敵対的言説が行動を招いたのだ、という主張、表現規制と相性がいいからどの立ち位置の人も慎重に扱ってほしい
「我慢せずに冷房を使用」って言うけどたぶん熱中症になった人のうち少なくない人が別に我慢してなくて、体温に関するモニタリング能力の問題なんではという気がするんだよな。広報としては「暑くなくても室温を下げてください」が正解なのではと。
日本社会、じゃあ生殖すりゃあ制度がチヤホヤしてれるのかという話になると、高校生の女性が妊娠した時って社会システムどういう振る舞いをしましたっけ、ということを思ってしまいますわね
結構前のNHKのディープピープルという番組で著名なゾウの飼育員3人が対談していた時に、「ゾウは本当に頭がいい。事故が起きると『遊びのつもりで』などと言われることがあるが、絶対に分かってて人間に危害を加えている」「彼らは自分にされたことをずっと忘れない」という話をしてきたことを思い出す
平家にあらずんば人にあらず←→源氏はロボ すごく好きな発想だけど平家対メカ平家も見たい!!
これあれだな、どっかの国でドラッグで検挙された若者が言ったという「セックス・ドラッグ・ロックンロールって言うけど、1人でできるのはドラッグだけだったんだ」というのを思い出すな twitter.com/Werth/status/1…
隔壁に???穴を??? 船内に作業用の穴 「人が通るため」浸水拡大か―知床事故:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomより
たまたま見かけた陰謀論系のアカウントが「北海道の五稜郭とオランダのブールタング要塞とデンマークのカステレット要塞など類似形状となっている。これは世界広くに統一国家があったのではないか?」というツイートをしていて、なんかすごく「惜しい!」ってなりました。
タイムラインまとめるとドネツ川にはネオナチの河童がいてウクライナ軍を助けているのでロシア軍の渡河は失敗し、ウクライナ軍の渡河は成功する。
「ウクライナ、船橋2つを破壊 ロシアの進軍を阻止」 「千葉からロシア攻めてくるの嫌すぎるな」
このことは何度でも書くけれど、戦争を仕掛けた国の正規軍と戦って思うように戦略目標を達成できていないロシア軍でも、火力によって民間人を大量に殺害し、その生活基盤を徹底的に破壊したり、占領地域において住民に残虐な行為を働き、様々な物資を収奪するということはできるんだよな……
「あれ、冷たいじゃがいものスープって、なんかポニョルスキみたいな名前ありませんでしたっけ」 「全然ポニョルスキみたいな名前じゃないけど、ヴィシソワーズっていうね」 「そう、それです」
こわすぎる「男子大学生が合鍵を使って自宅に入って来ないか心配した女性は、家の外に出ていましたが、一度自宅近くまで戻り、玄関から自宅の中を覗いたところ、包丁を持った男が自宅の中にいるのを目撃しました」 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/887d9…
これでも「ナチスを倒し人々を解放した」ということが繰り返し語られ、強いアイデンティティなんだなと思うと同時に、「ソ連軍は一国のための軍隊ではない(災害や戦災で困っている国を助けるの重要)」みたいな主張もあり、建前、建前必要だなあとも思いました
昨日の掃除で発掘された、対独戦勝30年記念ソ連軍プロパガンダ動画「勝利の後継者」を見返していたんですが「他国の技術も高い だが我々の最大の武器 レーニン主義がない 勝利の思想と 共産党の指導力がない」って主張があり、いまのロシアには全部ないにゃんねえ……となりました。
「昭和天皇が独裁者として昭和前半の日本の国策を全て指導していた」は誤りなんだけど、立憲君主として憲法に規定された役割を熱心に果たしていたのは間違いないし、「大元帥」として軍部から積極的に情報を取り、戦争指導しているのは山田朗『大元帥昭和天皇』などでも明らかなんだよな……
例の動画の影響か、「戦争を望んだのは国民で政府や軍部はそれに抗えなかった」みたいな言説をちらほら見かけるんですが、政府も軍部もさまざまな手段で国民の戦意高揚を図り、治安維持法などによって反戦的な動きを弾圧し続けていたというのを見過ごしてはいけないと思うんですよね
「いやー、『鎌倉殿の13人』、北条政子が承久の乱で演説するシーン見たいですよね。なんだっけ、『「故右大将(頼朝)の恩は山よりも高く、海よりも深い、我々は海岸で戦う、我々は水際で戦う、我々は野原と街頭で戦う、我々は丘で戦う。我々は決して降伏しない』?」 「混じってる混じってる」
独裁者になってかわいいイヌを空軍司令官に任命、エアフォースワンと呼びたい。
「われわれ日本人(のミリオタ)は太平洋戦争の経験から軍艦が沈むことに慣れている」みたいな言説、戦後に海戦の経過とともに「結果」を知っているから相対化しやすいだけであって、戦時中に現代みたいに憶測入り混じった情報をリアルタイムで浴びたらみんなオタオタしてたんじゃないのと思うのだが…
ロシア軍、弔慰金とか遺族年金とか払いたくないがゆえに戦死者を行方不明者として扱っているという話、本当かなというか本当っぽいんだけど、それで総力戦を戦い抜けると思っているのかというのがよくわからない……
正直俺の中で今ロシア軍という存在の評価は地に落ちているので、対空戦のシステムを落としていたとか、まともに作動する対空ミサイルが積まれてなかったとか、当直員が寝てたとか、そんなんじゃねーのって思ってしまうのだが、これは良くない思考だというのはわかっております
ロシアが対日戦を真剣に考えていたという話、眉唾というかニュアンスがちょっと違うんじゃないかという気持ちと、ロシア指導部はロシア海軍が極東でどれだけの着上陸能力を有してるか知らなかったのかなという気持ちと、ワンチャン、ロシアと日本が陸続きだと思ってた可能性あるなという気持ちがある
日本には四季があるというやつ 春:寒暖差がすごくて人々がめちゃくちゃになる 夏:クソ暑い 秋:寒暖差がすごくて人々がめちゃくちゃになる 冬:寒い というのが実情になりかねない
ロシア、RIAノーボスチで「非ナチ化」とはウクライナに対するジェノサイドだ、受け入れろ、みたいな主張を繰り広げておきながら、実際のジェノサイドの証拠について、すべては捏造、我々は何もやってないし悪くない、みたいなこと言い出すの何。やったことについて責任を引き受ける気がまったくない…