久々の35A
軍事パレードで飛行はなかったけどIl-80Mについて簡単解説。 機数は4機(RA-86146, RA-86149, RF-93642, RF-93645)で、Chkalovskiy 基地の929 GLITsに所属。 GoogleMapでも55°52'45.0"N 38°03'41.0”Eで確認可能。 特徴は 1 VLFアンテナ 2 空中給油プローブ 3 AI-24補助エンジン 4 衛星通信アンテナ
猫に薬を与えようとして指先を咬まれて出血。キーボードを叩けないので今日の締切間に合いませんといったら許してくれると思う方はRT
嘉手納にWC-135Wコンスタントフェニックスが来たという情報が。 アメリカは核実験ありと見てるのかな。 #週刊安全保障
ボーイング・ジャパンさんから、米空軍が受領したボーイング/サーブT-7Aレッドホーク初号機の写真が送られてきました。 ニュースリリース(英語)は下記URL boeing.mediaroom.com/news-releases-… テキサス州ランドルフ空軍基地の12FTW/99FTS “Panthers”のマーキングを施しています。
米空軍のグローバルホーク、ソチの沖まで飛行している。
#ミサイル砲撃 という謎軍事用語を目にして頭が悲鳴を上げだしたので、もう寝ます。
厚木のP~1が福一の沖にいる。
ウクライナ侵攻のニュースを見ていると、「制空権」という言葉を安易に使っている印象を受けるが、ドゥーエやミッチェルの頃とは大きく変化しており、自衛隊と米軍とでも違いがあることを理解しておいてほしい。 #週刊安全保障 米軍における「制空権」と「航空優勢」 nids.mod.go.jp/publication/br…
Su-57はウクライナ国境まで400km、マリウポリまで500kmほどのアフトゥビンスク(Ахтубинск)基地の929 GLITs(第929国家飛行試験センター)でテストをしているので、試験運用の一環で実戦初投入したのかもしれませんね。 #週刊安全保障
国防総省の元高官がウクライナにA-10を譲渡すれば戦況を変えられると言ったそうだが、米議会はA-10の削減に反対しており実現は難しそう。 一方、ウクライナへは義勇兵が集まっているそうで、それを絡めてAVG(アメリカ義勇航空群)”フライングタイガーズ”の伝統を受け継ぐ23FWのA-10をアップしてた。
国連総会でエリトリアがロシア非難決議に反対したというニュースを見て、エリトリア空軍の記事に同国が保有するスホーイSu-27は元ウクライナ空軍機と書いたのを思い出した。 ウクライナとは親密じゃなかったのかと読み直してみたら、闇ルートで入手って書いてあった。納得。
ポーランドからウクライナに譲渡される予定のMiG-29の中には、東ドイツ→統一ドイツ→ポーランド→ウクライナという数奇な運命をたどるMiG-29G/GTも含まれているんだね。 #週刊安全保障
カリーニングラード沖を飛んでるスウェーデン空軍のガルフストリームって、けっこうやばいやつだった。 s3.eu-west-2.amazonaws.com/abpic-media-eu…
これ、ほんとにF-35なのかな。 戦闘機の飛び方じゃないし、そもそもネリスの試験部隊所属機のシリアル。 2月14日には三沢にいたことになっているし(目撃情報なし)、数年前にはイスラエルでわざわざトランスポンダ入れて飛んでる。 FR24を使って偽情報を流してるってことはないのかな。
ウクライナ周辺での米軍の監視体制には目を見張るところがあるけど、今朝の北朝鮮によるミサイル発射の前日(つまり昨日)、嘉手納基地にRC-135Sコブラボール3ミサイル監視機を派遣するところからも情報収集能力の高さがわかる。 #週刊安全保障
みんな、もうSNSでいがみ合うのはやめよう。 平和に好きなファントムの話でもしようよ。 ショートノーズとロングノーズ、どっちが好き?
このグローバルホークは謎だ。シリアル04-2015は去年退役したBACN(戦場空中通信ノード)バージョン、EQ-4B-20のものだし、退役後、偵察機に再改造されたのか? それともシリアルがフェイスなのか? #週刊安全保障
F-16のドロップタンク(増槽)が話題ですが、増槽には尾部にフィンがあるものと尾端をカットしたものがあるのをご存知ですか。 どちらも投棄した後、空気抵抗を増やして機体からの分離を容易するためのもので、尾部にピボットという金具を付け、そこを支点に下向きにしてから落下させる方式もあります。
#トップガン の主役は言うまでもなく #トムキャット だけど、忘れてはいけない名脇役がA-4 #スカイホーク、通称「スクーター」だよね。 #ScooterSunday
#天声人語#100万回死んだねこ のことが載ってた。図書館員が間違い書名から正しい本を探すエピソードを綴った内容だが、私自身も似たような経験がある。#航空ファン にいた頃「自然と自然界」という注文書が来て、それが「紫電と紫電改」という戦闘機の本の聞き間違いだと気付くのに数分かかった。
RF-86F偵察機はF-86F戦闘機(写真)のM3 12.7mm機銃3挺が収容されている部分にK-22偵察カメラが入っているため非武装です。 しかし、非武装と分かると攻撃を受ける可能性があるため、発射口を書き入れました。機体によって不揃いだったり、かすれていたりするので、見比べてみるのも楽しいと思います。
航空自衛隊のRF-86Fの機銃発射口、スプレー吹いたフェイクだって知ってた? #ヒコーキ豆知識
来年初飛行するノースロップ・グラマンB-21Aレイダー爆撃機。B-2A、F-22A、F-35Aと3代続いたステルス機の「Curse(カーズ)」(呪い、災い、呪縛)から逃れるため、実用化を急ぐ。 ステルス機のカーズとは契約から実用化までに15年前後を要し、その間に用兵側の事情が変って調達数が減ってしまうこと。