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ここ数年で悟った人生の本質
・感情に任せるとロクなことない
・感情を抑圧しても正しい判断はできない
・努力しすぎると死ぬ
・努力しないと努力できなくなる
・健康に気を遣わないと死ぬ
・健康に気を遣いすぎると生活できない
結局すべてバランス……具体性がなくて嫌いなんだよバランスって言葉😇
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嫁「今買ったエロ同人、高くないですか?」
僕「僕がDLsiteでエロ同人購入してるのを当たり前のように覗いてる件はこの際捨て置き、あえて答えよう。この方はとても特殊な性癖の無二の作品をお作りになる。彼が値札に2000円と書こうが5000円と書こうが僕は買うしかないのだ」
嫁「コレがニッチ産業😇」
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結局、しがらみとか伝統なんて言い訳で、本当に有能がトップに立てば非効率的なことは全部解消できるのである。頑張ってくれ会長。楽するための苦労なら全力でサポートするぜ!(
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僕「ホテルで缶詰執筆する。本文脱稿するまでは帰らないからよろ」
嫁「ふ。何日もちますかね」
僕「……今回はガチだ。最悪1ヶ月でも籠城してーー」
嫁「いえ。私がです😢」
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嫁「ほらも〜食べるの遅い! 保育園に遅刻するよ!」
娘「……たべるのいつもおなじはやさ。おとながごはんだすのがおそいだけ。なのにおとなはだれにもおそいっておこられない。びょーどーじゃないよね( ๑╹⌓╹ )」
嫁「ママはお父さんに怒られますはい論破はやくして!!」
朝から平和だなぁ……
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父「落ち込んでる時はだいたいエネルギーが足りん。肉を食え肉。脂身の少ない赤身肉だ。ハラミとかタンがベストだ。肉食いに行く意欲がない? うるせえ。這ってでも行け。その思考がスパイラルするのが一番ダメなんだよ肉を食え肉」
という父の教えに従い肉を食った。美味しかったです☺️
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フレ「僕体質か太れないんですよね」
僕「羨ましすぎてハゲそう」
フレ「でも筋肉も全然つかないですよ?」
僕「ハゲずに済んだ。ちゃんと食べてもつかないの?」
フレ「結構食べるほうなんですけどね」
僕「Lサイズのピザ何枚食える?」
フレ「すみません。問う単位で次元違いを察しました」
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僕「へいChatGPT。小説のプロットを組んでるけど上手く纏まらないから聞き取り式で一つずつ僕に質問して。僕はそれに答えて行くから、最終的キャラクターシートとあらすじ・コンセプト・プロットを出力してまとめてくれ」
GPT「わかりました。ではまずジャンルから質問します」
これ、悪くない。
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同日にワクチン2回目受けた友――
友「副反応まだ続いてる」
僕「……さすがに長くない? もうすぐ5日だぞ」
友「ずっと熱続いてるし、咳が止まらんなー」
僕「――――咳、は……副反応では出ない、ぞ?」
友「…………え?」
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嫁「今描いてるステフおっぱいでかすぎません?」
僕「でかくない。これで普通」
嫁「いや絶対でか過ぎですって。かみやさんラストオリジンとかで絶対感覚麻痺してますよ」
僕「デカくねえって! これで普通!」
翌日僕「……おっぱいでっかなんだこれ……」
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「ゲームに使ったお金と時間を別のことに使ってたら○○できたのでは」みたいな話。根本的なところを勘違いしてるよね。僕はゲームするために生きてるの。労働含め全てはそのための手段に過ぎない(ダメ人間)
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嫁「ウミガメのスープやりましょう。『帰宅した男が車から降りるとエンジン音を聞きつけた飼い犬がすり寄ってきた。男はそれを見て警察に電話した。なぜ?』」
僕「……犬は室内犬で、外に出てるってことは誰かが鍵を開けていたから?」
嫁「即答するゲームじゃないんですよ質問してください😇」
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【急募】若い女性二人が手を繋いでホテルを出て行く「百合」以外の理由。
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スタジオに置いてたエロ漫画が母に見つかって
僕「それ友達のだから」
母「いい年してなにその言い訳」
僕「じゃなくて作者が友達。さすがに友人の著作を電子化・クラウド化するのは躊躇うから実本はスタジオに置いてんの」
と説明してるが一向に理解して貰える気配がない。
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嫁「オタクに優しいギャルなんているわけないじゃないですか。”オタクである誰か”に優しいギャルならいるでしょうけど、無条件で優しくしてくれる存在なんてギャルに限らずいるわけないですよね」
僕「クソみたいな正論やめろ」
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「戦国時代に転生したらどうすりゃ無双できる?」って日本史ガチ勢の友人にきいたら「基本的に無理。あの頃の日本は下手に何をしようと即殺されるか裏切られるかだから”根回し”ができる政治力と財力と生まれかどうかでほぼ全て決まる」って言われた。マジで?(
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エロ絵描きさんに「男性なのになんでち◯ぽの資料が必要なんですか」って言ってる人見かけた。てめぇエロ漫画に登場するようなち◯ぽがそんじょそこらにあると思ってんのか誰が短小だ喧嘩売ってんのか!!!! とエロ絵描きでもないのにキレました。
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あ、あと。
医「どんなに娘さんが可愛くても、いえ、可愛いからこそ『目を離すと怪我するかも』という予期不安がつきまとう以上、子供といて心身ともにリラックスできる人は極めて稀です。基本的に、子供といる時間は疲れると思ったほうがいいです」
とも言われたな。正直、すげーわかる。
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鬱を乗り越えた漫画が流れて来て、すごく興味深く読んだんだけど。「パートナーが鬱だと知って、治そうとムキにならず、一緒に溺れたりもしないで適切な距離から見守れる彼女」が超人過ぎてどんな名医より偉大に思えた(
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パパさん「子供にどのくらいゲームやらせてます?」
僕「?? やらせると嫌いになるじゃないですか。娘に任せてます。まあだいたい一緒にやってますが」
夕方の会話、そういう趣旨の質問じゃなかったの今気づいた。
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僕「百合がしたい」
嫁「百合に割って入りたい男なんて、思想の自由を尊重する私でもちょっと強めに詰める案件ですので滅多な発言は控えて頂けると」
僕「そんな邪悪な思想するかよナメてんのか。僕自身が女の子になって女の子と百合がしたいの」
嫁「……ふむ。それならセーフですね」
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フレ「ここ数日体調悪い」
僕「気圧。急激な気圧変動が続いて自律神経が対応できてない。この運動メニュー通りにして水分補給」
フレ「治った。感謝」
フレ「またここ数日体調悪い」
僕「冷え。まず湯船に浸かってこのチェックリストの通りにしてみて」
フレ「治った。俺のマネージャーになってくれ」
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嫁「面白い話してください(雑)」
僕「――えと……ブラジルは各州が軍警察って特殊部隊みたいなの保有してて。麻薬カルテルとかに対抗する為装甲車とかでガチ武装してる。リオのBOPEとか」
嫁「はあ」
僕「で、ブラジルでサイン会やった時その軍警察の人が凄い形相で詰め寄ってきて」
嫁「え」