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SVの3ルートの内1つの「チャンピオンロード」、過去作では"ポケモンリーグでチャンピオンになる前に立ちはだかる最後のダンジョン"って意味の言葉だったのが、SVではポケモンリーグ前のダンジョンが無い代わりにルート名として"あなたがチャンピオンになるまでの道のり"の意味で使われてたのが好き
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2部6章まででぺぺさんとの𝓑𝓘𝓖 𝓛𝓞𝓥𝓔をお出しされてる影響でもうデイビットへのイメージが「敵対してるクリプター」に並び立つかそれ以上に「友達のスパダリ彼氏」なんよ
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FGOくん、1部終章配信の時から「プレイヤーはクリスマス前後でも多分FGO遊ぶ時間あるでしょ」というスケジュールをお出ししてくる節がありますね
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エリアゼロでコラミラのいじめられっ子真実を知った後だと、主人公と初めて出会ったとき威厳のある雰囲気で野生のポケモンの群れを蹴散らしながら進んでくれてたのが、どれだけコラミラが勇気を振り絞って頑張ってくれてたことだったか分かってべそべそになる
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SVラスボス戦、敵がまさかのマスターボール統一という異常過ぎる構成で挑んでくるのも、ほぼ見たことなくてタイプ全然分からないポケモンが勢揃いのパーティーだからタイプ相性分からなくて苦戦するのも、今までの実質ラスボス戦だったチャンピオン戦とは違った異質な雰囲気がよく出てて好き
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SVのBGMどれもこれも良過ぎるんだけど特に一番好きなのどれって聞かれたら「絶対皆このBGM挙げるんだろうな」と分かっていてもやっぱり「スター団アジトボスのBGM」って答えてしまうくらいにはスター団アジトボスのBGMが好きだしスター団周りのBGM作曲者のピーニャは自分の仕事を誇っていい
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「私の宝物は君の存在だったんだよ」て言うし主人公とのバトルで「光れ!輝け!私の最高の宝物!」って言いながらテラスタルをするから、主人公と出会えて本当に良かったね……となるわけ
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ネモ、序盤に宝探しについて話す時「チャンピオンになるまでの冒険が今思うと宝物だったのかな……?」てピンと来なさそうに話してて、実際ネモはトップのオモダカさんと戦った時すら余力を残してたからチャンピオンランクまでの冒険を明確に宝物だとは思えてなくて、そんなネモが主人公に
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ネモに対する「バトルが盛んな別の地方に行け」理論、正しいのかもしれないがSV本編でネモから「私と出会ってくれてありがとう」を贈られた以上うるせえネモは主人公と他でもないパルデアで出会ってその出会いを宝物だと言ってくれた事実が何よりも大切なんじゃい!!!!!!の""感情""が暴れ出す
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どういう経緯で主人公と仲良くなったの?て話題でネモは「チャンピオン目指そうって言ったらチャンピオンになってくれた」てさらっと話してるけど、それが普通じゃないことをネモは十二分に理解してて、普通じゃないことを叶えてくれる主人公に出会えてどれだけ嬉しかったかを考えると泣く
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ネモ→主人公の「私と出会ってくれてありがとう」、剣盾のホップ→主人公の「お前がいてくれて良かった」と同じで、序盤から最後まで戦ってきたライバルからこのゲームを始めたプレイヤーに対する「このゲームを始めて自分と出会ってくれてありがとう」の意味を込めた言葉だとも思うから本当に好き
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ポケモンシリーズのライバルは"必ず主人公に負ける"存在で、そこを利用して悔しさの面を色々深堀りされることが多かったから、SVのネモが必ず主人公に負けるっていうメタを「私が全力で戦って負ける強さを持ったあなたと出会えて嬉しい」の方向で描写されてたの新鮮だったし好きだなって思った
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好感度イベントが一番好きなのはセイジ先生なんですけど、言語学の授業でコミュニケーションの大切さを説いてる先生が、上手に鳴けない(=仲間とコミュニケーションがとれない)ポケモンを見て「無口なのも個性だからこの子が何か伝えたいと思うその時まで待つよ」て話してるのがかなり好き
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ポケモンSV、ストーリーがとにもかくにも最高最高最高最高だったけど店に入る時と出る時で主人公の向いてる方向が違うのは主人公が店から出た瞬間また入る不審者になってしまうのでマジで直してほしい
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SV主人公、ネモの「チャンピオンになって」に対して「なりました!」で応えるし、レホール先生の「封印されてるヤバいポケモンを解放するため杭抜いて」に「抜きました!」で応えるし、ジニア先生の「強いポケモンが出てくるレイドはやっちゃダメですよ」に「勝ちました!」で応えるので勇まし過ぎる
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「FGOで他のイラストレーターさんがキャラデザを担当されたサーヴァントの社長絵を見ることが出来る」という新たな破壊力を生み出すゲーム メルブラ