清水康之/NPO LIFELINK(@yasushimizu)さんの人気ツイート(新しい順)

この類の報告書は、政府が受け取れるように(受け取ることを前提に)、事前にいろいろと調整しているはず。報告書の作成に関わった有識者は断固抗議すべき。 “老後2000万円”報告書 麻生金融担当相「受け取らない」(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?…
【職員を急募します】ライフリンク足立事務所で、足立区との連携事業「自殺念慮を抱えた人への支援」に関わる専従職員です。「精神保健福祉士/保健師/社会福祉士/臨床心理士」いずれかの資格が必須。月給 32万~37万円。全国のモデル的な取組。締切は5月末日。詳細は: lifelink.or.jp/hp/Library/yok…
この自殺防止SNS相談は、全国から寄せられる「死にたい」「消えたい」「殺してほしい」といった若者たちの声に耳を傾け、時に実務的な支援につなぎ、時に何もできない無力感に打ちひしがれながら、それでも大人としてやれることをやろうと、志を共にする複数の団体が連携して行っている活動です。 twitter.com/yasushimizu/st…
今年も元日の朝6時から「自殺相談ダイヤル」の対応に入った。「生きているのがつらい」「死んで楽になりたい」といった電話がひっきりなしに掛かってくる現実。このままいくと社会が壊れる、のではない。すでに社会は壊れているのだ。壊れているこの社会をどう修復するか。新しい年の闘いが始まった。
続き)自殺で亡くなった方たちが「生きられなくなった理由」「死なざるを得なかった背景」を学ぶことで、私たちの社会の課題を浮き彫りにし、生き心地の良い社会を創るための道標にする。それによって、死者が生者とつながり、過去が未来を拓いていくことになるのではないか。 nhk.or.jp/heart-net/prog… twitter.com/yasushimizu/st…
平成に入ってから日本でどれくらいの人が自殺で亡くなっているか。なんと80万人超である。「一人の死は悲劇だが、百万人の死は単なる統計に過ぎない」とはアイヒマンの言葉だったと思うが、80万人超の死を統計上の数字で終わらせてなるものか。亡くなった方たちから学び、私たちの社会に還元する。(続
自殺対策の本質をついてる。思わず見入ってしまった。こういう「お笑い」がもっと増えていくことを願うばかり。寄ってたかって人をあざ笑うようなのは要らない。 #せやろがいおじさん youtube.com/watch?v=bV2AC6…
とても優れた内容の記事。日本社会の息苦しさや生きづらさの根っこにある「同調圧力」に関わる問題。 「日本人」とは何か?「ハーフ」たちの目に映る日本社会と人種差別の実際|下地ローレンス吉孝|ニッポン複雑紀行 refugee.or.jp/fukuzatsu/lawr…
子どもの自殺、ピークは夏休み後半 直近10年「9月1日」から変化(西日本新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-… @YahooNewsTopics
『自殺総合対策大綱』にも「自殺は、その多くが追い込まれた末の死である」とある。つまり、自殺を「自ら命を絶つ瞬間的な行為」としてだけでなく「命を絶たざるを得ない状況に追い込まれていくプロセス」として捉えるというのが、今や自殺対策の基本中の基本。「自殺は自己責任」は過去の古い捉え方。 twitter.com/BIG_ISSUE_Japa…