山鳥毛里帰り応援鑑賞会の鑑賞刀の紹介します。 脇指 無銘 青江 重要刀剣 よくつんだ清涼な地鉄、段映り、青江の逆足。支部長曰く「たくさん青江はみてますが、これだけ特徴がはっきりわかる名刀はそうありません」とのことで、青江ファン必見の一振です!この機会をお見逃しなく。
2020年1月19日(日)に開催する #山鳥毛里帰り応援刀剣鑑賞会 の申込受付を開始致しました。 会場は岡山県瀬戸内市 #備前長船刀剣博物館 です。 第一部は午前9時半より、第二部は午後13時からの二部制となっています。 鑑賞刀は虎徹、清麿、村正、行光などの予定です。 okayama.cizk.net/sanchomo2/
2020年1月19日はネイチャーワールド様のご協力で長船駅⇔備前長船刀剣博物館を結ぶ無料送迎バスが運行します。9時から13時まではJRの長船駅着時刻に合わせて、13時以降は長船駅発時刻に合わせて運行予定です。鑑賞会に参加しない方のご利用も歓迎していますので、この機会に是非長船にお越し下さい。
山鳥毛里帰り応援鑑賞会で展示するお刀の紹介します。 大小刀 南海太郎朝尊 こちらは日本刀の副小刀の表紙に使用されているものです。朝尊はあまり見る機会がなく珍品です。
【日本刀初級者講座のお知らせ】一般の方を対象とした「日本刀初級者講座」ですが、今年度は初となる平日開催を含め2回実施いたします。2020年8月14日(金)、23日(日)に備前長船刀剣博物館で行います。参加費無料・要申し込み。各日定員20名です。詳しくはHPでご確認下さい。 okayama.cizk.net/beg/
readyfor.jp/projects/houno… 早速ご支援くださった方、ありがとうございます。 当初目標の50万は一振り目、国重の大太刀の研磨に使われます。 御支援が多く集まりますと 次の目標は同じ高岡神社に奉納された 世龍子祐国が作りし太刀になります。
#山鳥毛里帰り応援刀剣鑑賞会 のポスターが出来ました。鑑賞刀は6振の予定。あと1振はまだ決めていませんが、喜んでもらえる名刀を用意するのでお楽しみに。 大小刀 南海太郎朝尊や小刀も数本手に持って見られます。申し込みはお早めに。 写真は村正、初めての方でも手に持って鑑賞しやすい槍です。
クラウドファンディングでの第一目標を達成しました。 大太刀国重を助けることが出来ます。 皆様の御支援で後世に残す事が出来ます。 有難うございました。 第二目標の祐国研磨を目指します。 皆様の御支援をよろしくお願い申し上げます。 readyfor.jp/projects/houno…
このたび山鳥毛里帰りプロジェクトの応援鑑賞会の開催が決定いたしました。 #山鳥毛里帰り応援刀剣鑑賞会 【開催日】2020年1月19日(日) 【会場】 #備前長船刀剣博物館 大研修室 (〒701-4271 岡山県瀬戸内市長船966) 詳細については今後お知らせしていきますので、続報をお待ち下さい。
修正して再掲 7月22日(日) 1000〜 岡山県立博物館講堂にて #日刀保 岡山県支部主催の 日本刀 初級者講座 があります。 刀剣を実際に手にとって鑑賞してみよう。
このたび、日本美術刀剣保存協会岡山県支部は山鳥毛里帰りプロジェクト チャリティー鑑賞会を行います。詳細は下記のサイトを参照ください。 okayama.cizk.net/sanchomo/ 【日時】2019年8月18日(日) 第一部 9時30分 受付開始 第二部 13時 受付開始 【場所】場所吉備津彦神社 なかやま会館
また、この奉納刀研磨projectはクラウドファンディングをも利用しようと思っています。 只今準備中です。 是非お願いします。 readyfor.jp/projects/houno…
[拡散希望] 7月28日(日)1000時より、 岡山県立博物館講堂(岡山市後楽園入口前)にて 一般向け初級者講座を開催します。参加無料。 マナー講座を受講後、手に持って鑑賞できます。 詳しくはHP下を見てください。 okayama.cizk.net
いよいよ明日、11時より クラウドファンディングが始まります。 皆様よろしくお願いします。 readyfor.jp/projects/houno…
7月22日(日) 1000~  岡山県立博物館講堂にて 8月12日(日) 1300~  備前長船刀剣博物館にて #日刀保 岡山県支部主催の 日本刀 初級者講座 があります。 刀剣を実際に手にとって鑑賞してみよう。 またその時に被災刀剣(水没など)の無料相談を行います。 実際の御刀をお持ちください。
出来るだけ多くの刀を助けたい。 二振り目は同じ高岡神社に奉納された 刀  表銘 備中州中津井郷大月世龍子源祐国   裏銘 奉宝納高岡宮神前 天保十五年九月吉日(1844年 172年前)
岡山県下、日本全国には地方過疎化により宮司も居ない消えゆこうとする神社も多く、その御神宝もまたうやむやに四散していくことが多いです。 いつの間にか韓国資本に買い取られ氏子の了承を得ず鳥居が引き倒されたニュースも有りました。