Hirunekingyo(@Hirunekingyo)さんの人気ツイート(新しい順)

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前RTで思い出したけど、「beatleg」1999年vol.3のロバート・フリップのインタビューは滅茶苦茶緊張感あって、印象に残っている。沈黙するし、質問が良くないと言うし、逆に質問して答えろと言うし、君らは無神経だと言うしで、現場はきつかっただろうと。でも、こういうインタビューが面白いんだよね。
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テクノポップ御三家とかが出てる「金曜娯楽館」、完全版は初めて見た。画質も今まで見た中で一番良いのでは。 youtu.be/6BTU9TkcJSE
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今日発売の「週刊文春」での坂本龍一さんについての記事に出ている、細野さんが涙声で川添象郎に話したという内容がこれ。やっぱりそう思うだろうなあ、と思う。
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#あなたが街中で出くわした芸能人 細野晴臣さんに近所の飲み屋街で会った。ファンですと声をかけてサインしてもらった後、立ち去った細野さんがまた戻って来てね。何かと思ったら、「握手するの忘れてた」と言って、手を差し出してくれた。心底感激した。思っていた通りのひとなんだなと思った。
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鈴木京香さんは学生時代にゼルダのコピーバンドでベースを弾いていて、その上G-Schmittも好きだったという話もあるので、気が抜けないです。 twitter.com/elis_ragina/st…
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「週刊文春」の阿川佐和子と甲斐よしひろの対談を読んでたんだけどさ、海援隊が元々ハードロックっぽいバンドで、ジャックスのカバーもやっていたっていうんで驚いた。どんなだったんでしょうね。そういや海援隊って、ミカバンドがバッキングやってるアルバムもあったらしいけど、それも聴いてないな。
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バウハウス好きなんで色々見てたらこんなTシャツがあったんですけど、外国のひとからしたら違和感なかったりするんですかね。「大英帝国に咲いた猛毒の華」っていうコピー、初めて見たけど、凄いな。猛毒。
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道行く人々を、笑顔で眺めているいぬがいました。
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鴨川つばめさんのインタビュー、これは「SPA!」1992年8月12、19日合併号に載ったもの。「少年チャンピオン」にサングラス姿が載ったりしたけど、はっきり顔を出したのは多分この時が初めてだったと思う。
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鴨川つばめのインタビューが載ってる「FRIDAY」1993年5月28日号を入手。鴨川さん、この時点でまだ35歳だったのか…再デビューを目指して描き溜めしだしたって、その作品って、世に出たんだろうか。
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「ガーゴイル」1988年3号での平沢進とG-SchmittのSyokoの対談って凄い企画だなと今でも思うんだけど、読んで凄いと思ったのはP-Modelの「Heaven」の歌詞の意味を説明してるところ。「Potpourri」が一番好きだと言うSyokoに、あー、このひとやっぱりいいな、と思ったりもした。
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さっき古本屋で見つけた「国際文化画報」11月号(昭和27年国際文化情報社)なんですけど、これは…フールズ……。
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マカロニほうれん荘展、見た。何が驚いたって、これなんか、本で見たら小さ過ぎて殆ど識別できないアイシャドウやイヤリング、爪のマニキュアまで描かれていたこと。この感じでアシスタント無しで週刊連載やってたら、そりゃ大変だよなと思った。
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例の「マカロニほうれん荘展」ね、この原画があったらいいなと思います。これは見たい。
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1980年前後の日本のパンク/NW系のバンドを集めた映像。これ、どれも画質良いし、セレクトも良い(町蔵が出たAVの映像とかも少し入ってる)。GISMが襲撃してきた時のじゃがたらのライヴでの「岬で待つわ」の映像は初見だった。youtu.be/wMMA4Da0qRo
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今、「傷だらけの天使」をTVKで毎週月曜日、やってるじゃないですか。楽しく見ているんだけど、昨日、あのドラマでショーケンが住んでたビルの前を通った。2018年の今でも、ボロボロながら当時のまんま。相変わらず3階の中国の本を売ってる店は営業していた。
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「STUDIO VOICE」1980年8月号を買ったら、P-MODELとDEVOの対談が載っていた。こんなのあったんですね。平沢進の佇まいがまだ初々しい。
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YMOシャツを着た老人が歩いていて驚く。
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昔、バカバカしくもはっちゃけたことばかり書いてあって密かに好きだった個人のホームページを十数年ぶりに見てみたら、今はそういう内容は皆無で、親の介護や自身の身体の不調といった重い内容ばかり書かれていた。自分も含めてだが、一生面白おかしく過ごすなんてのは、絵空事なのかもしれない。
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今は亡き中野武蔵野ホールのヤクザ映画特集の時のポスター。「増殖」のパロディーは結構あるけど、ヤクザマジック落とし前でYMOっていうのがいいなと思った。
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ボブ・ディランっていうと、娘がファンだからという理由でサイケデリック・ファーズに曲を贈ったんだけど使ってもらえなかったという話が好きです。
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今になってRTされてる「マカロニほうれん荘」単行本未収録の回についてですが、この生き生きとした絵を見ると、末期は本当に生気なく枯れた絵になったんだよなあと改めて思います。
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「マカロニほうれん荘」単行本未収録の回。サインペンで描かれたという話は有名だが、何が衝撃的って、背景が描かれていないコマが多いこともだが、ドアや窓がフリーハンドで描かれて線が歪んでいること。かなりギリギリで、単行本未収録なのも納得。
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今更だけど、鴨川つばめが「マカロニほうれん荘」を描いてたのって、20歳とかなんだよね。20歳でこんなの描いてたんだからね。
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15年前の「がきデカ」コンビニ本に載った、山上たつひこのエッセイ。鴨川つばめについての記述が興味深い。鴨川が憎かったにもかかわらずタッチを真似してしまい、「がきデカ」のキャラクターがみんな三頭身になってしまったというのは驚き。