榎宮祐♟️ノゲノラ(@yuukamiya68)さんの人気ツイート(リツイート順)

新しくできた美容院行った 僕「グラデーションブリーチにピンクと黄色、メッシュで青……注文通りの仕上げ。凄いです」 美容師「いや~旦那が好きなアニメっぽくて楽しかったですよ。こないだ一緒に見たんですよね。なんでしたっけ……たしかノー」 僕「あ、お会計いいですか?」
結局、しがらみとか伝統なんて言い訳で、本当に有能がトップに立てば非効率的なことは全部解消できるのである。頑張ってくれ会長。楽するための苦労なら全力でサポートするぜ!(
なんか変なツイがTL流れて来たけど。自転車って車道を走るには遅すぎて車の邪魔だし、歩道を走るのは例外を除き基本的に禁止だしで全方位から嫌われる半端な乗り物だから、その辺を自覚して神経質なくらい道交法厳守しなきゃならんの、たぶんあんまり周知されてないよね。
そいやある挿絵を担当編集に見せたら 担当「すみません。一瞬担当辞めますね? ――僕これでヌけます。最高っす。特に(15分ほど熱弁)――失礼。担当に復帰しました。今後ともよろしくお願いします。挿絵バッチリかと(毅然)」 ってなったの、僕担当に恵まれてんなー思った。
医「根本的に”ずっと同じ姿勢でいる”のがそもそも問題なんです。立ってようが寝てようが同じです。動け」 僕「はい」
娘「……ねえ、おとーさん( ๑╹⌓╹ )」 僕「ん〜?」 娘「おんなのこたちであそんでると『ねえねえ、あのことはともだちやめよ?』みたいなことば〜っかやっててめんどくさいしいみわかんないの。もうぜんいんとともだちやめていい?( ๑╹⌓╹ )」 僕「…………ママと相談、しよっか😇」
担当編集「僕ストレスないですねぇ」 僕「ふざけんな。そんな人間いるか」 編「いえマジで。社内で定期的にメンタルケアというかストレスチェックがあるんですが。僕その数値がほぼ0で『逆に病んでない?』ってカウンセリングを薦められるくらいで」 僕「逆に病んでません?(心配)」
嫁「オタクに優しいギャルなんているわけないじゃないですか。”オタクである誰か”に優しいギャルならいるでしょうけど、無条件で優しくしてくれる存在なんてギャルに限らずいるわけないですよね」 僕「クソみたいな正論やめろ」
僕「ここの名義は全て管理会社のもので。僕は定額払ってる泊まってるだけって契約方式なんです。NHKの受信料払えってんなら管理会社に言うことです」 NHK「でも住んでますよね?」 僕「よしそっから動かないでください警察呼びます」 NHK「あ、大丈夫です~お時間とらせてすみませんでした~(退散)」
ふむふむ……昨日は最高気温は18℃で? 今日は28℃っと……で、明日・明後日は33℃と。なるほどなぁ……令和ちゃん、君じゃもう話になりませんので上司出してくれますか? もしもし天照大神さまですかあ!? 大変申し訳ございませんが天候調整ダイアル壊れてないかご確認頂けませんでしょうかあああ
嫁「もう花粉我慢の限界です。コレ買わせてください」 僕「……それでおまえが楽になるなら全然構わないけど。それを装着して街中歩く勇気があるのなら……」
今時まだ「電子は売り上げに計上されないので、紙の本買ってね。じゃないと打ち切られちゃう」ってTwitterで宣伝してバズってる漫画家さんを見ると、出版社の存在意義っていよいよなんだよって気分になるよね。
僕「ノーゲーム・ノーライフというライトノベルがあります。現在12巻まで出ているこのシリーズの最終巻で行われるラストゲームを書いてください」 ChatGPT-4「〜〜〜〜とこんなルールのゲームになります」 僕「……………………は?? なんで知ってんの???」
というわけでノーゲーム・ノーライフ1巻から十年が過ぎたようです。十年も付き合ってくれてる読者の皆様、支えてくれてる皆々様、そしてなんとか生き延びてくれてる体の順に最大限の感謝を。
僕「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損々のスタンスでいたほうが結局人生楽しめるのだ。というわけで今度連れて行くから観に行こうか」 娘「ふぅ……おとーさんがそんなにみたいならしかたないですねヾ(๑╹◡╹)ノ"」
所詮人間は食ったもので出来ているのですよ。栄養バランスが損なわれれば体が病み、体が病めば心が病むのです。食事で手を抜くのは絶対やめましょう。結局ちゃんと食ったほうが安くつくのです。食事めっちゃ大事。
僕「え。じゃー……あとはテレビゲームですかね」 医「内容にもよりますが、テレビゲームは大抵は”心”は緊張する趣味ですね。心身ともにリラックスできる時間、とってますか?」 僕「……………………え。ないかもしれません」 医「それが疲れやすい理由かもしれませんね」
恩師「まずおまえが心から”こうだ”と信じてることを一つ言って見ろ」 僕「ん~。○○○○ですかね?」 恩師「よし。次はそれを理屈・感情どちらからも完全に否定しきる形で論破してみろ」 僕「え」 恩師「その上で更に反論しろ。ここまで出来なきゃ主人公と対立するキャラ描けないから」
ウェザーニュースから直々に気圧の急低下による頭痛に警戒って来たんで何事かと確認したらこれである。諸君、今夜からの地獄に備えよう😇
いや、真面目な話ラノベ作家に限らずあらゆる創作業において『筆が速い』は最強の武器。たとえば一日2~3時間執筆して作品がコンスタントに上がるなら売れない間も兼業でやれるし、売れたら売れたで弾数が増えるし。単純に試行回数の差で当たる確率も上がる。ホントいいことしかない。速さ欲しい。
嫁「かみやさんって寝てる時キスしても起きないですよね。愛が足りないのでは???」 僕「いや起きるわけないじゃん熟睡してるのに」 嫁「私は起きますよやってみてください」 と嫁が言うから、間違いなく寝てる深夜にキスしてみたら一瞬で起きてホールドされたんで、嫁の睡眠が浅さが心配(
嫁「ウミガメのスープやりましょう。『帰宅した男が車から降りるとエンジン音を聞きつけた飼い犬がすり寄ってきた。男はそれを見て警察に電話した。なぜ?』」 僕「……犬は室内犬で、外に出てるってことは誰かが鍵を開けていたから?」 嫁「即答するゲームじゃないんですよ質問してください😇」
エヴァのミサトさんがビールや獺祭を家に並べられるのは推定年収800万だしかなりしっかりした大人だ〜ってツイート流れて来たけど、年収800万で人類の存続を託される職場とかドブラックにも程があるしせめて倍は払ってやれヘッドハンティングされるぞネルフと思わなくもない(