OptaJiro(@OptaJiro)さんの人気ツイート(新しい順)

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23.2% - FC東京は第4節の横浜FM戦で、23.2%のポゼッションで勝利。2015年以降では、チームで最も低いポゼッションとなった。また、同チームはこの間、同項目が30%以下だった5試合でわずか1敗(3勝1分)。徹底。
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26.2% - 鹿島は第4節の浦和戦で、7本のシュートを放ったが枠内シュートはゼロに終わった。リーグ戦で枠内シュート0本を記録するのは、2018年10月の川崎戦以来。また、枠内シュート率は今季リーグワースト(26.2%)。悲痛。
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19.177 - 成瀬竣平は第4節のC大阪戦で、チーム最多のデュエル数(14)、タックル数(6)、被ファウル数(3)を記録。J1の2015年シーズン以降、1試合で6回以上のタックルを記録したDF登録選手の中ではリーグ最年少(19歳177日)。未来。
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4 - 鹿島は今季、クラブ史上初の開幕4連敗。また、J1の同一シーズン内に4連敗を喫することも、2016年10月~11月以来のこと。四苦八苦。
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6 - 名古屋は第4節のC大阪戦で、わずか6回の敵陣ペナルティエリア内タッチ数で勝利。2016年シーズン以降、勝利を挙げた試合ではチーム最少の回数だった。効率化。
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4,250 - 南雄太がJ1のピッチに立つのは、柏に所属していた2008年11月23日の磐田戦以来、4,250日ぶり(11年7ヶ月20日)。帰還。
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220 - FCロストフへの完全移籍が発表された橋本拳人は、2017年以降のJ1でリーグ最多のタックル数(220)、同成功数(134)を記録していた。巣立ち。
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3 - 鹿島は今季、クラブ史上ワーストの11位に終わった2012年以来の開幕3連敗。同クラブがJ1で最下位になるのも同シーズン以来。トンネル。
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2&2 - 天野純と 水沼宏太は湘南戦で、共に途中出場から2ゴール(天野)、2アシスト(水沼)を記録。同じ試合で途中出場の選手が、2得点、2アシストを記録するのは2015年以降のJ1では初。驚愕。
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1 - 札幌はJ1の鹿島戦では2001年5月12日以来の勝利(2-0)。また、同クラブがJ1のカシマスタジアムで勝利を挙げたのは今試合が初。克服。
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4,604 - 横浜FCはJ1では、2007年12月1日の浦和戦(1-0)以来、4,604日ぶりの勝利。歓喜。
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1 - 斉藤光毅は柏戦でJ1初得点を記録。J1で得点を挙げた21世紀生まれの選手は、久保建英に次いで史上2人目。 久保建英 - 2018年8月26日、横浜FM vs 神戸(17歳83日) 斉藤光毅 - 2020年7月8日、横浜FC vs 柏(18歳333日) 新風。
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64 - 久保建英はラ・リーガで現在10試合連続先発出場中。この間のドリブル数、同成功数(31)はいずれもメッシに次いでリーグ2位。接近。
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75.4% - キム・ジンヒョンはJ1の2018年シーズン以降、40試合以上に出場したGKの中ではセーブ率がリーグベスト(75.4%)。守り神。 #HappyBirthday🎂
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6,202 - C大阪はアウェイでのG大阪とのリーグ戦では、2003年7月13日以来、6,202日ぶりの勝利を挙げた(16年11ヶ月22日ぶり)。おおきに。
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1 - 札幌は神奈川県で行われるJ1のアウェイ戦では、チーム史上初めての勝利。これまでは通算17試合で4分13敗だった。克服。
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632 - 遠藤保仁はJ1通算最多出場記録を達成(632試合)。 632 - 遠藤 保仁 631 - 楢崎 正剛 593 - 中澤 佑二 574 - 阿部 勇樹 532 - 曽ヶ端 準 金字塔。
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11+5 - 久保建英はレアル・マドリード戦で、ラ・リーガの1試合では自身最多となる11回のドリブルを記録(成功:5回)。また、この試合では両チーム最多タイとなる5回の被ファウルも記録。レアル・マドリードが個人に対して犯したファウルとしては今季2番目に多かった。挨拶。
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6.14 - 22年前の今日、日本代表は史上初めてワールドカップに出場した。18年前の今日、日本代表は史上初めてワールドカップで決勝トーナメント進出を決めた。 1998/06/14 | 日本 0-1 アルゼンチン 2002/06/14 | 日本 2-0 チュニジア 分岐点。 #OnThisDay
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3 - 本田圭佑は、1966年以降のワールドカップでは、異なる3大会で得点とアシストを記録している6選手のうちの1人。 🇵🇱グジェゴシ・ラトー 🇩🇪ルディ・フェラー 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿デヴィッド・ベッカム 🇳🇱アリエン・ロッベン 🇬🇭アサモア・ギャン 🇯🇵本田圭佑 地球。 #HappyBirthday🎂
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309 - 長谷部誠は、アジア人としては史上最多となるブンデスリーガ通算309試合出場を達成。 309 - 🇯🇵長谷部 誠 308 - 🇰🇷チャ・ブングン 255 - 🇮🇷メフディ・マハダヴィキア 234 - 🇯🇵奥寺 康彦 211 - 🇰🇷ク・ジャチョル 金字塔。
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102 - 鹿島は2017年~2019年のJ1で、ホーム戦での成績がリーグトップ(勝ち点102:31勝9分11敗)。おうち時間。 #StayHome
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30 - 興梠慎三は2017年以降のJ1で、ホームでの得点数がリーグ最多。 30 ❘ 興梠 慎三 25 ❘ 小林 悠 19 ❘ 川又 堅碁 19 ❘ ジョー 19 ❘ ディエゴ・オリヴェイラ 自宅。 #StayHome 🏡
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2,387 - 内田篤人はチャンピオンズリーグで、日本人としては史上最長の出場時間を記録している。 ⏲️ 2,387 - 内田 篤人(29試合出場) 2,288 - 香川 真司(33) 1,658 - 長友 佑都(21) 1,318 - 中村 俊輔(17) 810 - 本田 圭佑(11) ウッシー。
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4,468 - 横浜FCがJ1で得点を記録するのは、2007年12月1日の浦和戦(1-0:日産)以来、4,468日ぶりのこと(12年2ヶ月23日)。おかえりなさい。