U-zhaan(ユザーン)(@u_zhaan)さんの人気ツイート(リツイート順)

尾道で農業をやっている友人トーマスが、微妙な形の野菜ができるたびに僕へ送ってくるのはなぜだろうか。
2014年リリースのアルバム『Tabla Rock Mountain』のアナログ盤が4/21のレコードストアデイに発売されます。デザイナーから「アナログ化に合わせてジャケットもCG加工とか抜いてさ、足場を組んでスタジオ撮影したままの、素の状態で出そうよ」と提案され、ついOKを出してしまったのがこのジャケです。
ハノイのマッサージ店に来ている。施術しているベトナム人男性がしきりに「UK?」と聞いてくるので、その度にきちんと「No, Japan」と答えていた。 マッサージの強さについて「Are you OK?」と確認してくれていたのだ、と気づいたのは、彼が一切話しかけてくれなくなってからのことだ。
監修したカレー皿が、長崎県波佐見町ふるさと納税の返礼品になりました。furusato.ana.co.jp/42323/products…
深夜のコンサート会場でベンガル人のおじさんから「君は日本人か? 君に似た日本人を俺は知ってるぞ。えーと、なんて名前だったっけ…。そうだ、キシン・シノヤマ!」と言われたところだ。
坂本美雨さんに「美雨ちゃんって誕生日は誰が一緒なの?」と聞いてみた。 「ん? 加藤鷹」と言われた。
昨日の尾道ライブの打ち上げで、唐揚げに添えられていた尾道産レモンがとてもおいしかったので「どこかレモンを買えるところはありませんか?」と地元の人に聞いてみた。 何を聞き間違えられたのか、今僕はレモンを収穫させられている。 twitpic.com/ctjf83
今日ライブをするお寺の副住職との会話 「今日は祖母が亡くなってちょうど1年の命日なんですよ」 「ああ、そうなんですか」 「そんな日に来ていただけるのも何かの縁だと思いまして」 「はい」 「そこで今日は、その祖母の部屋へユザーンさんにお泊りいただくことになりました」 「マジすか」
母親から電話が来たので、今日は何かいいこととかあった?と聞いたら「おにぎりを作ったんだけど、間違えて砂糖で握っちゃって。これはいけないと思って塩でも握り直したけど、すぐバレて非常に評判が悪かった」と言われ、それ全然いい話じゃないなと思った。
昨日共演したBRAHMANのTOSHI-LOWくんから「俺とGOMAちゃんとユザーンの3人でバンドやろうよ。バンド名はHi-STANDARDがいいんじゃないかな」と言われた。いいネーミングだけどなんとなくやめておいたほうがいいだろうな、と思った。
ディジュリドゥ奏者のGOMAちゃんが、初台駅に飾られたクリスマスツリーを見ながら「あー、クリスマスなんて1年ぶりやな」と言っている。
そちらは皆さん元気ですか、と母親に聞いたら「うん、みんな元気にしてるよ! お父さんは熱中症気味で倒れてるけど」という返事が来て、それはみんな元気とは言わないのではないかと思った。
中国・四川省のスーパーマーケットに来て、こんなところにも商品陳列の可能性はあったのだということを知った。
「去年ユザーンさんの先生が南インドから来日したときに録音を手伝ったんですが、めちゃくちゃすごかったです!」とskillkillsの人が言うので、嬉しくなり「ね、マジですごいでしょ!」と答えた。「本当っす!あんなにピザ食べると思わなかった」と言われ、何か話が食い違ってるなと思った。
オニンド・チャタルジー先生は「小さなテーブルから楽器が落下しないように気を配って練習をする」という新たなフェーズに入っていました。
文化庁の「あいちトリエンナーレ2019」補助金交付中止に対して撤回を求めるキャンペーンに署名しました。 chng.it/rypCdTb7
アルトホルンを吹いて欲しい、というレコーディングのオファーが珍しく来たので嬉しくなってでかけた。僕でいいのかな、と聞いたら「ユザーンさんがいいんです! この曲には、うまい人の音はあんまり入れたくなくて」と青葉市子さんから言われた。
宇都宮に着いたら、ライブの主催者から「ユザーンさん、お昼はギョーザと中華のどっちがいいですかね?」と聞かれた。どっちも中華だ。
ゴールデンウィークから公開になる「マンガをはみ出した男〜赤塚不二夫」というドキュメンタリー映画の音楽を、蓮沼執太と一緒に作りました。ナレーションは青葉市子さんです。エンディング曲はタモリさんが歌ってくださいました! hamidashi-fujio.com
「完成したマトン・ビリヤニの蓋を開けてはしゃぐオニンド・チャタルジー先生」というやたら平和な写真が撮れたので、インド音楽やビリヤニが好きな人はスマホの待ち受け画面にどうでしょうか。
名古屋に来ている。ふらっと入ったあんかけスパゲッティ屋の、大盛り麺における倍率とグラム数の計算がどう見ても合わない。
街で使えるベンガル語:「ナー、クチロ アプナケ デボ バ デボナ、シェタ キー アミ ニジェ ディサイド コッテ パリ?(いや、お釣りをあなたに差し上げるかどうかは私が自分で決めていいですか)」
街で使えるベンガル語:「エタ ショッティ ティック アチェ キー?(これ、本当に大丈夫なのですか?)」
The Green View Club、というレストランを見つけたので、「グリーン・ビューっていうぐらいだから店内に観葉植物がいっぱいあったり、窓の外に素敵な庭園が広がってたりするのかな」と思いながら入ってみた。 照明がやたらと緑なだけだ。
鹿児島県に来ている。ライブ前半が終わった休憩時間中に会場のほうからうっすらとタブラの音がするので、インドっぽいBGMでも流しているのかなと思って会場へ行ってみた。 年配の女性が、ステージ上にある僕のタブラを楽しそうに叩いていてビックリした。