富山の高校野球(@nozomilabu)さんの人気ツイート(いいね順)

26
春2回・夏4回の優勝を誇る強豪・大阪桐蔭。その中で名将・西谷浩一が歴代No. 1の主将と讃える人格者・中村誠(日体大3年)。中学時代は作文コンクールで内閣総理大臣賞を受賞。1・2年時は怪我に悩むも、献身的な態度でチームを牽引。満場一致で主将に就くと、後輩より雑務をこなすと伝説に。
27
中学時代は甲斐2世と騒がれ注目を集めるも、名門・横浜高校を退学した強肩・本田凌太(2年)。二塁送球1.8秒を記録した強肩は中学トップと言われ、高校でも正捕手候補として期待を集めた。しかし小野勝利(2年)と共に同校を退学。今後は地元・埼玉の高校に転入し、来春は小野と甲子園を争う!
28
神童・根尾昂(大阪桐蔭2年)を凌駕する平成の新怪物・森木大智(高知中学2年)。中学1年時から130㎞台後半の直球を誇り、一冬越した今春遂に140㎞到達。球速は更に伸び、現在の最速は中学軟式史上最速145㎞!勉学も優秀で、非常に模範的な生徒と定評。中学最速は根尾が誇る最速146㎞!更新は遠くない。
29
遂に退学が公表!今夏には早くも来秋ドラフト上位候補に挙げられ、活躍が期待された岩手の至宝・笹倉世凪(2年)。1年夏から名門・仙台育英の主戦として活躍し、MAX149㎞の本格派として活躍。しかし今秋は登録外となり、本日発売の週刊ポストで自主退学が公表。野球を続ける意思はあり今後の展開に注目。
30
史上最強軍団・大阪桐蔭にまた1人怪物が加わる。熊本中央ボーイズのエースにして、ボーイズ日本代表では主将を務めた豪腕・桑原秀侍(3年)。中学生ながら既に最速142㎞の直球を誇り、名将・西谷浩一も期待を寄せる逸材。人間力が非常に高く、誰もが信頼を置く性格の持主。
31
残念と言う言葉よりも、アホと言う言葉しか思い浮かばない。確かに真面目な部員がいる事は事実だが、こうなる事があり得ない。背番号を着けて甲子園を戦った戦士達も含まれると言う事だから、学校の評判を下げてしまったのは事実。今更だが今春入学も即退学したKは正しい選択だったと褒めるしかない。
32
栃木・作新学院の今井達也投手の校歌斉唱後の、南北海道・北海高校アルプススタンドに対しての敬礼。この姿こそ高校野球の素晴らしさだと思います。甲子園を目指す未来の球児の皆さん、是非見習いましょう。 #RT希望
33
今時の高校生は多半数の生徒が携帯を持っている時代。その中で怪童・根尾昂(大阪桐蔭2年)は、携帯を持った事が無いと言う。
34
名将・岩井隆が「人間性が異次元」と絶賛する仕事人・千丸剛(花咲徳栄3年)。1年秋からレギュラーを掴み、昨夏は2年生ながら甲子園16強入りに貢献。秋には満場一致で主将に就任。夏直前には球が放置してあり、岩井監督が激怒。その後、主将自ら殴って下さいと言い出す責任感の持ち主。
35
一度は人生を踏み外したが、野球への情熱だけは失わなかった。小学時代から天才と称され、U12日本代表では首位打者を獲得した天才・岡本龍成。都筑中央ボーイズでは1番・遊撃手として活躍。将来を渇望され強豪・桐光学園に進学も馴染めず退学。気持ちを新たに青森・八戸学院光星に転入。頑張れ!
36
第3回WBSC U15ベースボールワールドカップ代表で、4番を務めた嘉手苅将太(姫路アイアンズ)は宮城の強豪・仙台育英に進学。小学時代は阪神タイガースjrに選出。180㎝87㎏の体格から放たれる打球は飛距離抜群。東北勢の悲願・夏の優勝に向けて、また1人怪物が入学する。
37
注目を集めていた怪童・根尾昂(2年)の野手転向が事実上決定。結果ミレニアム世代の背番号1はこの2人で争う事に。身長190㎝の長身から最速144㎞を誇り、湖北ボーイズ時代に野茂JAPANに選出された横川凱(2年)。最速146㎞を誇り、ボーイズ日本代表のエースを務めた柿木蓮(2年)。
38
川瀬晃(ソフトバンク)を実兄に持ち、その才能は兄以上との呼び声高い未完の大器・川瀬堅斗(2年)。身長181㎝体重78㎏と既に兄を凌ぐ体躯を誇り、最速141㎞の直球は切れ味抜群。入学直後から注目を集め、指揮官・渡辺正雄は天才と評する逸材。自身が掲げる日本一の投手へ向け日々成長中。まずは甲子園!
