1126
youtubeの雑学系動画で好きなチャンネルあってしばらく「へー面白いな」と思って見てたけど。僕が専門的に学んだ分野の話になったら間違いだらけで、今まで見てた内容もたぶんそうだったんだろうな……ってもんにょり。やっぱ自分でちゃんと調べるしかないのか(
1127
ほとんどの病気、最終的には「ストレスのない生活を心がけて~」って言われるけど。これ以上の”それが出来りゃ誰も苦労してないだろ”案件もないと思うの。
1128
担当編集「僕ストレスないですねぇ」 僕「ふざけんな。そんな人間いるか」 編「いえマジで。社内で定期的にメンタルケアというかストレスチェックがあるんですが。僕その数値がほぼ0で『逆に病んでない?』ってカウンセリングを薦められるくらいで」 僕「逆に病んでません?(心配)」
1129
僕「え、真っ当に労働しててストレス0な人間って存在しうるんですか。人生で一番マジで教えを請いたい」 編「教え……と言われましても……そうですね。推しのVtuber眺めてエロゲができりゃストレスなんか全部相殺出来るんじゃないですかね」 僕「ちっくしょうただの狂人だったあああ」
1130
いや、真面目な話ラノベ作家に限らずあらゆる創作業において『筆が速い』は最強の武器。たとえば一日2~3時間執筆して作品がコンスタントに上がるなら売れない間も兼業でやれるし、売れたら売れたで弾数が増えるし。単純に試行回数の差で当たる確率も上がる。ホントいいことしかない。速さ欲しい。
1131
嫁「私は神です。あなたにどちらかを与えましょう。A.非課税で50億円。B.エロ漫画の主人公ばりに絶倫で女の子をメロメロにできるマジカルおち○ぽ」 僕「BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB」
1132
異世界でブイブイ言わせてた異能暗殺者、現代日本に転移して暗殺家業を続けようとするが最先端セキュリティの壁と異様な検挙率を誇る日本の警察と検察にひたすら追い回されるみたいなお話。
1133
父「おまえ流石に痩せろよ」 僕「わかった」 父「……痩せすぎじゃね?」 僕「35kg落として筋肉もつけたわ」 父「……また太って来てね?」 僕「仕事集中してちょっと緩んでた。引き締めるわ」 父「また痩せてる! 萎んだり膨らんだり忙しいなち○こかよ!」 僕「別の表現なかった!?」
1134
友「巨乳っていいよね」 僕「わかる」 友「でも貧乳も美乳もいいよね」 僕「わかる」 友「腰が細くて足が長い女の子もいいよね」 僕「わかる」 友「でもちょっと太くて短足なのもいい」 僕「わかる」 友「要するにもう女の子って存在が芸術だよね」 僕「わかる。生まれてくれてありがとうの念」
1135
友「これはやっぱ生物学的な理由とかあるのかな。繁殖のため男を魅了すべく特化したみたいな」 僕「思い上がるな友よ。猫や花が人に愛でられるために生まれたか? 女の子は勝手に美しいのだ。それを勝手に愛でている我々がいる。それだけである」 友「なるほど深くて浅い(ごくり)」
1136
僕「そういや僕、女性を美しいと思うけど女性は男をそう思うの?」 嫁「思いますが性質が違います」 僕「性質」 嫁「女の子は造形美で。魅力的な要素が多いですがつまりは無駄が多いんです。一方男は機能美で。荒々しいけど無駄のない質実剛健の美といいますか(熱弁)」 僕「両方わかると強え……」
1137
僕「質実剛健ってことはやっぱ筋肉必須?」 嫁「私に言わせれば『マッチョな男』は『巨乳の女性』と同じジャンルです。そこまでの筋肉/おっぱい要らんやろ、みたいな。でもそれも魅力というか。必須ではないし好みでしょう。引き締まった細い体も、少し脂が乗った男もイイ」 僕「な、なるほど……っ」
1138
