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わー。新しい美容院行って帰ってきたらリプがいっぱい。みんなありがとうー。そして新しい美容院では希望通りにしてもらって、ものすごく満足。大満足。いいじゃん、私まだロングいけるじゃん。美容師さん、いい人だった☺️勇気出して変えてよかった〜。
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価値観が同じ人だと思って結婚したけど「僕もそう思うよ」が全て「何言ってるかよくわからないけど好かれたいから適当に合わせとこ〜」だったことが判明したのは子どもができてからだった。結婚前の「価値観が一緒」なんてあてにならないなと。
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某高校のお触り校長の写真見て思い出したけど、小学生の時にやたら「握手〜」と言って手を握ってくる担任がいて、なんかいやだなぁと思っていたけど特に誰にも言わないでそのまま卒業。40年後くらいの同窓会で「あれ女子にだけにやってた。触り方気持ち悪かった!」と集まった女子全員が言っていた。
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(その担任は同窓会には来てなかったし、誰も消息知らなかった)
握手というよりこちらの小さな手を両手で包んで腕の方へスリスリする感じだったのが、今でも思い出すとゾワッとする。でも子どもはその時の違和感を周りの大人に言えないものなんだよ…。
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「申し訳ないですけど、お付き合いしている訳ではないんですから、あなたの生活の逐一の報告いらないです」とはっきり伝えたことある。中高年男性、日記を送りつけないで欲しい。LINEの使い方間違ってる。
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勘違いしている男性多いけど「妻(彼女)とうまくいってないんだよね」と言うより、妻や彼女が好きで素晴らしい女性であるかを語る人の方が信頼されるしモテる。うまくいってないんだよね…に引き寄せられてくる女はろくでもな…あっごめんなさい、回覧板来たわ。ちょっと失礼。
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離婚して一戸建てから今住んでるここに引っ越しする時、家の売却から家具や思い出の品の処分、引越し、子どもの学校の手続き、何もかも一人でやってゴールデンウィークにやっと落ち着いてお布団でゆっくり眠った、あの日、あの解放感忘れられない。でもあの火事場の馬鹿力は二度と出せない。死ぬ。
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小学生の時に父親の上司で子どものいないご夫婦のところに「子どもを貸してくれ」と言われて、一人で泊まりに行かされて、そこのおじさんの布団で一緒に寝かされて抱きしめて頬ずりされて、全く眠れなかった。未だに私を「貸した」親を恨んでる。
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気持ち悪くて、でも「子どもがいなくて寂しい」を連発するから嫌だと言えなくて。白いランニングとステテコ姿の男性を見ると殴りかかりたくなるんだよ…。大人になってから「あり得ない!」と怒りが湧いてきたし、その頃はもうそのおじさん死んでたし、解消されないままだよ、この気持ち。
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大人になってから「あれはない」と沸々と怒りが湧いてくることってたくさんあるから、そういう大人の女性の反応を『大げさに騒いで』みたいに笑うんじゃなくて、『後から気づいた』被害者の声としてちゃんと聞いて、子どもの被害を少しでもなくす優しい社会になって欲しいと思うよ。
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なんか皆があり得ない!と怒ってくれて「そうだよね、怒っていいよね」と気持ちが楽になりました。ありがとうございました😭吐き出せてよかったです。
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私、物心ついた頃からずっと母の「私の不幸で可哀想話」を狂ったように朝から晩まで聞かされる心身のケア要員だったので、幼いながらなんとか母に幸せになって欲しくて常に気を遣って励ましたりサンドバッグになったり家事労働してたんだけど、母の「私が世界一不幸」は止まないどころか加速してた。
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私自身が人生で一番しんどくて余裕がない時にも毎日不幸話。ウンザリしてついうっかり「本当に可哀想な人だね」と嫌味を言ってしまった。そうしたらパァッと顔が輝いて「そうでしょ!私、可哀想でしょ!」とものすごく喜ばれて「ずっとそれを言わせたくて粘着してたのか」と。なんだか呆気なく感じた。
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もう大人になってたから「あーはいはい可哀想って言っとけばいいのね」と思えたけど、子どもだった頃は、自分の親には少しでも心穏やかにいて欲しいし「可哀想な人」ではいて欲しくなかったんだよね。一生懸命励ましているから納得いかなくて憎まれてるなんて。幼かった私、それこそ可哀想って思うよ。
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レジでビニール袋がうまく広げられない時に、カゴの中で結露が発生している商品を必死に探す人、お友達。
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「こんな低賃金ではやっていけない」と言って正社員が辞めていく。その後釜は非正規職員。それでも会社は回る。どんどん非正規職員が増えていく。そして非正規も「やってられない」と辞めていく。ある程度の年齢いったシングルマザーの非正規職員が増えていく。辞められない事情の人が増えていく職場。
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会社は味しめちゃったんだろうな。辞めたら後がない人を雇えば何押しつけても辞めないって。低賃金で正社員並みの仕事任せて無理言っても辞めないって。退職金もボーナスもないのにみんな無理して頑張ってる。
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西原の娘さんの告白文を読んだけど、私たち親子はうまくやれてる、自分は頑張って子育てしてる、と思っていても、いつか大どんでん返しが起こるかもしれない、だからこそ日々丁寧に子どもからのあれこれの発信を受け止めて、向き合いながら、自分を戒めながら子育てしないといけないんだな、と思った。
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「あれは嫌だった」という子ども側の過去に伝えられなかった言葉を投げつけられた時、どう応えるか。それが起きた当時に誤解があったとしても、それはやはりその時に嫌だったという子どもの気持ちを真摯に受け止めて、ひたすら謝るしかないんだよな。何回謝ったかな(遠い目)
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たとえ苦難の連続で自分の頑張りが底をついて子どもに対する配慮を怠ってしまうような時があったとしても、醜い開き直りだけはしたくない、そう思って子育てしてる。
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自分の好きな音楽、好きな服、好きな食べ物、その他好きなものたくさん、誰にも何も言われない環境になるまで50年近くかかったけど、好きなものを誰かに制限されたり貶されないというのは「自分自身を全肯定されている」のと同等なくらい素晴らしいことだと実感している。
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吹奏楽部ねぇ。もう何年も経つから書いちゃうけど、娘も辞めるの大変だった。先生とそれに心酔する卒業生、その母親、そう言った繋がりから優遇される一部の生徒、あきらかにおかしかった。音楽的にも共感できなくて辞めた娘。先生にいっぱい嫌なこと言われて泣かされたけど頑張って辞めたんだよ。
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娘、あれを自力で抜けられたからもう怖い物ないって言ってる。あやうく音楽を嫌いになるところだったよ。
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年代じゃない。男とか女とかも関係ない。優しくできない人は優しくない人。ただそれだけ。はい解散! twitter.com/omusubipapa_22…
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容疑者が41歳に見えないという感想に自分は人生経験が少ないがために若く見られがちな容姿だから刺さったという男性のツイートを見て、「お若いですね」と言われるのも人によっては嫌な気持ちになることもある、人の外見、容姿に言及するということはとてもセンシティブなことだと改めて思った。