ペロシ議長のC-40は南シナ海避けて、花蓮付近から台北にストレートインするみたい。 これならフィリピン沖のロナルド・レーガンからCVW-5のスーパーホーネットの護衛を受けられるコース。
嘉手納からペロシ機護衛のため8機上がったF-15イーグル。AIM-120CとAIM-9Xが実弾なのはまず間違いないところだけど、4月の時にはスナイパーポッド搭載していたし、夜間だからレギオンポッド搭載の可能性もある。誰か撮ってるといいけど。 #週刊安全保障
橘花も喜寿(77歳の誕生日)か
英国王チャールズ3世即位にともない「Her Majesty Queen」から「His Majesty King」になりますが、英連邦諸国も影響を受けます。 写真はシドニーのポッツポイントにあるHMAS(Her Majesty's Station) Kuttabulに停泊するHMAS(Her Majesty's Ship) Parramattaですが、今後は基地名も艦名も「His」に。
ユーロファイター撮りに行かれる方々、今は農繁期なので、地元に迷惑をかける路駐などはやめてくださいね。結局は撮影場所が立ち入り禁止になるなど、自分の首を締めることになります。
タイムラインがGAFの #ユーロファイター で埋まってるけど、タイフーンって書いてる人が少なく、JWingsや航空ファンで、ドイツやイタリアはタイフーンとは呼ばないよキャンペーンやってた効果が出てきたのかな。
#ユーロファイター の名前について。 英独伊西共同出資のメーカーが「ユーロファイター」、モデル名が「EF2000」、ニックネームが 「タイフーン」。 ただし、イギリス以外はニックネームを制式名に加える慣習はなく、特に大戦中、ホーカー・タイフーンに痛い目にあった独伊はEF2000が制式名。
某局某氏から「ダーティボムの映像、画像がないか?」という無茶な電話。 なもんうちにあるわけねー。
嘉手納の米空軍飛行隊「巡回駐留」へ 対中国にらみ懸念の声―英紙報道:時事ドットコム 嘉手納のF-15C/Dリタイアは既に決まっていたことで、代替するはずだったF-15EXイーグルIIの調達が暗礁に乗り上げたんで、仕方なしのローテーション配備ってことじゃないのかな。 jiji.com/jc/article?k=2…
米軍、嘉手納基地に「世界最強の戦闘機」暫定配備へ…F15は改良型に更新へ : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/politics/20221… 40年落ちのF-15C/Dに替わってF-15Eを飛び越え2世代新しいF-15EXが配備されれば、嘉手納基地の戦闘翌は格段に向上する「Air Force Magazine」掲載のF-15E vs F-15EX比較。
FR24でのポーランド上空の空白ぶり。嫌な予感しかしない。
アンチからいろいろ貶されているF-35だけど、865機以上が納入済みで、累計59万飛行時間を突破している。
#12月21日はトムキャットの誕生日 F-14A 1号機は1970年12月21日に初飛行しましたが、30日に墜落してしまいました。 結局、12機製造された試験機のうち残っているのは半分程度で、簡単に見ることができるのがニューヨークのイントレピッド博物館にある7号機で、F-14B、F-14D の試験機になりました。
TVで「ウクライナにパトリオット1基供与」と報じる際、ランチャーからミサイルが発射される映像が流れます。これだと1基=ランチャー1両のイメージで、ろくな戦力じゃないと勘違いさせます。でも、パトリオット1個ファイヤユニットは8基ランチャーを接続、32発発射できることも報じた方がいい。
これ見ると1個ファイアユニット(自衛隊では高射隊と呼んでいます)の構成がよく分かると思います。「1基」から思い浮かぶイメージじゃないですよね。 #パトリオット
#WeaponSystemWednesday ウクライナのSu-27やMiG-29にJDAMを積むっていう話。 Mk.80系爆弾と誘導キットは送れるとしても、重要なのが目標の座標データを送るインターフェイス付きのスマートボムラック。 ただ簡単にはSu/MiGに取り付けられないので、Bluetoothを使ってデータを送れるようにしたようだ。
インド空軍
インド空軍Su-30MKI
インド空軍に3人しかいない女性戦闘機パイロットのひとり、アブニ・チャトゥルべディ少佐はC-17で来日した模様。
#家に帰ってRAW現像するまでが取材 強風の中、レンズまでぬれそうな水浴び取材してきました。
昨日来日したインド空軍Su-30MKI戦闘機のパイロット、アブニ・チャトゥルべディ少佐。 インド空軍の女性戦闘機パイロットが3人いうのは誤りで、少佐を含めた3人が最初の女性戦闘機パイロットということでした。 なお、スコードロンリーダー=少佐を飛行隊長と訳し間違えている記事もあるので要注意。
1月10日に百里基地へ飛来したインド空軍No.220 Sqn "Desert Tigers"のスホーイSu-30MKIフランカーHですが、エンジンナセル/主翼下に左右4ヵ所ずつあるハードポイントには #吊るしもの どころかラック/ランチャーも未装備で、パイロンのみ。 写真は翼端側からSta.7/5、Sta.3/11、Sta.9、Gsh-301機関砲
当該F-22には気球形の「撃墜」マークが記入されるんだろうか。エアショーの目玉になること請け合い。 thedrive.com/the-war-zone/f…
気球撃墜にF-22ラプターが使われたのには中国にF-22の性能を見せつける政治的意図があったような話も出ていますが、単純に本土防空作戦「ノーブル・イーグル」の担当エリアがラングレーだったためじゃないでしょうか? もう少し南だったら、ジャクソンビルにいるフロリダANGのF-15Cが使われたはず。
thedrive.com/the-war-zone/u… 中国の偵察気球は収集した情報を衛星通信で本国へ送っていたはずで、米空軍のU-2Sドラゴンレディ高高度偵察機が情報をスヌープ(嗅ぎ回る)してたって話、情報戦フリークにはたまらなく美味しいネタだ。