハイク」界のダークホース
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何やってるんだろう私
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待って、ディアスZが「遥か悠久の昔に闇文明を治めていたクリーチャー」って、(これがデュエプレのストーリー内の設定に限らず背景ストーリー的にも存在する設定なのだとしたら)かなりの重要情報じゃないか。
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ヤバスギル・スキルが真実の名に目覚めた理由が、「ダンチガイ・ファンキガイとのラップバトルの末に相互理解という感情を獲得したから」とか誰が予想できたんだよと。
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ミロクは「光/火」、ニョライは「水」、ミョウオウは「闇」。もう1人のミロクの弟子は、残る「自然」。 実はこの人物こそがデッドマンなんですよ。 デッドマンの異称はナム=ダエッド……ナムというのは仏教語の「南無」、つまり、仏教由来の名を持つミロク一派であることを示していたんですよね。 #嘘
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ゴッドとは本来、「2体(以上)でリンクすることで、互いを補い合い完璧となる」存在。 しかし、元々単体のクリエイターであったサガは、ゴッド化してもリンクの力を得られなかった。 故にサガは、「2枚でループする」ことにより、互いを補い合い、完璧な存在となることにしたのである。 #デュエマ嘘知識
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「神化編におけるNEXという存在の登場が、背景ストーリーの語られ方という面から見ていかに重要な転機だったか」 というプレゼンです。
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再録版の石像男、ザーディクリカの腕にデドダムの胴体と車輪、あとはモルトNEXTの頭部のパーツと翼?のようなものを取り込んでいるわけですけど(お前のような「石像」がいるか!)、 これらを合わせると「光/水/火/自然/闇」の全ての文明が揃っているので、しっかり能力が起動するというわけですね。
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デュエマにおいて、名前の読み(ルビ)が秀逸だったり個性的だったりするカードは数あれど、進化アウトレイジの「冠詞がカタカナで読みが漢字」の唯一無二感を超えるものは未だ存在しないと思う。
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「カードの向こうの読み手に語りかける」系のフレーバーテキストで、個人的に一番好きなのはこれ。
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これは概念の話
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なお、既に言われていることですが、今回のパラレルマスターズの五龍神は印刷の色合いにかなり個体差があるらしく、例えばモルナルクの場合、薄いものと濃いものでこのくらい違います。 (私が100枚ほど集めた中では、右のように紫色が濃い個体の割合は大体2割ほどで、薄めのものの方が多かったです)
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ボルバルザーク関連のカードの背景ストーリー・背景設定が、カードの能力の中にどのような形で反映されているのかという、自己解釈まとめです。
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どうやら「過去の呪文のオマージュ」であり「それぞれの文明の盟主(リーダー)がイラストに映っている」というサイクルのようですね。
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パンドラ王家に伝わる歴史によると、リヒャルト氏はカレーパンを何よりも好み、隠れて永遠に食べていたという。
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物凄く知識が豊富なルピコちゃんとの謎会話シリーズ・最新版
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チュリス兄弟の波乱万丈人生 弟:就活に落ち続ける→ブラック求人に騙され就職→1日24時間の激務から逃げ出す→自宅警備芸人としてネットで活動 兄:バナナを安売りしすぎて借金を抱える→水文明の漁船で働かされる →最終的に、兄が漁船で獲った魚を弟がスイーツにして販売するビジネスを開拓した模様