嘘やろ……2000万人くらい言ってると思ってた
「体が慣れていない時期なので熱中症になりやすい」って話あるけど35度超えた高湿度の環境に体慣れることってあるの!?
「SNSを無料で使えると思うなよ」というような話、少なくともTwitterでイーロン・マスクが示したのは、個人が無理なく払える程度の料金では広告の表示から逃れられないこと、つまり、個人ユーザーは客ではなく商品であることだったと思うので、なんかちょっと違うんじゃないかなーと思っている
いちおうある程度の頻度で会う人間たちとは別の連絡を取る手段はある。だけどそうじゃなくて、長いことフォローしててたまにふぁぼもつけるけど、でも会ったことないし、それでもお互いなんとなく、あ、いるなって思ってる人たちとの縁が切れちゃいそうなの、すごく怖い、さみしい。
フランスの暴動、何かにかこつけて暴れたいだけではという揶揄もわかるんだけど、交通検問で年に13人警察に撃たれて死んでると聞くと、まあ、大規模な講義になる下地は十分だな、と思う。 twitter.com/hms_ulysses/st…
男には人生で3度泣いていい時がある 泣いていい時 新しい泣いていい時 新しい泣いていい時_最新
暴風吹き荒ぶ中、幼稚園児くらいのお子が、一緒に歩いているお母さんに向かって「なんかさー、ローソンで好きなもの買ってパーティーしたいなー!」とご機嫌そうに主張しておられる
テレワークが浸透したため友人が肉体を捨て脳だけ水槽に浮かぶ ↓ テレワーク ↓ そんな友人の会社、来月からテレワークは病気や介護などのケース以外認めないとなる ↓ 友人、肉体がないため転職しようかと悩むも脳ぷか可で同程度の給与の会社なし ↓ オワタ まじどうする
マイナンバーの「公金受取口座」トラブルと、宝くじをみずほ銀行が取り扱ってることが組み合わさって奇跡が起こらないかな
訃報が続くタイムラインで「ロバート・デ・ニーロさん、79歳で」という文字列を見たため身構えたが、続いたのが「第7子誕生」だったのでいい意味で脱力した。
全裸中年男性の悪魔は「デビルハンターを呼べ」って絶対言わないよな。「違うんですおまわりさん」って言う。
【続報】「おれは酒の悪魔。デビ ルハンターを呼べ」自称・無職の 男を逮捕 | 北海道 | ニュース | STV札幌テレビ stv.jp/news/stvnews/m…
ツイッター関連サービスがどんどん死んでいくの、籠城してる城のまだ健在な曲輪に「〇〇殿討ち死に!」という知らせが次々飛び込んでくるような趣がある
「本当にわからないので教えてください 岸田はウクライナに何しに行ったの?」 というツイートが流れてきて、つい先日、「プレゼンスというのはなかなか腑に落ち難い概念かもしれない」という話をしたことを思い出した。
飲食店が原価50円の飲料を500円で売っていることに憤っている人、プロフィールを見るに相当の読書家だと思うんだけれど、古本屋に本を売ったり、友達から古本屋に本を売っていくらになったかという話を聞いたことないんだろうか……
インターネット論客、どうして「俺はストリートのリアルを知っている」というポジションに行きたがるんだろうって思ってたけど、学識や情報では専門家を上回れず、実際のストリートでは暴力を振るう側に敵わないからなのかな……
ミリオタがインターネット上で営々と韜晦・予防線張りに勤しんできた成果がChatGPTに反映されている。模範解答だ。
「軍のパソコンで事務作業するだけ」と言われて契約したらウクライナの前線に投入されるのかなり最悪な闇バイトという感じあるな…… #nhk
抗議のキマり方の方向性が違うんよ…… 「キーウにある「第2次世界大戦歴史博物館」からポーランドを経由して運び込まれた」「ベルリンのロシア大使館前に置かれたロシア軍の戦車。砲門は大使館の方を向いている」 朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASR2S… #ウクライナ情勢
イーロン・マスクがTwitterめちゃくちゃにしてその上でTwitter経営に失敗したとしても、あいつが失うのは金くらいなもんなんだと考えるとすげて腹立ってくるな
別にウイルスから金もらってるわけでもないのにどう考えてもウイルス側に立ってるとしか思えないヒューマンがいるんだから、国際問題でもどっかから金もらってるわけでもないのにどっか側に立つヒューマンもたくさんいるんだよな……
大鳳は飛行甲板等に装甲が貼られるなど日本海軍の空母として高い防御力を持っていたが、マリアナ沖海戦の際、不動産業者が艦内でスプレー缶のガス抜きをしていたためそのガスが各部に充満。続いて胴体着艦をした戦闘機の衝撃でこれに引火し、爆発したことが沈没の原因となったことはあまりにも有名。
「なんですっけ、ドイツの戦車?レオパレス???」 「なにそのめっちゃ装甲薄そうな戦車」
「緩和が進めば「継続的に高い感染レベルで伝播が続く状態に至る」ということを最低限、共有しておくべきです。「そうなるとは知らなかった」「流行が終わると思っていた」では済まない」 「緩和しても流行は終わらない」イギリスの教訓から探る、日本の選択肢 buzzfeed.com/jp/naokoiwanag…
作者の想定のみを正解とする「批評嫌い」、という話と、(公的機関や企業の)広報された公式発表のみが正しいという風潮、どこか重なってそうだなという気はする