私は反共産主義を当たり前のように語る価値観には違和感がある。本当の多様性社会では共産主義だって存在していて構わないはずなのだ。それを危険思想と決めつけるのは単なる独善だろう。特に現代における共産主義や社会主義の印象は、もはや冷戦期のものとはちがうのだ。反共で団結なんて時代錯誤だ。
言い方は非常に悪いが、このような情報を知るにつけ、安倍晋三の銃撃は思い込みのとばっちりではなく、撃たれるべくして撃たれたのかも知れないと感じてしまう。 統一教会の政界汚染、支援対象は「安倍さんの一存だった」 恩恵を受けた子飼い議員の名 dailyshincho.jp/article/2022/0… #デイリー新潮
小池百合子が討論会にも応じず、一貫して引きこもるのは、恐らく理由がある。よほど失敗しなければ現職であるということが有利に働くことと、下手に言葉を発することで、かつての「排除」発言のような失態からの大失速を招くことを防ぎたいのだろう。雰囲気だけで中身がないことを悟られたくないのだ。
この写真を見て何も思わないだろうか?だとしたら、日本は相当深層までカルト化が進行している。それこそが平和憲法がずっと危惧していたことだ。空を行く戦闘機の編隊に挿す加工による眩しい光。それを見上げる国民。これが北朝鮮とどうちがうのか?何より国民にカルト化の自覚がない点こそが病巣だ。
それにしても、テレビがそろって安倍称賛の番組を流していて、気持ち悪くてたまらない。異様な光景だ。彼のしてきたことを冷静に伝えるだけでいいはずだ。吐き気を催しそうだ。
そもそも日本の権力者たちは、日本国民のことが好きではないのだろう。彼らは我々の存在をコストと考え、面倒くさい連中だと思っているのだ。その根本にあるのは「上から統治する」という姿勢だ。補償すれば国民は調子に乗る。だから甘やかしちゃいけない。それが明治以来の日本政府だ。クビにしよう。
自殺者が大幅に増加し、8月の時点で1800人を超えたと。こんな状況で国がやるべきことは逆に簡単だ。私が総理大臣なら国民への生活救済の給付を躊躇なく決める。無理に経済を回すことに躍起になるのではなく、国民に給付をし、納税を止めること。そして命を本気で守る決意をメッセージすることだ。
維新の吉村府知事。そのうち必ず大失態を犯して、彼の選択は誤りだったと結論づけられると感じる。安倍晋三や橋下徹のように。問題は、それでも過ちを繰り返す日本人の体質だ。麻生太郎の好きな民度という言葉を借りれば、どんな首長を選ぶかが、市民の民度を示している。自民と維新はもうやめよう。
日曜討論、山本太郎がフリップを出したとき、カメラアングルを横からに切り替えたのは、決して偶然ではなく、番組のディレクターが意図的にやったことは間違いない。つまりNHKの方針として山本太郎、れいわに好きなことを言わせるな、という命令があるということだ。糾弾すべきだろう。#比例はれいわ
小池百合子の政治家人生を振り返ると、実は彼女が目立っていたのはいつも「選挙のとき」だ。周りを振り回すだけ振り回して、当選したあとは何も仕事をしない。それが小池百合子の客観的な歴史だ。閣僚も経験しているが、その時何をなしたか?というと、プラスなことは何もない。 #小池都政に終止符を
それにしても、本当に開会式の日を迎えていることに驚いている。日本はこんなに考える時間、行動する時間があったのに、中止の決断から逃げた国になる。その結果、多くの人が祝福しない五輪が始まろうとしている。犠牲者も出るだろう。でもリーダーたちはお構いなしだ。このツケは必ず払うことになる。
安倍晋三のせいで「美しい」という言葉に美しさを感じなくなってしまった。「平和」という言葉にも何か別な意味を感じるようになってしまった。安倍晋三が破壊したものは、途方もなく大きく深い。ネトウヨなどという生き物も格差社会が生んだ副産物であって、社会課題が解決されれば姿を消すはずだ。
胸糞悪くなるとわかりながらも、怖いもの見たさで、昨日「女帝 小池百合子」の電子版を購入。まだ読み終えていないが怒りしか感じない。人としての大切な何かが欠如している。我々の人生は女帝の満足のためにあるのではない。こんな人格の人物が舵を取っている東京は、今この瞬間も危機的状況なのだ。
