ウルトラマンゼロって昔不良だったけど 会社に入ったら意外にまじめで皆の信望も厚く いつの間にやら出世している人みたいだな 一方ウルトラマンジードはやくざの組長の息子だが 普通の家庭で育ったかんじ
昔描いたフランソワーズ
昔描いたファイナルファイトのプレイヤーと 各面ボス
俺は絵が描けなくなったらそれはもう何かが切れてるから 絵は描かないで寝るか他の事します 絵を描くときの最大のポイントは起きたときの行動にあって 風呂に入る、ご飯を400キロカロリー以下にして コーヒーを飲むと絵が描けます もしご飯を700キロカロリーにすると絵は描けません
昔描いたグリモア
富野監督の小説で大ヒットが出たりしたらこれは大事件だよなぁ F91再映画化とか出来るって事じゃん 密会も出来るし
無駄に伸びてて驚いた ちなみにこれは 絶望をへし折りに来るAIです 絶望にもメンツがあるので頑張ってるところ
最初の販促用立ちポーズイラスト この絵からパフスリーブになりました ちなみに最初のドットはパフスリーブじゃ無い
ガンダムから学べることはまだまだあって 例えばアムロ少年は超兵器ガンダムの「スーパー防弾性能」と 同時期のMS装備にまだ「ビームライフルがない」 という2つの要素によって 「操縦がつたない」という初期の危うい状態を脱している あのアムロ少年にさえ成長期には温室が必要だとこれでわかるはずだ
スト6のリュウはひげに袈裟 あれはあれで良いと思うが俺が描く時は できるだけ胴着を着る 今はスキン替えが出来るが 俺は遅筆で描く枚数が限られてる上に バーチャファイターのアキラに 胴着ハチマキイメージの座を渡したくない! あいつは 虎視眈々とカプコンがそれを捨てるのを待ってると思ってる
スト6は何十年もの懸案、新規プレイヤーの参入障壁を低くしなければならないと云うテーマに真っ向から取り組み、そのためにやったのが「世界を作る」 格ゲーにそれ必要かね?という声も合っただろうに どでかく企画を広げたのが素晴らしいですね 企画出した側もOK出した側も物量をやり遂げた側も凄い
昔描いたラストブロンクス このゲームなんだか好きだった
ものを作ってる人がGガンを見なければいけない理由があるとしたら 現代の成功した巨大IPであるガンダム その中でGガンダムはガンダムの原作者である富野監督以外がどんどん新しいガンダムを作って良い、という道筋を作った事が偉大であり 歴史の教材であると云うことかな 勉強って嫌だよね
文章の表現に失敗したくせに「誤解を招く事を言ってしまいました」 といわれると、こちらにも誤解という非があるかのような文章になっててめちゃめちゃむかつくよな この度は文章の表現に失敗しました といってください そしたら 「そっかー」となる
昔描いた∀ガンダムのイラストです
昔描いたワルキューレさん
ククルスドアンの島を見てきましたよ 安彦さんなのである程度は見る前に想像していて 大体想像通りでした 安彦さんは俺が好むロマン要素を一つ一つ丁寧に潰してそれを亡き物にしていく人なので 全体として面白いわけがないのですが それでも面白いところがいくつかあったのは良かったなと思いました
自分のPCからは失われて20年ぶりにサンライズさんからコピーさせてもらう事で帰ってきた画像シリーズ4 ハリー・オードとポゥ中尉とフィル・アッカマンです😷
#ターンエーガンダム 22周年 昔描いた 福井 晴敏さん著作の ターンAガンダム 月に繭 地には果実(上) イラスト
健全な少年ジャンプを取り戻せって トイレット博士、ハレンチ学園 あらし3匹!とか知ってたらいえないと思うんだが
俺が絵人生を進めるに当たって一番大事にしてるのは「好きな感じの見かけ物質」の数を死守する事です 自分より年下の制作物を下に見るとそれは年齢上昇と共にみるみる減っていきます
昔のアニメなんか名作揃いとか おじさんが言うが 実際は昔のアニメは見応えが無かったりすること多いじゃん 古典をじっくり見無いとダメなんて息苦しすぎる
スターオーシャン6のエレナさんです