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普段、原稿書く時「キャラが勝手に動く」と言っておりますが。どの時点から勝手に動き出すかはキャラによるもので。時には100頁以上書いてから突如自我が芽生えてそこまで書いた全ての修正を要求されることもあります。たとえば今がそうです😇
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最近、よく恩師が言った『1つのことに10年没頭してやっとわかることが1つだけある。それが”自分に才能があるかどうか”だ』って言葉をよく思い出す。当時は10年の努力が無に帰す可能性を示唆する怖い言葉だと思ったけど、10年没頭できたならそれこそ才能だって解釈もあるんだよな……
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嫁「フィクションで『本物のコミュ障』が描かれてるところ見ないですよね」
僕「そりゃそうだろ。自分から話しかけられない、話しかけられてもまともに返事できない、会話が続かないんじゃ、文字通りお話にならないだろ」
嫁「なるほど現実と同じで、いる必要がない……」
僕「やめろっっっ」
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勇者「悪いがおまえはクビだ」
主人公「なぜだ!? パーティーの女子全員寝取ったからか!? それともあんたの金で仮想通貨投資して250倍になったのを着服した件かその金で能力向上系アイテム爆買いしてあんたより強くなっちまった件!?」
勇者「全部だよ!!」
みたいな広告流れて来ないかな。
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僕「上手く書けん!! もういい不貞寝する!!」
起きて自分の書いた文章を改めて見る
僕「なにこのクソ面白いのどこの天才が書いたん?」
それを見続けて2時間後
僕「もうダメだなにも面白くないわ死ぬしかない」
これをずっとループしてる
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この「察する力」とやら、社会人には必須のスキルらしいけど、真っ当な社会なら”契約内容に明記されてないこと”を求めるのは普通に不当だよね? 「強制参加」「フォーマルな服装」「やらなきゃヤバいのでマジでお願いします」って言えば済む話やんけ(社会性ない人間の主張)
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父「正直おまえが結婚すると思ってなかったわ」
僕「親父には感謝してるよ。日本に移住して来てなかったら実際、一生結婚しなかったと思う」
父「嫁さんに出会えなかったからか。いい男のセリフ吐けるようになったじゃねえか」
僕「いや僕欧米人女性の四角い顔ダメなんだよ」
父「前言撤回するわ」
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友「正論の何が悪いのかわからない」
僕「ヒュームの法則で、正論では”~~であるべき”って答えは出せないからだよ。でもみんな正論を”だから~~であるべき”って形で使う。結果、正論そのものは正しいにも関わらず、自分の意見を押しつけるための屁理屈に成り果てる。だから嫌われる」
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サンタに妹をお願いしたら『義妹』が来るのか『実妹』が来るのか問題。サンタほどの力を以てすれば血の繋がった妹を並行世界から連れてくるくらいは出来そうだが、一方でサンタほどの空気読みスキルがあればあえて義妹を連れて来そうで結論は出ない。
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嫁「……娘、将来どんな子になるんでしょうね」
僕「……小学校高学年までの僕、来日2ヶ月で県大会で作文の賞獲るくらい勉強熱心だったし、遅刻したこともなかったし、友達めっちゃ多くてすげー明るい性格だったって言ったら信じる?」
嫁「HAHAHA。絶望的な話やめてください」
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娘「なんでこんなにチョコならんでんの?( ๑╹⌓╹ )」
嫁「ああ、バレンタインデーって言って。女の子が好きな人にチョコあげる日が近いからだね」
娘「じゃーおとーさんにあげる!ヾ(๑╹◡╹)ノ" あ……でもおとーさんチョコたべられないって( ๑╹⌓╹ )」
僕「今この瞬間ダイエットやめました☺️」
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僕「キャンプで唇がかっっっっっさかさに乾いた超痛い」
嫁「レンチンした濡れタオルを唇にどーん!!!!5分したらワセリンをこれでもかと塗りたくって今度はラップをどーん!!!5分放置であら不思議ぷりっぷりの唇が復活です!!!!」
僕「あらあらまあまあ😘」
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創作関係で一番怖いと思ったのは「創作物が作者自身の面白さを超えることは原理的にあり得ないから、面白くない人間からは面白くない作品しか生まれない」って言葉だね……(
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嫁「誰が言ったかより、何を言ったかが重要だと思います」
空「恋人なんて本当に必要か?」
白「……恋人、なんて……本当に、必要?」
ステフ「恋人なんて本当に必要ですの?」
ジブ「恋人なんて本当に必要でしょうか」
僕「……全部意味が違う気がしない?」
嫁「誰が言ったか、大事ですね😇」
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以前4歳の娘に「娘はいま幸せ?」って質問したら「しあわせってなに?( ๑╹⌓╹ )」と幸せの定義を詳細に詰められたんで、子供の幸福度調査って質問者や質問の仕方でどうにでも変わりそうだと思った。
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嫁「アレ出来るようになりました?」
平時の僕「いや解説サイトと睨めっこして2時間弄っても全然わかんない。無理よ。僕の知能ではできんわこれ」
嫁「エロが絡んだアレ出来るようになりました?」
エロが絡んだ僕「ああ。まだ12時間しか弄ってないが少しわかって来た。あと数日ってとこかな」
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嫁「かみやさん(PN)」
母「チアゴ(本名)」
父「ちぃ(愛称)」
妹「お兄ちゃん(関係)」
先生「むすめちゃんのパパ(娘との関係)」
娘「……おとーさんよびなおおすぎない?( ๑╹⌓╹ )」
僕「それなー」
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「好き」は積極的に発信していったほうがいいと思うけど「嫌い」を発信することにはあまりメリットはないし、それを好む人からの顰蹙を買うだけなんで悪手でしかないよね。わかっててもつい言っちゃうのはわかるけど。
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あ、初めて新人賞選考員やりました! twitter.com/MFbunkoJ_AWARD…
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父「おまえ先週は髪ピンク色だったよな」
僕「うん」
父「昨日会ったら金髪で、今日はグレーになってんのはなんだ。その日の気分で色が変わるのか」
僕「いや単純に元がブリーチで、カラートリートメントの色が一週間で落ちるだけ。昨日グレー入れた」
父「めっちゃ面白そうやんけやりかた教えろ」
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父「おまえ流石に痩せろよ」
僕「わかった」
父「……痩せすぎじゃね?」
僕「35kg落として筋肉もつけたわ」
父「……また太って来てね?」
僕「仕事集中してちょっと緩んでた。引き締めるわ」
父「また痩せてる! 萎んだり膨らんだり忙しいなち○こかよ!」
僕「別の表現なかった!?」
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「子供は自分の意思で物事を早回しできない。そもそも時計読めないし大人が起こすのが遅くなったり食事の用意が遅れるから。なのにその遅れは自分が着替える速度や食べる速度で巻かなきゃいけない。おかしくない?」と訴えたいらしい娘。いやまったくその通りなんですよ。
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僕「ぎゃああああ小説執筆中にPCが強制シャットダウンしたぁああああ!!」
嫁「ぎゃあああばばばバックアップは!?」
僕「執筆に使ってるソフトは自動保存自動cloudバックアップあるけどブレストツールや調べ物のログはないぃいい」
Mac「作業中の全てが自動バックアップされます。そうMacならね」
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