日本人はどこか「政治と悪はワンセット」と思っていて、それを受け入れられるのがオトナなんだと勘違いしているのではないか?それは単なる冷笑主義で、未来に対して誠実さのない態度だ。自民党がこんなに絵に描いたように腐り切っているのに、普通に存在できているのは、日本国民の諦めが原因だろう。
前澤氏の件、私も3年前に書いていたので、もう一度シェア。 彼はものすごいお金をかけて宇宙に行って気づいたようですが、私はそんなことせずに気づいたので圧倒的にコスパはいいです😊(自慢) 「想像すると、面白い! もしも、お金というものが存在しなかったら。」 ⇒ ameblo.jp/ear-th-2050/en…
小池都知事、何やら新しい基準を作ったようだ。恐らく都知事選の投票日の前には、再アラート的な何かを避けたいのだろう。今何かをすれば、必ず有権者の投票に対してマイナスな方向に働くだろうから。今までの彼女のコロナ対応は、すべてが自分の都合を優先したような調子だった。都知事を変えよう。
情報を精査していないので、はっきりしたことはわからないのですが、人の投票権で、勝手に期日前投票をしてしまう、という不正が起きているようです。 報道は取り上げるべきです。
こんどはこれだ!自民党はアタマがイカれてる!コロナ禍は終わってないのに。みんな、気づいたよね?これが自民党。日本のナチス。 #国民投票法改正に反対します 自民・公明両党は今の国会で今年度の第2次補正予算案と国民投票法改正案の成立を目指す方針を確認しました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
今日の小川淳也議員の質問。 最後の部分。 私としてはいちばん心に響く話でした。 本気でこの国の未来を考えている。地球と、次世代の未来を。 経済成長の上限は地球環境に他ならない。 #小川淳也
自殺社会を作り出しているのは政府なのに、その官房長官が「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」と。自殺された財務省職員やそのご家族はこれをどう聞くだろう。すべての構造は同じだ。経済苦で亡くなる方は政府の愚政に殺されている。救えるのは政府しかない。連中の顔を見ると吐き気がする。
杉田水脈議員に抗議する署名、私も参加したが、13万人以上が集まったものの、自民党は受け取りを拒否したとのこと。例え不都合なものであっても、これは民意のひとつのカタチであるのだから最低でも受け取らねばならないと思う。これが自民党の国民に対する態度なのだ。皆、二度と投票しないことだ。
公文書を改竄しないと約束してくれ、との記者からの問いに、ほんの一言でも答えられない政治家とは何事だろうか。「当たり前ですから、約束します」と言うのは簡単なことだ。お巡りさんに泥棒しないでくださいね、と言えば、はいと即答するだろう。答えないとは「やる」という意味だと、私は解釈する。
国葬は憲法違反である根拠はこうだ。戦前からあった国葬令は、政教分離を説き主権在民をうたう日本国憲法の制定と引き換えに失効している。存在が違憲だからだ。もちろんたった一度だけこれを破った吉田茂の例があるが、当時大変物議を醸し、以来一例もない。立憲民主党は、安倍国葬に猛反対すべきだ。
学術会議の件が泥沼化してきた。政府は追加任命はしない理由として「要望に応じて任命したら、政府の判断が間違いであったと認めてしまうことになるから」と。ついに政権が自ら正体を表した。間違えを認めないために、国民を犠牲にする、インパール作戦を強行したダメ日本人の狂気の負けパターンだ。
今回、立憲の有田芳生さんが落選したことは運命的に理由があったのかも知れない。アベマの有田さんといい、日曜討論の江川紹子さんといい、30年前にカルトと戦ったジャーナリストが時を経て今こそカタを付けるときが来たのかも知れない。そんなことを感じた。 #日曜討論 #有田芳生 #江川紹子 #統一教会