dokubutu(@dokubutu)さんの人気ツイート(古い順)

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山は燃えているか
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水路で隔てられた 古い建物と路地が 小さな橋で繋がると、それはとても 良いのだ。
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道路と廃屋を繋ぐコンクリ橋
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怖…
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早朝の霧に紛れて消息を絶ちたい。
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夕暮れの境内は まさに逢魔が時 という空気に 包まれていく。
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高低差と 共存する町は 良い町である。
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寺院の地下に潜っていく 隠しダンジョンの入り口みたいな階段。
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人とは元来 密集する生き物なのだろうなと 町の形状を見て思う。
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夜 見ると密集の安心感が わかる。
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日没直後 ちょっと妖しげに色づく路地は わくわくしてしまうね。
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細胞が 高低差を求めている。
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あまりに 静かな年明け であったので 本当に明けた後の世界なのか 疑わしく思っている。
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それで よう飛べるな というほどに 丸い。
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生活の灯りは あったけえのだ。
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カーブミラーは 雪夜にも仕事してて えらい。
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寒波がカンパカパーンしてる内に 色んな町に行きたかった…
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毎日 こういうとこで過ごしてたら 色という概念 忘れそう。
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一つの場所でも 時間帯×季節×天候×角度 の見え方がある。
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あああどっか行きてえ どっか行ってしまいたい
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参道の曲がり角。 こんな感じで 曲がって分岐して 迷路状に入り組んで頂きたい。
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石と木で構成される空間スキー
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竹藪の奥に伸びる 割れコンクリの参道は ふと どこかに迷い込みそうで たいへん よかった。
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みかん畑の斜面を 石垣縫うように走るレールは よくわからんが わくわくする。
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モレル アカリスキー