軍研8月号にV-280バローについて書きました。 バローがそこいら中に採用され、世の中ティルトローターだらけになったら、アンチオスプレイの皆さん、どうするんでしょうかね。
ロシア軍がザポリージャ原発に「爆発物のような異物」設置か(ABEMA TIMES) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/eae81… アメリカ空軍がヨーロッパにWC-135Rコンスタントフェニックス大気サンプリング機を送ったのはこれが理由か。
日本のテレビ局の見事なくらいの「プリゴジンの乱」ガン無視。
#今日初飛行した機体の写真を貼れ #今日は何の日_航空 1980年6月4日、マクダネル・ダグラス社セントルイス工場で航空自衛隊向けF-15J 1号機(02-8801)が初飛行した。 写真は岐阜へフェリーされてきた時の撮影。
ウクライナ軍にAT-6Eをという話がTLに流れていたけど、イスラエルが赤外線誘導ミサイル対策に、少しでも致命的な部分への被弾を減らすため、A-4スカイホークの排気口を延長していたことを知っていれば、コックピットの真下に排気口のある機体で低空侵攻しようと思うパイロットなんていないだろ。
{続き) Belgian Air Component F-16AM 45機 F-16BM 8機 F-35A 35機発注/受領0 Royal Netherlands Air Force F-16AM 25機 F-16BM 1機 F-35A 52機発注/受領30機 Norwegian Air Force F-16AM/BM 保管中 F-35A 52機発注/受領17機 Royal Danish Air Force F-16AM 53機 F-16BM 17機 F-35A 27機発注/受領7機
#週刊安全保障 ウクライナへのF-16供与が現実味を帯びてきたが、実際、供与するとなるとNATO4ヵ国が524機を購入したF-16A/Bの近代化改修型、F-16AM/BMが候補として可能性が高い。4ヵ国はF-35Aに転換中だが、F-16A/Bの残存数とF-35Aの現況について備忘録を兼ねて書いておく。(続く)
機内で爆発がとかの報道もあるけど、だったらキャビンの床がほぼ無傷で焼けこげもなく見つかるのは変じゃない。 機体がバラバラという表現も気になる。 高層ビル並みの100-150m高さから海面に10トンもあるものが落ちたんだから、まだ形が残っている方。
サルベージされた #UH60 を見ると、グレイの板状のものが目につく。これはキャビンの床面で、座席は残っていないがカーゴフックのアクセスドアからSta288以降の後部キャビンと分かる。 前方キャビンやコックピットと分断された状態で、着水時にどんな力が加わったか知る一助となりそう。 #週刊安全保障
今話題のアレ。#厚木基地
厚木基地春祭り
F15E戦闘機6機、嘉手納基地に飛来 新たな暫定配備の可能性(沖縄タイムス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f757c… 18WGのF-15C/D後継はF-15EXイーグル IIと思っていたら空軍は94機で調達を打ち切るみたいで、同じAPG-82レーダーに換装したF-15E近代化改修型が有力に。今回の展開はその下準備か?
米空軍は輸送機、空中給油機の部隊名やラジオコールなどを消し、国籍マークと星条旗だけの「ノーマーク」化を進める計画です。 つまり、写真の赤枠部分が消され、黄枠の「Aircraft Model Designation Serial Number, and Fuel Requirement」マーキングだけ残ります。 撮影する人も記事書く人も大変だ。
MiG-29ASなどのNATO仕様MiG-29改修の外見で分かる特徴は、APX-113 IFF(敵味方識別装置)の「バード・スライサー」アンテナ。機首に四枚並んだ薄刃のようなアンテナで、鳥をスライスというちょっとブラックなニックネームです。 写真はスロバキア空軍公式です。
セクハラだパワハラだと今では一般的になったハラスメントですが、元々は軍事用語で、擾乱と訳します。嫌がらせのために目標も定めず射爆撃したり、常に警戒態勢を解かせないため夜襲をかけたりすることで、ソ連軍が得意にしていました。
ロシアのSu-27フランカーによるMQ-9Aリーパー無人機に対するハラスメント。 2機目が下手っぴで、機体のどこかをプロペラに当てちゃったみたい。 米軍公式ビデオに、ひしゃげたプロペラがバッチリ映っている。
黒海上空での無人機墜落 ロシア軍のスホーイが前方を飛行して燃料を放出、浴びせかけたって話が出てるけど、直後にアフターバーナを噴かせばこんなことに(機体はF-111)。 そこまでの技量も度胸もなかったってことか。
thedrive.com/the-war-zone/u… 中国の偵察気球は収集した情報を衛星通信で本国へ送っていたはずで、米空軍のU-2Sドラゴンレディ高高度偵察機が情報をスヌープ(嗅ぎ回る)してたって話、情報戦フリークにはたまらなく美味しいネタだ。
気球撃墜にF-22ラプターが使われたのには中国にF-22の性能を見せつける政治的意図があったような話も出ていますが、単純に本土防空作戦「ノーブル・イーグル」の担当エリアがラングレーだったためじゃないでしょうか? もう少し南だったら、ジャクソンビルにいるフロリダANGのF-15Cが使われたはず。
当該F-22には気球形の「撃墜」マークが記入されるんだろうか。エアショーの目玉になること請け合い。 thedrive.com/the-war-zone/f…
1月10日に百里基地へ飛来したインド空軍No.220 Sqn "Desert Tigers"のスホーイSu-30MKIフランカーHですが、エンジンナセル/主翼下に左右4ヵ所ずつあるハードポイントには #吊るしもの どころかラック/ランチャーも未装備で、パイロンのみ。 写真は翼端側からSta.7/5、Sta.3/11、Sta.9、Gsh-301機関砲
昨日来日したインド空軍Su-30MKI戦闘機のパイロット、アブニ・チャトゥルべディ少佐。 インド空軍の女性戦闘機パイロットが3人いうのは誤りで、少佐を含めた3人が最初の女性戦闘機パイロットということでした。 なお、スコードロンリーダー=少佐を飛行隊長と訳し間違えている記事もあるので要注意。
#家に帰ってRAW現像するまでが取材 強風の中、レンズまでぬれそうな水浴び取材してきました。
インド空軍に3人しかいない女性戦闘機パイロットのひとり、アブニ・チャトゥルべディ少佐はC-17で来日した模様。
インド空軍Su-30MKI