dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(リツイート順)

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秘密基地感 漂う 小さな漁港。
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寺院の地下に潜っていく 隠しダンジョンの入り口みたいな階段。
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冒険心くすぐる構造の町 は現代人に不足しがちな あの辺の成分の補給 が期待できますね。
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隠し階段みたいな通路 抜けると 回廊状の路地に至る造り。 わくわく しちゃいますねえ。
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知らん土地の初詣に潜入するのが 数少ない生き甲斐。
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あとは 空の水蒸気 一個に纏めたら 夏完全体という感じがする。
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雨雲レーダー見てたら ちょうどよい具合のゲリラ物件が目についたので 急行したところ、狐の嫁のやつ が 黄金色に滴っていて とても良いものでありました。
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封印されていた何か が逃げ出したのでは という荒れっぷりな神社 それか隕石が屋根ぶち抜いたとかかしらん
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ただの道路くぐる水路兼歩道なんだけど こういうとこは構造的•規模的に地図にも載ってないので 発見の喜びが大きい。
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夜だけは夏が機能してる気がする
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未だ 地図上では川と表記されて いるものが 一本のパイプと化していた。
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スイロアル マチスキー 夏 徘徊中、あまりの暑さに止まらん汗が、いや汗っていうか肉汁出てきちゃったのでは、僕のうま味成分が逃げていっちゃうのでは とか ぼんやり考えていたことを覚えている。
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時代の流れ 届いてない感じの路地奥。
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何があったのか 越前
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なんか 神社への入り口としての理想形の一つ みたいな配置で たいへん良かった。
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役目 終えた狛犬の 仲睦まじい老後の姿。
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月に照らされた町が 低予算映画のセットみたいに見える。
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路地世界に没入していく階段。
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文明と文化が 交錯している。
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田んぼの向こうに 雲が聳えてるだけで 最高に夏。
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現世に帰れなくなりそう感の漂う竹林内空間。
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水路を 跨ぎまくる町。
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矢印の家。
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僕が目を離せないでいる富士山に 地元の人たちは 目もくれず淡々と 日常を過ごしているので なんだか お化けでも見ている気分になる。
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日没直後 ちょっと妖しげに色づく路地は わくわくしてしまうね。