嫁「で、厳密に言えばこの造形美・機能美を女性美・男性美って区分するのもナンセンスだと思うんですよね。かみやさん、アスリート体型の女性は?」 僕「まあ、美しいね」 嫁「女の子のような男の子は?」 僕「大好物ですね」 嫁「つまり性別の枠さえ傾向と好みに過ぎません」 僕「……なる、ほどっ」
1139
僕「……めっちゃ働いた。ほめて」 嫁「えらい! すごい! なでなでなで~」 僕「わっはーい☺️(アホ面)」 嫁「私も家事と経理めっちゃやりましたほめて!」 僕「凄い。ちょ~偉いよーしゃなでなでなで」 嫁「えっへへ~☺️(バカ面)」 よし、今日も世界は平和(
1140
「自由参加」で参加しなかったら不参加者僕だけで陰口叩かれたし、「ラフな服装で」と言われ普段着で行ったら全員スーツだったし、「可能な限りお願いします」と言われ不可能だったのでやらなかったら怒られが発生した若き頃。もう誰も信じぬと決意した(トラウマ)
1141
この「察する力」とやら、社会人には必須のスキルらしいけど、真っ当な社会なら”契約内容に明記されてないこと”を求めるのは普通に不当だよね? 「強制参加」「フォーマルな服装」「やらなきゃヤバいのでマジでお願いします」って言えば済む話やんけ(社会性ない人間の主張)
1142
友「グラボ買い換えたら今まで60fps程度しか出なかったのが100以上出るようになったぜ。やっぱぬるぬる感が全然違うな!」 僕「……ディスプレイ設定確認してくれる? リフレッシュレートいくつになってる?」 友「ん? 60Hzだけど」 僕「じゃあ画面に映ってるものは何も変わってないはずだね」
1143
度々言ってるけど、「ら抜き言葉」に目くじら立てすぎるのもどうなんだろう。たとえば「見られる」は文脈なしじゃどっちの意味かわかんないけど「見れる」だと一発でわかるじゃん。ら抜き言葉便利なんだよ。
1144
僕「やりたいと思えることをもっと増やしたい」 嫁「是非やりましょう! やりたいと思えること、楽しいと思えることは一つでも多い方がいいです!」 僕「久しぶりに漫画描こうと思う」 嫁「仕事を増やすのは是非やめてください」
1145
嫁「まあ、本当にまた漫画を描くか、その時間を捻出できるか、体が耐えられるかはさておき。ようやく『やるべきこと』じゃなく『やりたいこと』を考えられるようになったのは、本当によかったですね」 僕「――――あれ。僕思ってた以上に重症だった?」
1146
僕「……あ。作業中の絵、間違って削除して保存してたっぽい」 嫁「ぎゃあああ何故落ち着いてるんですか!? 心が壊れないための防衛機制ですか!」 僕「や、4カ所にファイルをバックアップしてるし、1時間単位で巻き戻せるようにしてるから」 嫁「保険って大事……」
1147
嫁「『冷静に考えてちょんまげってなんなん? なんだこれだっさ』と冷静になる人いなかったんですかね」 僕「『冷静に考えてネクタイってなんなん? なんだこれだっせ』と思う人がいても今更締めないことを会社が許さないから使い続けるしかないみたいな感じだったんじゃない?」 嫁「なるほど」
1148
嫁「この薬は15歳以上一回2錠だそうです」 僕「ふむ?」 嫁「私もかみやさんも15歳以上です。つまり2錠が適量らしいです。しかし体重は1.5倍以上の差があります。でも私とかみやさんは同じく2錠が適量らしいです。おかしくないですか?」 僕「ですかって言われても😇」
1149
「ファンタジー世界なのに『四面楚歌』や『仁王立ち』等地球ありきの言葉が出るのはおかしい」みたいな話見かけるたび「そもそもファンタジー世界で日本語話してる時点でおかしいだろ。日本語訳に決まってんだろ実際はヴァギットゥルカッポポルカとか言ってんだよ」と思ってる。
1150
人類が突然滅んで世界で自分一人だけになったオープンワールドゲームやってみたい。ヨドバシとかイオンとか入り込めて、なんならそこに住み着くもよし。キャンピングカー乗り込んであてなく旅に出るもよし。畑耕して自給自足するもよし。政府関連施設や研究所潜れば人類が滅んだ経緯とか出て来たり字数