Hirunekingyo(@Hirunekingyo)さんの人気ツイート(リツイート順)

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何年か前、「日本カメラ」のコンテストで選評をしていた金村修のコメント。銀賞でこれである。圧倒される。
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全部違ってる
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同じく「ねえムーミン」に収録されている、井上ひさし作詞の「蟻の遺言」。子供に聴かせるにはヘビー過ぎないか。
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今、「傷だらけの天使」をTVKで毎週月曜日、やってるじゃないですか。楽しく見ているんだけど、昨日、あのドラマでショーケンが住んでたビルの前を通った。2018年の今でも、ボロボロながら当時のまんま。相変わらず3階の中国の本を売ってる店は営業していた。
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ついでなので、これも金村修のコメント。読者の投稿にこんなふうに書くのは凄いが、これが読みたくて「日本カメラ」を買っていた。金村修は、好きな写真家である。
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正月に友人が、あんたここに住みたいだろ、と云って送ってきた写真。浜松にあるらしい。住みたくはない。
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昔、バカバカしくもはっちゃけたことばかり書いてあって密かに好きだった個人のホームページを十数年ぶりに見てみたら、今はそういう内容は皆無で、親の介護や自身の身体の不調といった重い内容ばかり書かれていた。自分も含めてだが、一生面白おかしく過ごすなんてのは、絵空事なのかもしれない。
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同じく金村修の、銀賞の作品に対するコメント。抗議が殺到したらしいが、全部まとめて本にして欲しい気がする。
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例の「マカロニほうれん荘展」ね、この原画があったらいいなと思います。これは見たい。
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道行く人々を、笑顔で眺めているいぬがいました。
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鈴木京香さんは学生時代にゼルダのコピーバンドでベースを弾いていて、その上G-Schmittも好きだったという話もあるので、気が抜けないです。 twitter.com/elis_ragina/st…
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15年前の「がきデカ」コンビニ本に載った、山上たつひこのエッセイ。鴨川つばめについての記述が興味深い。鴨川が憎かったにもかかわらずタッチを真似してしまい、「がきデカ」のキャラクターがみんな三頭身になってしまったというのは驚き。
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#あなたが街中で出くわした芸能人 細野晴臣さんに近所の飲み屋街で会った。ファンですと声をかけてサインしてもらった後、立ち去った細野さんがまた戻って来てね。何かと思ったら、「握手するの忘れてた」と言って、手を差し出してくれた。心底感激した。思っていた通りのひとなんだなと思った。
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今、フジテレビの「Mr.サンデー」見てたら、キングオブコメディの高橋が犯行当日に謎のツイートっつってまた「フェラクティ!」というのが紹介されてて、フェラ・クティ大好きなのにこんな誤解されて、もう、ほんとに悲しくなった。
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鴨川つばめのインタビューが載ってる「FRIDAY」1993年5月28日号を入手。鴨川さん、この時点でまだ35歳だったのか…再デビューを目指して描き溜めしだしたって、その作品って、世に出たんだろうか。
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マカロニほうれん荘展、見た。何が驚いたって、これなんか、本で見たら小さ過ぎて殆ど識別できないアイシャドウやイヤリング、爪のマニキュアまで描かれていたこと。この感じでアシスタント無しで週刊連載やってたら、そりゃ大変だよなと思った。
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「ねえムーミン」というレコードに収録されている井上ひさし作詞の「おやすみムーミン」。「流しの下にゴキブリたくさん」って、すごいフレーズだよね。
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週刊少年チャンピオン79年新年号。見ようによってはトシちゃんの実写版のようにも見える鴨川つばめがなかなか、である。全盛期のマカロニの絵をこのひとが描いてたというのは、イメージ通りな気がする。他のひとたちもみんな味わい深い、良い顔。
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「レコパル・ライブコミック」で石ノ森章太郎が描いたデヴィッド・ボウイとミック・ジャガー。このシリーズは他にもジョージ秋山がエアロスミス、高井研一郎がフランク・ザッパとかを描いたりしてるんだが、単行本化されてない(たぶん)。読みたい。
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かなり大昔に、何人かのおばちゃんが歌詞を聴き取って書くというのをテレビでやっていて、山下達郎の「クリスマス・イブ」を「きっと君は来ない/ひとりきりのクリスマス・イブ/さえない/懲りない」と書いてたひとがいたことを、未だにクリスマスになると思い出す。
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「スタジオ・ボイス」83年5月号の坂本龍一インタビューなんだけど、社会的関心全然ないんです以降の発言を読むと、昔はこんなだったのね、とか思います。
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松屋銀座でやってる「スポコン展!」を見に行き、買ったポストカード。祖父江さんがアートディレクターとして絡んでいるからかイラストのセレクトがどれも変化球、普通は選ばんだろというものばかりで、素晴らしいと思った。
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「マカロニほうれん荘」単行本未収録の回。サインペンで描かれたという話は有名だが、何が衝撃的って、背景が描かれていないコマが多いこともだが、ドアや窓がフリーハンドで描かれて線が歪んでいること。かなりギリギリで、単行本未収録なのも納得。
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1987年の渋谷レコード屋マップ。道玄坂からNHK方面にかけての店は全部見てまわってたと思う。この頃って楽しかったなあと思わざるを得ない。
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「週刊文春」の阿川佐和子と甲斐よしひろの対談を読んでたんだけどさ、海援隊が元々ハードロックっぽいバンドで、ジャックスのカバーもやっていたっていうんで驚いた。どんなだったんでしょうね。そういや海援隊って、ミカバンドがバッキングやってるアルバムもあったらしいけど、それも聴いてないな。