176
「これ原価50円だよね。50円で買わせて」
「人間の原価って1万円弱らしいよ。1万円でおまえを買わせて。ちょうどサンドバッグが欲しかったんだ」
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僕「あががああああああ!」
嫁「……いつも思うんですけど」
僕「ふのおおおごあああああ!」
嫁「成人男性がここまでして開かない瓶を設計する人たちって想定顧客をどこに置いてるんですかね。私じゃ一生開けられないと思いますけど」
僕「うぉおなんっだこの瓶はよおおお!💢」
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普通の動画とかゲーム画面に、突然大音量でバケモノが出てくる手法。僕はアレは”ドッキリ”であって断じて”ホラー”ではないと声高に言いたい。突然大音量鳴らして現れるのがガチャピンでもアンパンマンでもビビるに決まってるやろしばくぞ(涙目の主張)
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娘に「おとーさんもし女の子になったらどうする?ヾ(๑╹◡╹)ノ"」って訊かれたけど、センシティブな内容を含む回答が全部脳内フィルターで弾かれた結果なにも残らず「やっべなんも思い浮かばない」としか答えられなかった。
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娘「にんげんっていつからいるの?( ๑╹⌓╹ )」
僕「現生人類なら30万年くらい前」
娘「……きょーりゅーがいたのは?( ๑╹⌓╹ )」
僕「2億年前」
娘「……ちきゅーができたのは?( ๑╹⌓╹ )」
僕「46億年前」
娘「……生まれて7年だからピンとこない( ๑╹⌓╹ )」
僕「安心しろ38年の僕も来ない」
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友「年単位でずっとFGOが~プリコネが~他諸々言ってた奴らが軒並みウマ娘としか言わなくなった。貴様らの愛は所詮そんなものか」
僕「一つのゲームを年単位やってることがおかしいんであって、新作が出たら新作に夢中になるのがあらゆるエンタメにおいて普通なんだよ落ち着け」
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突然親にサラッと「最近ヴェトゥベー見てるわ」言われた。なんのこっちゃと。「Vtuber」をそのままポルトガル語読みしてると気づいたのは親が帰ったあとだった。なんでyoutubeは英語読みするのになんでそこはポ語読みなんだ。つかVtuber見てんのか。70代。おい誰推しなんだ。
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嫁「夫婦の家事分担、よく不満を聞きますけどうちはそういうので揉めたことないですよね」
僕「だから結婚する時『食洗機・浴室乾燥機・掃除機は金を惜しまずいい奴を揃えよう』って言ったんだよ。その問題はだいたいこれで解決するんだって」
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僕「完全にできなくなってた英語、AIとか3D関連で使ってるおかげか最近少しだけ勘が戻って来た」
父「……おまえちょっとポルトガル語で喋ってみ」
僕「? いいけど……えーと……え? 出てこない」
父「やっぱり。英語を思い出した代わりにポルトガル語忘れてるな」
僕「どういう仕組み!?」
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僕「退院した後のご褒美、何にするか決めた?」
娘「すきなおかしとすきなぬいぐるみとすきなゲーム!ヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「オッケ全部買おう」
娘「Σ( ๑╹⌓╹ )!?」
僕「手術それくらい凄いことだよ」
娘「いっこだけとおもってたくさんいったのに。じゃーもっとかんがえるからまって( ๑╹⌓╹ )」
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僕「……見知らぬ男女(互いに全く好みではない)を捕まえて『1時間に1回演技でもいちゃラブでエロいことしないと強制的に好感度が5上がって100に達するとお互い好きで好きでしょうがなくなる部屋』に閉じ込められたら、最終的にどうなるんだろう」
嫁「……急にどうしました……」
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海外でTwitterが日本ほど浸透しない理由、140字に収まる情報量が日本語とそれ以外で桁違いだってのがデカいんで、イーロン・マスクさん140字制限取っ払うんじゃないのかなーとは思ってる。
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嫁と通話……
嫁「どうです? 今日帰ってきます?」
