榎宮祐♟️ノゲノラ(@yuukamiya68)さんの人気ツイート(リツイート順)

嫁「『恋人が欲しい奴、おまえが異性ならおまえと付き合いたいと思うか?』的な話見かけますけど。私は自分と付き合いたくないですよ。自分の“他者から見た価値”を決めるのは他者で、自己評価とは関係なくないですか?」 僕「……」 嫁「どしました?」 僕「いやツッコミどころがない主張に困惑して」
【去年】 娘「おとーさんすきなどーぶつは?( ๑╹⌓╹ )」 動物興味ない僕「ん〜……チーター?(適当)」 娘「ちーたー(๑╹ω╹๑ )」 僕「目の下の黒い線かわいくない?(適当)」 【現在】 母「娘ちゃんどの動物好き?」 娘「ちーたー! めのね、せんがかわいいんだよ!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
恩師「信念、主義、思想、信条に絶対的正解なんかないんだよ。どうにでも否定出来るし、主人公はされなきゃいけない。その上で踏み出すことで物語ができる。何かを主張するなら常にその逆の主張も想定する癖つけろ」 恩師よ。あなたの教えを守った結果ひねくれまくった人格が出来ました😇
娘「ぜんいつがいちばんすきヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「ほう。なんで炭治郎じゃなくて善逸なんだ?」 娘「んとね〜……ぜんいつはおばかさんなの。おばかで、いつもおもしろいのにじつはすっっごくつよいのが、ふつーにかっこいいよりかっこいいのヾ(๑╹◡╹)ノ"」 この四歳児……わかっているっ(ごくり)
とりあえず鬼滅を見てる娘(4)の感想で一番面白かったのは「このひと、ひとのはなしきかないよね(๑╹ω╹๑ )」っていう無惨様評だった😇
僕「外国人しかわからないだろうけど米大使館とか東京出入国在留管理局すげー行きにくくない?」 外国人フレ「あーくっそわかる」 僕「特に東京出入国在留管理局。天王洲アイルで下りて徒歩20分はエグすぎるでしょ」 外フレ「え。あそこは品川からならバス出てるよ」 ……なん、だと……?
僕「嫁と娘が恋しい孤独」 フレ「当たり前のようにVRChatいるから忘れてたけどホテル缶詰でしたっけ」 僕「一人暮らしはコレが普通なんすよね。どう耐えてんすか」 フレ「……美味しいメシ食ったことない人に『どうやって美味しいメシ食わず生きられるの』って問いですねそれ」 僕「ごめんなさい」
電車の中でイヤホンからエロいASMRを音漏れさせてるこれ以上なく疲れた顔したサラリーマンの方よ。あなたは休むべきだ……😇
娘「……( ๑╹⌓╹ )(しょぼーん)」 おかん「結局むくれてるやん」 僕「違うよ。何が悪いかも説明せずに頭ごなしに叱るからおかんにイラッとしてたのが、自分こそが間違った事してたと理解したから今度は恥ずかしさとか申し訳なさで落ち込んでんの」 おかん「理性的すぎるやろあんたの子」
・ちゃんと寝てください ・完璧主義は身を滅ぼします ・60%以上の力が必要なことは「無理してる」 ・短時間睡眠の方が疲れを感じない→それ疲れを自覚できなくなってるだけです ・いいから寝ろ ・マジで寝てください
気圧が変動すると体調が崩れるの、三半規管の根元(内耳前庭)に気圧センサーがあって、気圧が急激に下がると自律神経にストレス反応→交感神経が優位になるのが原因らしい。酔い止めはこの内耳前庭の自律神経反射を抑制することで機能する。つまり酔い止めで気象病は抑制出来る。
僕「……めっちゃ働いた。ほめて」 嫁「えらい! すごい! なでなでなで~」 僕「わっはーい☺️(アホ面)」 嫁「私も家事と経理めっちゃやりましたほめて!」 僕「凄い。ちょ~偉いよーしゃなでなでなで」 嫁「えっへへ~☺️(バカ面)」 よし、今日も世界は平和(