39
滅多に褒めない事で知られる名伯楽・小倉清一郎がその投球術を高く評価する九州No.1左腕・秋山恭平(3年)。身長165㎝体重56㎏と小柄ながら、切れ味抜群の直球と変化球を誇る。打者としても抜群のセンスを誇り、二刀流として期待が懸かる。進学先は未定も、投手育成に定評の広島新庄進学を視野に入れる。
40
西の横綱・大阪桐蔭を担う次世代の戦士達。関西屈指の豪腕・増田和希(松原3年)と世代No.1捕手・吉安遼哉(西淀3年)を筆頭に、来年も逸材が続々入学。藤川球児(阪神)二世・結城海斗(河南3年)も進学を検討。常に激しい競争を求める名将・西谷浩一。この競争が更に桐蔭を強くする!
41
万波中正(新3年)・及川雅貴(新2年)と世代を代表する逸材を2年続けて獲得してきた東の横綱・横浜高校。今年も世代を代表する逸材が入学する!天才・度会隆輝(新1年)。父・博文(元ヤクルト)に幼少時代から英才教育を施され、磨かれた野球技術で中学を代表する内野手に。誰からも愛される人間力も一流の証
42
侍ジャパンU-15代表のエースとしてチームを準優勝に導いた世代No.1左腕・及川雅貴(匝瑳リトルシニア)。第44回リトルシニア日本選手権大会でチームを3位に導き、世代No.1右腕の呼び声高い鯨一馬(海老名リトルシニア)。共に140㎞を超える直球が武器で、高校は共に横浜高校に入学!
43
宮崎・門川中学時代に1番遊撃として打線を牽引し、主将として史上初春夏連覇に導いた椿原塁(宮崎・延岡学園2年)。世代No.1と評された守備を武器に注目を集めたが、怪我に泣かされた1年だった。今年は怪我も癒え、自他共に注目を集める1年になる所。4年前の悔しさを糧に、目指すは全国制覇。
44
180㎝を超える長身から最速140㎞の直球を誇る世代最速投手・寺西成騎(根上中学3年)。天才的な野球センスを武器に、U-12日本代表で活躍した荒木駿之介(根上中学3年)。地元・星稜進学も噂されたが、県外流出は止められない模様。寺西は神奈川・横浜、荒木は長崎・長崎日大が有力。
45
9月に開催されるU-18日本代表一次登録選手が発表。世代を代表する3人の2年生が選出。既に通算34本塁打を誇る世代No.1スラッガー・野村大樹(早稲田実)。広い守備範囲に既にプロが注目する天才・小園海斗(報徳学園)。世代屈指の打撃センスを誇る柳田二世・藤原恭大(大阪桐蔭)。
46
奥村展征(ヤクルト)を実兄に持ち、兄顔負けの野球技術を誇る滋賀No.1遊撃手・奥村真大(3年)。滋賀・草津シニアでは不動の遊撃手を担い、走攻守三拍子揃った姿に兄を彷彿させる。3年時には関西選抜選出経験も持つ逸材。非常に努力家で知られ、周囲から練習の虫と評される事も。いずれは兄が待つNPBへ!
47
神里和毅(横浜)を実兄に持ち、昨秋にはU-15日本代表として母国を無敗優勝に導く活躍を披露した天才・神里陸(南星中学3年)。走攻守全てにおいて異次元の実力を誇り、世代トップが集う代表でも輝きを失う事はなかった。県内進学が噂されたが、県外で戦う事を決意。進学先は強豪・東海大相模との事。
48
衝撃!神奈川・横浜高校の春季大会登録メンバー決定。1年生が5人も登録。U-15日本代表エース・及川雅貴。U-15日本代表にして最速134㎞を誇る黒須大誠。鯖江ボーイズ2年にして全国制覇を経験・小泉龍之介。北国が誇るスラッガー・吉原大稀。関東No.1スラッガー・内海貴斗。
49
横浜高校の春夏連覇から20年。20年の月日を重ね、もう一度春夏連覇を目指す侍達。世代No.1左腕・及川雅貴。天才肌・齋藤大輝。神奈川No.1サード・山崎拳登。核弾頭・長南有航。鯖江の至宝・小泉龍之介。コンゴの怪物・万波中正。最速143㎞の豪腕・鯨一馬。投打で存在感抜群・黒須大誠。
50
1年生ながら既に名将・西谷浩一が高く期待を寄せる浪速の豪腕・山田優太(大阪桐蔭1年)。中学時代は大津瀬田ボーイズで活躍。最速141㎞の直球を武器に関西を席巻。打者としても異次元の才能を誇り、二刀流として期待が掛かる。既に桐蔭名物の山ランの甲斐あり、最速は145㎞を記録するまでに!