僕「……ん〜確かに疲れ溜まってるしそろそろ一日休み入れたいんだけど原稿のキリが悪いんだよな……あと数日……」
娘「……さみしいよ( ๑╹⌓╹ )」
僕「今から帰るわ」
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娘「おとーさんムシこわいんだよね(๑╹ω╹๑ )」
僕「そうだな」
娘「おとーさんにプレゼントあるのヾ(๑╹◡╹)ノ"」
僕「ありがと。ちなみにここでリアルな虫のオモチャポイってして来たら笑わないからな?」
娘「…………ちがうプレゼントもってくるからちょっとまっててくれる?( ๑╹⌓╹ )」
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本職の狙撃手と一緒に狙撃ゲームをするってyoutube動画で、本職が「頭は的が小さい・堅いで基本狙わない。最近はマガジンを胸部腹部に装着するのでそこも貫通出来ない。だから別のところ狙うんですけど――何処かは言えないです」って言ってて、何処なのか気になりすぎる……
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「自由参加」で参加しなかったら不参加者僕だけで陰口叩かれたし、「ラフな服装で」と言われ普段着で行ったら全員スーツだったし、「可能な限りお願いします」と言われ不可能だったのでやらなかったら怒られが発生した若き頃。もう誰も信じぬと決意した(トラウマ)
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TLを流れて来た文言
「キャラが1000歳とか超えてると引く」
ジブリール(6407歳)「え」
アズリール(26000歳)「え」
帆楼(推定数億歳)「え」
193
一般知人「俺モンハン上手いぜ四人でやらね?」
僕「僕チャアク練習中で下手」
嫁「ライト練習中で下手です」
友「太刀で以下略」
知「大丈夫俺に任せろや😊」
僕「……7分もかかったな」
嫁「ひどい命中率でした」
友「つか一回逃げられたの痛恨の極み」
知「ゲーマーの”下手”信用ならねぇ」
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なんか変なツイがTL流れて来たけど。自転車って車道を走るには遅すぎて車の邪魔だし、歩道を走るのは例外を除き基本的に禁止だしで全方位から嫌われる半端な乗り物だから、その辺を自覚して神経質なくらい道交法厳守しなきゃならんの、たぶんあんまり周知されてないよね。
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医『どうも』
僕「どもです。いやー便利な世の中になりましたね」
医『ね。対面じゃないとできない診察も多いですが、経過観察とかはこういうオンライン診療で十分ですよね。ところで今外です?」
僕「はい。自転車100km走って休憩してるとこです」
医『あなたもう完治でいいですよね』
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僕「……ち○ぽ……ポル○オ……オ○ニー……イラ○チオ……お○○こ……交尾……び……び……びで始まるシモワードこの世になくない?」
嫁「熱、測ってください」
僕「失敬だな僕は至って正常で38.9℃でしたもっかい寝ます」
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いや、真面目な話ラノベ作家に限らずあらゆる創作業において『筆が速い』は最強の武器。たとえば一日2~3時間執筆して作品がコンスタントに上がるなら売れない間も兼業でやれるし、売れたら売れたで弾数が増えるし。単純に試行回数の差で当たる確率も上がる。ホントいいことしかない。速さ欲しい。
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嫁「あの……この件なんですけど」
店員「あーそれはね。お客さんの都合だから」
嫁「いえ、その……明らかにお店側の不備で……」
店員「いや~そう言われてもねぇwww」
僕「いいからさっさと対応してくれます?」
店員「はい。ただちに」
こういうのいい加減にしてくれないかな……
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僕「……っふぅ~……最高の天気。最高のライドだったぁ……やっぱ自転車は晴れの外乗りに限るよね……」
娘「……おとーさんじてんしゃののりかたおしえて」
僕「あれ、ママに教わりに行ったんじゃ?」
娘「ママは『がんばれ』『がーって』とかしか言わないもんあんなのおしえてないよ!💢」
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父「そもそも結婚なんか冷静に考えるとデメリットのほうが多いんだから、賢い人間ならしないほうがいいって結論になるんだよ。その上で結婚した時点でおまえはバカなんだよ。バカがごちゃごちゃ考えたところでいいことないんだから、諦めて信じろ。愛は信仰だ」
ふ、深い……