KAZUKO(@PeriKazuko)さんの人気ツイート(新しい順)

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20年前に殺害された国会議員の資料にネット注目。鳩山氏が「入手」 – SAKISIRU(サキシル) sakisiru.jp/20101 #SAKISIRU #サキシル
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岸田総理、「退職金税」でリタイアを防ぎ再雇用を促進する方針 tweetsoku.com/2023/02/12/%e5…
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@Dgoutokuji 現在95歳、その時は女学校1年生でした。学校の掲示板に真珠湾攻撃のニュースが出ていましたが、誰もが暗い顔で通り過ぎました。何故なら日中戦争が長びいて 食品や日用品が不足しだしていたからです。ただ後に 兄に聞いたら男子校では、皆が躍り上がって喜んだそうです。
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@mas__yamazaki 私の父や叔父(立命館大学教授)は戦争反対でしたよ。 私が女学校から帰宅したとき、庭で叔父と父が話していました。叔父は「義兄さん、この戦争は敗けますよ」と言って、父は慌てて指を口に当て辺りを見回して 「シッ」と言ったのを聞きました。真実を言えば 特高警察に逮捕される恐怖の時代でした。
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@geo_critique 現在95歳、1931年9月満州事変、1937年7月日中戦争、1941年大平洋戦争。日本中の都市が空襲で壊滅状態。 広島と長崎に原爆投下。1945年8月15日天皇の玉音放送によって「終戦」が伝えられる。我が家も7月に空襲で全焼し焼夷弾の直撃を受ける寸前に逃げました。 戦争絶対反対!
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@sspmi @adjacencypair 94歳、戦争中「日本人なら」と言われて戦争協力を強いられました。未だにその言葉を聞くと、ぞっとします。
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統一教会と自民党の関係をごまかす動きがいまだに…民放は有田芳生に発言自粛を要求、NHKでは政界への言及がタブーに lite-ra.com/2022/07/post-6… @litera_webより
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@SakaiToshiyuki0 戦中育ちの94歳、戦争末期に我が家は焼夷弾で全焼し、命を失う寸前でした。戦後、選挙権を得てからは 必ず投票に行きました。今回が私の最後の選挙になると 思います。
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太平洋戦争は13歳から。戦争になると国民の思想・信条の自由は無くなる。当然言論の自由も失う。生命・財産は勿論、基本的人権など消えてしまう。
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@risusuzume 94歳、小学校時代には「国の為に命を捧げることが美徳」と習った。太平洋戦争が始まって、父は家族をある人の山荘へ連れて行った。山荘の主人は 兄と私を散歩に誘い「国の為、天皇のためになんか 死んではいけない」とくり返した。その人が憲政の神様と言われた尾崎行雄氏だと知ったのは敗戦後です
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戦争中のNHKラジオ、各新聞社は一体となって戦争をあおり、ウソ情報を垂れ流して国民を騙した。ナチスと同盟を結び、ヒトラーを誉めそやしていた。敗戦でヒトラーは自殺したが、日本ではA級戦犯容疑者が首相に…。
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NHKスペシャルとかで、戦争中の国民の熱狂とかを放送していますが、当時女学生だった私の記憶では最も戦争を煽ったのはNHKラジオですよ。軍歌が多くなり、おばあちゃんは楽しみにしていた「浪花節」が聞けなくなって嘆いていた。
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テレビで山本五十六氏は戦争に反対だった、と今頃言っていたが、私の父は山本氏と同郷で友人だった。 戦争が始まった時、父は「五十六さん、この戦争は敗けるといっている」と私に告げた。当時13歳だった私だって、大国のアメリカに勝てるなどと思えなかった。 それまで米映画を観て育ったから。
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国の為、天皇のために命を捨てよと学校でしつこく教育され、戦争では多くの命が捨て去られ、自身も危ういところだった。こんなに人の命を粗末にする国って何だろう。この国では国民の命は軽い!
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戦争中、政府は国民を弾圧し、まるで消耗品のように扱った。治安維持法、国家総動員法、軍機保護法…。 NHKラジオ、各新聞社も政府の意のままに大本営発表ばかり。私たちはいつも「明日は我が身」とおびえて毎日を過ごした。家は空襲で全焼したが敗戦で嬉しかったのは事実。もう死ななくていいのだと。
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戦前・戦中、政府は子どもたちに軍国主義・愛国主義を教え込んだ。洗脳された人もいれば洗脳されなかった人も。洗脳された人達は政府に協力して組織に組み入れられ、一般家庭の監視をした。一般家庭の人達は、特高警察が怖くてもの言わぬ人達となった。
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@Mkandhi091 私は93歳、大日本帝国憲法では我々は臣民であり、思想・言論の自由は法律の範囲内。戦争反対など言えば 特高警察に逮捕でした。戦前・戦中こそ完全な独裁政治!恐怖政治! 敗戦で得た日本国憲法は「国民主権」「平和主義」 「基本的人権の尊重」どんなに有難く、嬉しかったことか!
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@kimuratomo 93歳ですが、小雨の中を歩行器を頼りに選挙に行ってきました。敗戦後、選挙権を得てから必ず選挙には 行きます。戦中育ちにとって、憲法は宝物なのです。
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政治家が国を守ると言うときは国民はその中には入らない。あの戦争で政権は国の為に戦い命を惜しむなと言い結果、国は敗れて310万人の命を失い国土の荒廃を招いた。私自身も我が家が空襲で全焼する際に焼夷弾の直撃を受ける寸前に父が手を引っ張って助かった。以来、戦争と聞くと命という言葉が浮かぶ
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国の為に命を捨てよと教育されて育った。安倍の祖父たちが始めた戦争。戦争で食料も物資も無くなり戦時国債を買わされ爆撃で家も失くした。敗戦でホッとしたのが17歳。あれから76年焼け野原に茫然と立ちすくんでいた人たち、今の日本に立ち直ったのは国民一人一人が必至で努力して働いてきたおかげです
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戦中、割烹着をつけたおばさんが「贅沢は敵だ」などと記したカードを押し付ける。隣組から強制的に千人針や千羽鶴や慰問文を作らされ書かされ、NHKラジオから聞こえる軍歌、聞きたいことも聞けず思ったことも言えず 強制的に愛国心教育を受けた子ども時代。
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治安維持法 | NHK for School 普通選挙とともに、思想を取り締まる法律も作られました。 私が生まれる2年前に成立した法律。幼い頃、近所の おばさんが「あそこの大学生、マルクス読んでいた だけで逮捕された」と。言論封殺の時代が続き、軍部が 力を持ち戦争の時代へと… www2.nhk.or.jp/school/movie/c…
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来たる総選挙は日本が完全に終わるか、自民党が終わるかの二択 高市氏、過去にナチス礼賛本「HITLER ヒトラー選挙戦略」に推薦文を寄せていたことも判明。 nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
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日本という国は誰も責任とらない無責任社会、戦争の後もそうだった!福島原発事故後もそう!
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戦争するときに国は国民の意志や命など紙くずのように扱う。政府に反する人は、特高警察が目を光らせ、私たち子どもは学校から監視された。治安維持法、国家総動員法。敗けたら敵国だったアメリカに土下座していた。