dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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毎日 こういうとこで過ごしてたら 色という概念 忘れそう。
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海に駆け下りて ゆける路地とか階段が好きすぎて 日常生活が ままならない。
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夕焼け中でも空自体は青いんだなあと思った。
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あまりにも涼しげな蛙がおった こんなん撮るやろ
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釣り船と民宿の集落は 町自体が すげえ生きてる感じ がする。
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暴力追放の光。
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折角なんで gif化しときますね。
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電線 辿って遠くまで行きたくなっていたら 突然の強風に 背後の鉄塔がキョェーて風鳴りして 下腹部がキュンキュンした。
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これが 神の使いでなくて 何だというのか。神そのものか。
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雨の参道は 空間が歪んで いるようであった。
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高低差と 共存する町は 良い町である。
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神々の ゆるいご近所付き合い。
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祭りの夜、切り通しの裏参道。 異世界繋ぐ感がとても良く、異世界に紛れ込みたいので何往復もしてたら蚊に刺されまくった。
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砕石プラントの町。 こういう ちょっと特殊な形状した町の日常 を想像すると わくわくしちゃう。
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おれは鉢植えを やめるぞ!という狂気を感じる。
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とある山村の 廃墟域と生活域を つなぐ階段。 廃エネルギーが 這い上がってくる。
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こっちの町と あっちの町
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子供のころに見たら 定期的に夢に見そうな光景。 夢の世界観 変わりそう。
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積み上がる町の 良さたるや。
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町中の唐突な巨大プラントはメディカルメカニカ思い出す。
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突如 として鳴り出す警鐘と 警告灯の明滅が 緊張感を掻き立てる。
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団地に住むサラリーマンたちも つらい朝 この滑り台で勢いをつけて出社するのだろう。
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通路の鉄柵の隙間から 足元に潜ってゆく階段を見つけて テンション上がらない人類はいない と言われている。
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階段があると町が豊かに見える。 なせ自分が住むことを想像してしまう。
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縁もユカリもない町で そこに住む人々の生活が垣間見えると なんか知らんが 嬉しくなる。