飯島モトハ(@mochiunagi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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近所のやる気ない癖に結構美味しいラーメン屋がずっとシャッターを閉めているのでついに辞めたのかと思ったら「ラーメン博物館に呼ばれたので半年くらい向こうにいます。食べたい人はラー博に来てください」という張り紙が目立たないところに貼ってあった。半年本店を閉められる度胸。
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池尻大橋のパティスリー ラ グリシーヌさんのケーキです。ここはバカボンのパパ型ケーキや尻型ケーキなどいつもふざけているのですが、技量が異常に高いのでどのケーキも美味しく周りに文句を言わせない圧倒的な「強さ」があるお店です。 instagram.com/patisserie_la_…
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前澤さんがサブスク始めたけど、サブスクを理解してない人たちが前澤さんに「サブスクライブ」って無のリプライをし続けている。
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日本のケーキが世界最高峰なのは間違いないけど、手放しで世界一!とは言えない。日本人の「舌触り」に関する感受性は間違いなく世界トップレベルだけど匂いを上手く使えずのっぺりした平坦な味になりがちなんだよな。他所の国がまずいんじゃなくて大事にしてる価値観が違う。
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ニコラス・ケイジが呪われた遊園地で『血で書かれたメッセージは淡々と拭き掃除』『悪霊は棒で殴り殺して除霊』する最高のホラー映画がアマプラ無料。→「淡々と悪霊を処理するのが面白い」 togetter.com/li/1911648 極上のB級映画だった。徹頭徹尾バカバカしい。ニコラス・ケイジの正しい使い方。
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フラッと入った洋食屋のメニュー多過ぎてずっと混乱してる。何も選べない。
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日本橋三越コンテンポラリーギャラリーで「AC-bu | MoBA -現代美術館展- Museum of BOB ART EXHIBITION」を見てきた。ごんぶとの悪意をユーモアで包み込んでいる。笑わされてしまったのだから仕方がない。現代美術スターターキットの側面もあり家族連れが元ネタを探りながら楽しんでいた。
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戦後に元の家に帰ったら農地も家もかつては仲が良かったはずの隣人に奪われ、警察も法律も味方にならず、敗戦国民として敵意の真っ只中で再起を図らなければならなかった辛さを聞いた。
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焼き物に詳しい人に、信楽ってなんでタヌキの置物ばっかり作ってるんですか?と聞いたら「あのモチーフは以前からあるけど、前の天皇が来た時にタヌキの研究をしてたからって町ぐるみで乗っかったら日本中で大ブームになってそれ以来作り続けてるんですよ」と言われて想像以上にミーハーな理由だった。
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アメリカにいた時ハロウィンに日本のハイクオリティ菓子を近所のガキどもに食べさせたらどんな反応をするだろう、と配っていたら翌週くらいにその親が「あなたが配っていたお菓子はどこのお菓子?あれから子供が欲しがっても全然手に入らなくて…」と訪ねてきた。
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安楽死についてアメリカで友人と話をしていた時に「どんな時に安楽死を選ぶか」でアジア系は圧倒的に「家族に迷惑をかけてしまう時」が多く、白人は「自我が崩壊して自分でいられなくなることが明確な時」ばかりだったのが印象的だった。
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MAHO KUBOTA GALLERY で武田鉄平さんの展示を見てきた。マチエールが豊かな油彩に見えるが、違う。この「豊かなマチエール」は実際は「描かれたマチエール」であり実際は非常にフラットな画面なのだ。あるはずのものがない。異常な画力のなせる技だ。
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この店、以前バイトを雇ったらそのクソデブバイトが勝手にスープを魔改造してギトギト猛臭極まずラーメンにしてしまいGoogleレビューの評価が1だらけになったから他人にラーメンを任せられないんだとは思うけど。
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電球が動くと蝶が羽ばたいて見える作品良かった。生命があるように見える。
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マンガ畑の作家だろうか。一枚絵で見せるストーリーラインが秀逸だ。山内駿之介さんの作品。
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特に若手で人々に作品が全く知られていない人が「SNS上にアップロードは禁止です!会場に来てくれれば作品が見られます!」をやって、人々は見たこともない作品をわざわざ金と時間をかけに見に行かないので爆死する様を何度も目にした。
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この作品凄かったな。遠目に見るとモノトーンの抽象画だけど、近くで見ると大量の漢字で構成されている。意味の塊だった。
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アメリカのチョコレートとか粉っぽくて舌触りはゴミだけど、生き生きとした香り付けは日本人には出来ない。アメリカ人に日本のチョコを食べさせてもなんかぬるぬるした匂いのない甘い板であまり評判が良くなかったりする。
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神々しくもバカバカしい聖俗併せ持った傑作だな。三成花奈さんの作品。
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LIGHT HOUSE GALLERYで三輪瑛士さんの展示を見てきた。絵うま…エグ…すご…。語彙がなくなっちゃった…。
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神保町のギャラリーコルソで「肉芽☆成長日記」を見てきた。とうても良かった。ガールズポップカルチャーが爆発していた。その勢いに更なる飛躍の可能さを感じる。そして私はアメリカ帰りだからわかる。ここには「外国人の見たがる日本」が凝縮している。いいぞ。入場料300円。
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前澤さんがバスキアを所有6年目で売ったのは意味があるんだよ。美術品は所有期間が5年を超えると税金の区分が短期譲渡所得から長期譲渡所得に変更されて実質税金が半額になるのだ。