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							戦前の明治節で女学校校長の訓話「万世一系のために
明治天皇にはお妾さんが…」と言いかけて突然声を荒げて「そこの生徒、笑ったな!」と指さし、それから父親を三日間も呼び出し停学だ、退学だと大騒ぎ。私たちは怖くてただ沈黙。今、皇位継承とかテレビで報道されるたびにあの事件を思いだす。
							
						
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							大平洋戦争を国民の多くが熱狂的に受け入れたというが
私は開戦を女学校の掲示板で知った。日中戦争が続いて物資も日用品も不足がちのとき、また戦争かと落ち込み他の生徒も暗い顔で通り過ぎた。でも後に兄から聞いた「戦争発表でクラス中が躍り上がって喜んだ」と。
							
						
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							安倍前総理は日本人の命と暮らしを守ると何回も言っていたけど、安倍氏の祖父たちが始めた戦争で国民が大量に亡くなり日本中が廃墟となり国民の暮らしが完璧に破壊された。その反省をふまえて今の平和憲法ができたのに何故安倍氏は改憲をしつこく言うのか。
							
						
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							敗戦時は17歳。政府や学校からの重苦しい圧力から解放されて明るい気持ち。疎開先から元の場所へ戻って
驚いた、戦中は威張って子どもから年寄りまで国家の臣下だから飢えても死んでも当たり前と言っていたお偉い方たちが手のひらかえすように米軍に媚びていた。戦死者や空襲被害者には謝罪もしない。
							
						
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							パソナが東京五輪スタッフを募集、時給1650円で求人!国会では五輪中抜き問題 約14万円の日当⇒本人には1万円超 「中抜き9割」 johosokuhou.com/2021/04/19/463… @情報速報ドットコムより
							
						
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							「イベルメクチン」発見者・大村智博士が訴える「特例承認すべき」 国内でも服用患者は「あっという間に治った」 dailyshincho.jp/article/2021/0… #デイリー新潮
							
						
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							野田聖子氏「秘書が投稿、反省」投票呼びかけツイートで~「多くの方々に誤解と御心配をおかけして…」
誤解も心配もしていませんが…。秘書のせいにするのはやめなさいよ。
:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP4V…
							
						
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							昭和8年入学の小学校では、愛国心を持てと教育、学校での愛国心は国のために死ぬことだった。イヤだと思ったが、3年生から日中戦争、女学校1年から太平洋戦争家は焼け命も失くす寸前、国中が焼け野原で310万人の死者、愛国者は国を亡ぼす!
							
						
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							コロナ禍の中で日毎に戦前戦中の空気が濃くなって、国民の命が軽くなっていく。ワクチン接種の遅れを他国から指摘されても、五輪・パラ組織委員会はCNNの取材に対し「ワクチンのあるなしにかかわらず、安全な大会を準備している」と文書で回答したという。
							
						
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							戦前・戦中の政府は国を守るとも国民を守るとも言わなかった。ただ、「お国のために」「天皇のために」だった。私たちは校長や体育教師の非国民の言葉に怯え、父母は町内会、隣組の監視に怯えていた。戦争とか勝つとか負けるなどの言葉は禁物、教育勅語と君が代と海ゆかばの毎日だった。
							
						
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							緊急事態条項の実態は「内閣独裁権条項」である - 木村草太|論座 - 朝日新聞社の言論サイト webronza.asahi.com/politics/artic…
							
						
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							敗戦は確実と思っていた頃、毎日の空襲も恐かったが
、「一億玉砕!」「一億総特攻!」と叫ぶ国家というものが、もっと恐ろしかった。
							
						
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							前川喜平氏 高橋洋一教授を「国会で真意を質すべき」、日本の死者数を「さざ波」
/芸能/デイリースポーツ online daily.co.jp/gossip/2021/05… @Daily_Onlineより
							
						
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							安倍氏「英霊のおかげで今日の日本の繁栄がある」
知らないのか、祖父たちの始めた戦争で日本は全滅寸前だった。国は焦土と化し、すべてを失った中から汗を流し再建したのは生き残った私達国民です。とぼけたことを言わないで欲しい!
							
						
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							戦前・戦中に育って一番嫌だったのは、人の心を国家が
統一しようとしたこと。教育勅語の暗誦、「億兆心を一にして」「一旦緩急あれば義勇公に奉じ」
私の心は私のもの、国家などに立ち入られたくない、命令などまっぴらごめんです。
							
						
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							戦中育ちの感想。政府なんて国民を守る気なんて無いのよ。ただ、国民を支配して自分たちの好き勝手に戦争したり、仲良しになったり。その間に振り回される国民は命を亡くし家も財産も失くしたりするわけ。
							
						
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							@NOSUKE0607 @Daily_Online 戦中育ちの93歳、戦中でも旭日旗は軍隊だけのものでした。私は家庭でも学校でも街中でも「旭日旗」を見たことはありません。
							
						
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							安倍氏は「戦後教育はマインドコントロール」だと。戦前、私の受けた軍国教育こそマインドコントロール。
誰からもマインドコントロールされないで、自分でしっかり考えて行動すること。むやみに人をあがめることは危険だと、戦争を経験して思い知らされた。
							
						
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							川淵三郎氏“国民は五輪認めている”発言に批判殺到「退場して」(女性自身)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/890a6…
							
						
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							「もっと強気で行け」安倍首相は佐川氏にメモを渡していた  2017年春の国会、委員会室で安倍首相の秘書官の一人が1枚のメモを手渡した。
メモには、「PMより」とあった。PM は「プライムミニスター、即ち安倍首相を指す略語です
#安倍首相 #メモ #文藝春秋 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/692…
							
						
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							セルビア選手のコロナ陽性も政府は発表せず、TBSの取材で判明! エジプト、ガーナ、スリランカなどの選手・関係者感染も隠蔽(2021年7月4日)|BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/domestic/0704/…
							
						
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							@Mkandhi091 私は戦中育ちの婆さんなので、自民党改憲草案の恐ろしさに怯えています。杖をついて足をひきずって、必ず投票に行きます!
							
						
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							嘔吐した五輪トライアスロン選手、日本に大激怒!「日本には騙された」「東京を温暖でスポーツに適していると言った嘘」 johosokuhou.com/2021/07/28/494… @情報速報ドットコムより
							
						
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							私が生まれる2年前、大正14年に治安維持法を制定。
共産主義などを取り締まると称して、政府に反する思想や運動を特高警察によって取り締まった。日中戦争後は
反戦・反軍的な活動や言論を取り締まり、父や大学教授の叔父たちは戦争という言葉さえ言わなくなった。
							
						 
									 
								 
								 
								