嫁「いい加減帰化しませんか」 僕「そうな。日本に30年も住んでるし本気で考え――」 嫁「私かみやさんと同じ苗字にしたいんですよ! かみやさんの本名はあくまでもアルファベットなのに私の名字は役所に登録されてるカタカナのほうなんですよ! 揃えたいんです!」 僕「あーそういう理由で……?😇」
僕「よっし、仕事上がり〜聖剣伝説やるか〜……って」 娘「……(๑╹ω╹๑ )(ポケモンプレイ中)」 僕「……あの娘さん。なんでお父さんの70型ホームシアターセットでやってんのかな。Switchなんだからそこでやる必要ないだろ」 娘「てれびおっきいほーがたのしい!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
>RT ヨドバシ、安いし速いしAmazonみたくパチモンや転売品扱ってないからすげー重宝してるが。UIだけは改善して欲しい。
嫁「八つ裂きってどうやるんですかね」 僕「え。なんで急に処刑の話?」 嫁「いえ。両手両足頭と胴で六つ裂きじゃないですか。仮に胴を更に裂いても七つなんですよ。人体のどこをどう裂いたら八つ裂きに出来るのかなと」 僕「だからなんで急に処刑の話???」
理解できないけど「売れた作品の作者=勝者」「売れなかった作品の作者=敗者」って図式で物事を考えてる人がいるらしく、更に理解できないことに「作品を世に出してない自分は勝敗ついてないから敗者を見下せる」と思ってる人がいるっぽいのよ。人間ってホント不思議。
「男の人って料理にこだわり出すと最終的に蕎麦かラーメンを麺から自分で打ち出しますけど何故ですかね」と突然嫁に言われた。麺を打つとか専用の部屋が必要になるしすげーハードル高いはずなんだが……確かに何故か知り合いに数人いる。ほんとなんでだ? たまたまか?
嫁「リングフィット続けて体力つきましたしかみやさんと自転車乗りたいです!☺️」 僕「じゃー僕のクロス貸すよ。僕ロードで後ろから着いていくから自分のペースでどうぞ」 嫁「やさしい!それならずっと走れます!☺️」 15分後嫁「ふ。今日はこのくらいで勘弁してあげます(瀕死)」 僕「はやっ」
僕「昨夜晩飯済ませてホテルに戻る帰り道、ピアノバーを見つけて。35歳にもなったら嗜んでみるかと入ってみたんだ」 嫁「串カツ田中の帰りに」 僕「雰囲気のいい店でね。ウィスキーを軽く飲んで来たけど、落ち着いて飲むにはよかったよ」 嫁「串カツ田中でビールバカみたいに飲んだ帰りに」
僕「娘が間違ったことしたら指摘するだけでいい。叱る必要もない」 おかん「でも危ないことしない子になって欲しいやろあんたも」 僕「子供は絶対に親の思い通りには育たん。お利口にしようとすりゃグレる。親が子供に強いることは絶対的に逆効果なの僕が証拠だわかったか!!!」 おかん「説得力」
嫁「石油王が1億円ぽんとくれるのと、1億円分新刊を買ってくれるのと、どっちがいいですか」 僕「……1億円くれるならそのカネで本を買って欲しい――販売実績の伴う収入が欲しくはある。だが1億円分買われたら市場から新刊が枯渇して読者に届かなくなる」 嫁「すみません想定以上に難しい問いでした」
>RT これ「最近鬱気味」とか「落ち込んでる」って言ってる知り合いに片っ端から言ってるんだけど。「筋トレして痩せて髪を染めてオシャレな服着ろ。朝起きて鏡に映ってる顔色悪い・暗い・ダサい・デブのためにはなんも頑張る気にならんから」っていう。
知「娘さんの卒乳ってどうしました?」 僕「あー。娘は自分から哺乳瓶喜んで飲み出したんで苦労しなかったんですよね」 知「マジすか。おしゃぶりは?」 僕「早々に投げ捨てました」 知「夜泣きは!?」 僕「ほとんどなかったんですよねコレが……」 知「難易度設定ぬるくね!?」 僕「だよね……」
正直、ノゲノラのアニメよかったよって言われると「ありがとう」と言うか「わかる」と言うか未だに悩む。スタッフが原作者の想像を完全に超えた産物なので(